可愛らしい表示とは反対に凄くシリアスな内容でページをめくる手が止まらなかった
そのくらい面白い
購入オプション
紙の本の価格: | ¥770 |
割引: | ¥ 77 (10%) |
| |
Kindle 価格: | ¥693 (税込) |
獲得ポイント: | 7ポイント (1%) |

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
STEINS;GATE‐シュタインズゲート‐ 比翼連理のアンダーリン2 シュタインズゲート 比翼連理のアンダーリン (富士見ドラゴンブック) Kindle版
海羽 超史郎 (著) 著者の作品一覧、著者略歴や口コミなどをご覧いただけます この著者の 検索結果 を表示 |
ダルのラボ内恋愛事件やルカ子とのデート大作戦など、平穏な日常を謳歌する岡部倫太郎。しかし、まゆりがコインロッカーから「なにか」を取り出す時、世界線は歪曲し綻びを見せ始める……! 本書は、電子書籍の仕様用に改行等の文章表現を一部変更しております。予めご了承ください。
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2012/10/4
- ファイルサイズ9600 KB
-
このシリーズの次の2巻
¥ 1,386
14 pt (1%) -
シリーズをまとめ買い (3巻)
¥ 2,079
21 pt (1%)
このシリーズの次の2巻
シリーズの詳細を見る
シリーズをまとめ買い (3巻)
シリーズの詳細を見る
このシリーズの一覧(3冊)
まとめ買い
ページ 1 / 1最初に戻るページ 1 / 1
登録情報
- ASIN : B00D8R75MS
- 出版社 : KADOKAWA (2012/10/4)
- 発売日 : 2012/10/4
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 9600 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 289ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 173,085位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 185位富士見ドラゴンブック
- - 20,502位ライトノベル (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
この本を読んだ購入者はこれも読んでいます
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
カスタマーレビュー
5つ星のうち5.0
星5つ中の5
19 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年4月15日に日本でレビュー済み
違反を報告する
Amazonで購入
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2012年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シリアス好きにはたまらない一冊。とにかく面白い!
タイムリープしてきた岡部はこの世界線の出来事を何一つしらない。
まゆり、ダル、紅莉栖の3人も15年後からタイムリープ済みで
綯の拷問と絡んでると思うのが15年後に死んでしまう岡部を助けようと
まゆり、ダル、紅莉栖の3人でなにかたくさんでるのは明らか。
多分紅莉栖の執念落ちだと思う展開にドキドキします。
紅莉栖の言葉一つ一つにすごく重みがあって
これぞシュタゲって感じでした。最初はガヤガヤだけど後半はシリアス。
タイムリープしてきた岡部はこの世界線の出来事を何一つしらない。
まゆり、ダル、紅莉栖の3人も15年後からタイムリープ済みで
綯の拷問と絡んでると思うのが15年後に死んでしまう岡部を助けようと
まゆり、ダル、紅莉栖の3人でなにかたくさんでるのは明らか。
多分紅莉栖の執念落ちだと思う展開にドキドキします。
紅莉栖の言葉一つ一つにすごく重みがあって
これぞシュタゲって感じでした。最初はガヤガヤだけど後半はシリアス。
2012年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表紙はまゆしぃー(とゲルバナ)
帯には「まゆしぃマジ天使!?」岡部倫太郎を救おうとするまゆりの決意が混迷する世界線に新たな変革をもたらす!
とありますが、「」内は嘘です(笑)
本編であれだけ拒否していた自らのタイムリープを何度も繰り返していると思われるクリス
世界線の保護に来たと言う鈴羽(変えに来たのではない??)
同じくタイムリープしてきたと思われるダル
ラボメンメンバーは未来を知った上でいったい世界線をどうしたいのか?執着地点にはどんな未来が待っているのか?
