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SERVAMP-サーヴァンプ- 1 (MFコミックス ジーンシリーズ) Kindle版
田中ストライク
(著)
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言語日本語
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出版社KADOKAWA
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発売日2012/6/16
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ファイルサイズ52405 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.0
星5つ中の4
23 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年7月30日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
遅いボリュームのようなもので、大量の解説があります。 今後のボリュームでペースが上がると思います。 悪役は非常にジョーカーのような方法で深く不気味です。 メインキャラクターのまひるにすっかり魅了されました。 彼は料理をしたり、縫ったり、物事が単純であることを好んだり、他人のために自分の命をかけることに決める前に、少しでも躊躇しません。
役に立った
2016年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメをみて、久々好みのストーリーでした。
ダークファンタジー、ゴシックものが好きなので。
コミック1巻では謎だらけですので、続刊を楽しみにしています。
ダークファンタジー、ゴシックものが好きなので。
コミック1巻では謎だらけですので、続刊を楽しみにしています。
2014年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
女性向けの漫画は正直なところテンポが悪かったり展開がありきたりすぎたりと、すぐに飽きてしまうものばかりだったのですが、SERVAMPは全くそんなことはありません。
この感想投稿当時単行本は6巻まで発売していますが、ストーリーは感動し とても面白く、キャラクターも一人一人個性が豊かで愛らしいです。とにかく全く飽きがきません。
女性だけではなく男性も楽しめるのではないでしょうか。少しでも気になるなら是非購入して読んでみてください。
この感想投稿当時単行本は6巻まで発売していますが、ストーリーは感動し とても面白く、キャラクターも一人一人個性が豊かで愛らしいです。とにかく全く飽きがきません。
女性だけではなく男性も楽しめるのではないでしょうか。少しでも気になるなら是非購入して読んでみてください。
2014年8月28日に日本でレビュー済み
吸血鬼モノが好きで、怠惰な吸血鬼・下僕の吸血鬼という設定が面白そうだと思ったので試しに購入。
掲載誌がマイナーかつ中高生向きなのであまり期待はしていなかったが、思っていたよりずっと面白い!
ただ、スロースターターな漫画だと思います。今現在6巻まで出ていますが、巻を追うごとに面白くなります。
1巻を読んだときは正直、一言でいうなら奇をてらった中身スカスカの厨二病漫画だと思いました。
下っ端吸血鬼ならともかく、全ての吸血鬼の祖たる「真祖」がサーヴァンプとして人間なんぞの下僕になる。しかも真祖が7人も居て、それぞれ七つの大罪をモチーフにしているというのには必然性を感じなかった。そして皆キャラが濃いといえば聞こえはいいけど口癖を連発することでキャラ付けしているような気がしました。例えばクロの口癖「向き合えねー」は1冊の中で7回くらいは出てきてるんじゃないか? 敵の思想も目的もイマイチ掴めず、取ってつけた感のあるわざとらしい狂気の演出がもうお腹いっぱい。キチガイピエロとか発作じみたアーハッハッハハッハハハハ!!!!という笑いとか。「沈黙する終焉(スリーピーアッシュ)」「世界を食い尽くせ(ワールドエンド)」なんて通り名も。あー中学生向けだな……といった感じ。
けれども!2巻で泣けました。真昼の熱血主人公っぷりと、吸血鬼の人外たる悲哀。少年漫画してるじゃないか!
私は、オサレを追求しすぎて倫理が無視されたり不必要に分かりにくくなるのが苦手なのですが、この漫画はオサレでありながらも中身はかなり王道の少年漫画です。主人公の城田真昼がアツい奴ですし、仲間になるキャラも多少ひねくれてはいても良い奴が多い。
上に挙げた1巻の欠点もだんだん解消されてくる。真祖がサーヴァンプであること・大罪がモチーフであることには理由がありそうですし、敵キャラの思想もまだ隠されてはいますが人間的な中身が見え隠れしていて面白いです。
口癖連呼は最新刊でも相変わらずですが、キャラの過去をしっかり描いていっているので、口癖だけでキャラ付けとは今は思いません。
むしろ確かに、他のレビュアーさんも仰る通り「キャラが濃くて面白い」!!
サーヴァンプとその主人で二人一組になって信頼を深め、戦う設定ですのでバディものが好きな方にもオススメです。
それともう一つ特徴的なのは演出ですね。
精神世界に入り込んだような・「間」を感じさせるような・劇のような・絵本のような……独特な表現が色々。D灰っぽい、といえば語弊があるか?
