カスタマーレビュー

2012年10月16日に日本でレビュー済み
にゃん、にゃん

三度登場、エロねこブラック羽川にゃん。

でも、今回はちょっと違う、なにが違うって・・・三行以上の文章が書けないにゃ〜から・・・

羽川翼視点の物語、彼女の物語です。

今回もヤラレタって感じです。

彼女の心動き、彼女の思考、それが痛くて、痛くて、悲しくて、寂しくて。

羽川翼は、潔白で倫理的で正しくて、公平で一点の黒(闇)も無い。
くろが無い、苦労が無い、苦労を感じない。

痛みも感じない、喜びも感じない。
白さが純白であれば、あるほど、闇が深く深く底なしに・・・
それが痛かったです。

今までのシリーズの主人公 暦以外の人物だとこーも違うのかって
感じたのが、
戦場ヶ原ひたぎとのやり取り。
女子同士、女子視点でのやり取り、いい感じです。

最終的に落ち着く所に落ち着いたラストですが、
このスッキリしない感がこのシリーズの良さですね。

作者が後書きで、(黒)とは対に成っていないと書かれていましたが、
ぼくは対だと思います。過去と未来のように。。。
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商品の詳細

5つ星のうち4.6
星5つ中の4.6
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