1巻に続き非常にグイグイ引き込まれます
本編(ゲームやアニメ)とは逆転しており、クリスがリーディングシュタイナーの能力を持っていると思われ、岡部は逆に本編
クリス同様、なんとなくそんな事があった気がするレベル以下の認識だけが残っている
1巻の、日常のやんわりした雰囲気は鳴りを潜め物語は確信へと突き進んでいく
私はこの、比翼連理のアンダーリンって作品は本編の正当な次回作だと認識しております、それほど完成された力作
アニメ化望む
-たくさんタイムリープして、あいびーえぬ5100ちゃんも何回か見つけたけど
-それでもだめだったけど、まゆしぃはまだ、あきらめないよ
3巻が待ち遠しいですよ〜
今回も綯ちゃん出現率高いです、原作のダイバージェンス0.523307の世界の末路が垣間見えて怖い怖い
帯には「まゆしぃマジ天使!?」岡部倫太郎を救おうとするまゆりの決意が混迷する世界線に新たな変革をもたらす!
とありますが、「」内は嘘です(笑)
本編であれだけ拒否していた自らのタイムリープを何度も繰り返していると思われるクリス
世界線の保護に来たと言う鈴羽(変えに来たのではない??)
同じくタイムリープしてきたと思われるダル
ラボメンメンバーは未来を知った上でいったい世界線をどうしたいのか?執着地点にはどんな未来が待っているのか?
1巻に続き非常にグイグイ引き込まれます
本編(ゲームやアニメ)とは逆転しており、クリスがリーディングシュタイナーの能力を持っていると思われ、岡部は逆に本編
クリス同様、なんとなくそんな事があった気がするレベル以下の認識だけが残っている
1巻の、日常のやんわりした雰囲気は鳴りを潜め物語は確信へと突き進んでいく
私はこの、比翼連理のアンダーリンって作品は本編の正当な次回作だと認識しております、それほど完成された力作
アニメ化望む
-たくさんタイムリープして、あいびーえぬ5100ちゃんも何回か見つけたけど
-それでもだめだったけど、まゆしぃはまだ、あきらめないよ
3巻が待ち遠しいですよ〜
今回も綯ちゃん出現率高いです、原作のダイバージェンス0.523307の世界の末路が垣間見えて怖い怖い
2012年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前巻に引き続き購入。今回は270ページと普通の長さです。
前巻は、萌郁&フェイリスメインの話でしたが、今回は鈴羽とるかの話が中心話題に登っています。
もちろん萌え要素はありますが、アンダーリン1巻と違いシリアスな空気が漂っています。表紙のぼのぼのさとは段違い(苦笑)
タイトル通り味方がいない!、
読み進めればわかりますが鈴羽・紅莉栖・ダル・まゆり・萌郁の言動が全く信用になりません。
オカリンが将棋の盤上で動かされているような感じを受けます。今回は起承転結の承と転の間と言ったところでしょうか?
ドラマCDγ世界線の内容も交じ入り、面白かったのですが・・・どういうように締めるのか早く第3巻が読みたいですね。
ちなみに挿絵の綯ちゃん様率が高かったです、最後の挿絵怖かった・・・。
・・・のは置いといて全体的に5pb.の池田さんの挿絵今巻も可愛かったです。
前巻は、萌郁&フェイリスメインの話でしたが、今回は鈴羽とるかの話が中心話題に登っています。
もちろん萌え要素はありますが、アンダーリン1巻と違いシリアスな空気が漂っています。表紙のぼのぼのさとは段違い(苦笑)
タイトル通り味方がいない!、
読み進めればわかりますが鈴羽・紅莉栖・ダル・まゆり・萌郁の言動が全く信用になりません。
オカリンが将棋の盤上で動かされているような感じを受けます。今回は起承転結の承と転の間と言ったところでしょうか?