これも巻を追うごとに進化していて、読んでいて楽しいんです。
キャラクターごとのモチーフがはっきりしているのも、この演出にがっつり寄与するためなのかも。
長くなりましたが、お勧めできるマンガです。
表紙や設定に惹かれるものがある方は、買って損はないと思います。
……あ、ただし何冊かまとめて読んだ方がいいと思いますよ。何度も言いますがスロースターターだと思いますので。
ーーーーーーーーーーー15/9/21追記
現在8巻まで出ていますが……ちょっと最近首をかしげるところが増えてきました。
「作者のお気に入り」なんだなというキャラが読者にはっきり分かります。
実際そういうキャラは読者側にも人気が高いですが、私のように作者とツボが合わないとちょっと不公平感を感じます。
出番(心理描写)の多さや、漫画本編からはズレますが関連グッズのラインナップで明らかに差があると思います。
漫画のストーリー全体としてはうまく進んでいるかと思うんですが、キャラ愛的な視点からすると最近は少し不満です。
一時的なストーリーの都合かも知れませんので読み続けますが。
掲載誌がマイナーかつ中高生向きなのであまり期待はしていなかったが、思っていたよりずっと面白い!
ただ、スロースターターな漫画だと思います。今現在6巻まで出ていますが、巻を追うごとに面白くなります。
1巻を読んだときは正直、一言でいうなら奇をてらった中身スカスカの厨二病漫画だと思いました。
下っ端吸血鬼ならともかく、全ての吸血鬼の祖たる「真祖」がサーヴァンプとして人間なんぞの下僕になる。しかも真祖が7人も居て、それぞれ七つの大罪をモチーフにしているというのには必然性を感じなかった。そして皆キャラが濃いといえば聞こえはいいけど口癖を連発することでキャラ付けしているような気がしました。例えばクロの口癖「向き合えねー」は1冊の中で7回くらいは出てきてるんじゃないか? 敵の思想も目的もイマイチ掴めず、取ってつけた感のあるわざとらしい狂気の演出がもうお腹いっぱい。キチガイピエロとか発作じみたアーハッハッハハッハハハハ!!!!という笑いとか。「沈黙する終焉(スリーピーアッシュ)」「世界を食い尽くせ(ワールドエンド)」なんて通り名も。あー中学生向けだな……といった感じ。
けれども!2巻で泣けました。真昼の熱血主人公っぷりと、吸血鬼の人外たる悲哀。少年漫画してるじゃないか!
私は、オサレを追求しすぎて倫理が無視されたり不必要に分かりにくくなるのが苦手なのですが、この漫画はオサレでありながらも中身はかなり王道の少年漫画です。主人公の城田真昼がアツい奴ですし、仲間になるキャラも多少ひねくれてはいても良い奴が多い。
上に挙げた1巻の欠点もだんだん解消されてくる。真祖がサーヴァンプであること・大罪がモチーフであることには理由がありそうですし、敵キャラの思想もまだ隠されてはいますが人間的な中身が見え隠れしていて面白いです。
口癖連呼は最新刊でも相変わらずですが、キャラの過去をしっかり描いていっているので、口癖だけでキャラ付けとは今は思いません。
むしろ確かに、他のレビュアーさんも仰る通り「キャラが濃くて面白い」!!
サーヴァンプとその主人で二人一組になって信頼を深め、戦う設定ですのでバディものが好きな方にもオススメです。
それともう一つ特徴的なのは演出ですね。
精神世界に入り込んだような・「間」を感じさせるような・劇のような・絵本のような……独特な表現が色々。D灰っぽい、といえば語弊があるか?
これも巻を追うごとに進化していて、読んでいて楽しいんです。
キャラクターごとのモチーフがはっきりしているのも、この演出にがっつり寄与するためなのかも。
長くなりましたが、お勧めできるマンガです。
表紙や設定に惹かれるものがある方は、買って損はないと思います。
……あ、ただし何冊かまとめて読んだ方がいいと思いますよ。何度も言いますがスロースターターだと思いますので。
ーーーーーーーーーーー15/9/21追記
現在8巻まで出ていますが……ちょっと最近首をかしげるところが増えてきました。
「作者のお気に入り」なんだなというキャラが読者にはっきり分かります。
実際そういうキャラは読者側にも人気が高いですが、私のように作者とツボが合わないとちょっと不公平感を感じます。
出番(心理描写)の多さや、漫画本編からはズレますが関連グッズのラインナップで明らかに差があると思います。
漫画のストーリー全体としてはうまく進んでいるかと思うんですが、キャラ愛的な視点からすると最近は少し不満です。
一時的なストーリーの都合かも知れませんので読み続けますが。
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