ドラマCDγ世界線の内容も交じ入り、面白かったのですが・・・どういうように締めるのか早く第3巻が読みたいですね。
ちなみに挿絵の綯ちゃん様率が高かったです、最後の挿絵怖かった・・・。
・・・のは置いといて全体的に5pb.の池田さんの挿絵今巻も可愛かったです。
2012年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
待ちに待った比翼恋理のアンダリーン2巻です。
1巻で衝撃のラストで多くの読者が驚き続きを楽しみにしていたことでしょう。
文章の途中に現れる別の世界線での記憶?がいい感じに雰囲気をだしています。
前半はほのぼの雰囲気ですが後半からゲーム版『比翼恋理のだーりん』とは完全に別物です。
個人的に原作『Steins;gate』本編に匹敵するぐらいシリアスかつ面白いと思ってます。
ドラマCDγ(岡部倫太郎がラウンダーの一員になっている)を聞いたことある人ならニヤリとしてしまうシーンがあり
他の作品の補完もしてることにこの著者が本当にSteins;gateを好きなんだと実感させられます。
「世界線」というこの作品の設定を大いに活かしてるとおもいます。例えばガンダムシリーズだと原作とノベル版では
展開が違うことが多々ありパラレルワールドとして認識するしかありませんがSteins;gateではこの作品の物語も
別の世界線で起こった物語でありSteins;gate本編もその中の一つでありどれが本当の物語というのはありません。
なので感情移入度は原作と変わりません。これはあくまで私の意見です(笑)
あとこの作品が他の作品と大きく違うのは、他の作品では「全てを知っている岡部倫太郎」と「現状を把握していないラボメン」ですが
今回はまったくの逆です。物語は当たり前ですが岡部倫太郎の視点で書かれてるので読者もこの世界線で何が起こっているのかわかりません。
なのでよりいっそう謎を解きたい探究心と好奇心をかきたてるのでしょうか。
ラボメンメンバーこんなに怖いと思った作品はこれぐらいですw
1巻で衝撃のラストで多くの読者が驚き続きを楽しみにしていたことでしょう。
文章の途中に現れる別の世界線での記憶?がいい感じに雰囲気をだしています。
前半はほのぼの雰囲気ですが後半からゲーム版『比翼恋理のだーりん』とは完全に別物です。
個人的に原作『Steins;gate』本編に匹敵するぐらいシリアスかつ面白いと思ってます。
ドラマCDγ(岡部倫太郎がラウンダーの一員になっている)を聞いたことある人ならニヤリとしてしまうシーンがあり
他の作品の補完もしてることにこの著者が本当にSteins;gateを好きなんだと実感させられます。
「世界線」というこの作品の設定を大いに活かしてるとおもいます。例えばガンダムシリーズだと原作とノベル版では
展開が違うことが多々ありパラレルワールドとして認識するしかありませんがSteins;gateではこの作品の物語も
別の世界線で起こった物語でありSteins;gate本編もその中の一つでありどれが本当の物語というのはありません。
なので感情移入度は原作と変わりません。これはあくまで私の意見です(笑)
あとこの作品が他の作品と大きく違うのは、他の作品では「全てを知っている岡部倫太郎」と「現状を把握していないラボメン」ですが
今回はまったくの逆です。物語は当たり前ですが岡部倫太郎の視点で書かれてるので読者もこの世界線で何が起こっているのかわかりません。
なのでよりいっそう謎を解きたい探究心と好奇心をかきたてるのでしょうか。
ラボメンメンバーこんなに怖いと思った作品はこれぐらいですw
2012年7月30日に日本でレビュー済み
Steins;GateにはCDドラマ、小説をはじめとして多くのスピンオフ作品がありますが、それらは基本的にどれも原作をちょっとソフトにしたり、萌え要素を増やしてまったりと楽しむスタイルで、それが悪いとは言いませんが、正直なとこ少々食傷気味でした。しかーし、この小説は違う!はっきり言って、原作以上に怖い!鈴羽が怖い!助手も怖い!そして、○○○まで怖い!
原作ゲームの、Dメールを送るたびに少しずつ壊れていく日常、引き返せない恐怖、という一面が好きだった人にはとてもおすすめです。まさに必見!…逆に、比翼”恋”理の萌え萌えが好きな人にはちょっとあわないかも。
原作ゲームの、Dメールを送るたびに少しずつ壊れていく日常、引き返せない恐怖、という一面が好きだった人にはとてもおすすめです。まさに必見!…逆に、比翼”恋”理の萌え萌えが好きな人にはちょっとあわないかも。