読む前俺「聖戦始まるぞ!ワクワクやで!!」
作者「なんやかんやとあり、俺は戦っていた【英勇】の殆どを仕留める事に成功した。」
!?!?!?
なんやかんやで終わらせんなやw
もの売るってレベルじゃねーぞww
編集もよくこれで通したなぁ
因縁のある蟲勇とか死亡報告のみだしww
こんなもんに1000円払ったのがアホらしいです。
ちゃんと書き直して下さい。
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Re:Monster9 (アルファポリス) Kindle版
超人気怪物転生下克上ファンタジー、待望の第9巻! 最弱ゴブリンとして異世界に転生し、喰えば喰うほど強くなる【吸喰能力】で金剛夜叉鬼神・現神種にまで進化した結果、【世界の宿敵】となったオバ朗。そんな彼を討つべく、【英雄】【勇者】【獣王】【魔帝】といった最強者達が決戦の場である【鬼哭神火山】に駆けつけた。互いに【大神】の加護を持つ、オバ朗と【救世主】の常識外な能力が暴威を振るう中、突如として誰も予期せざる史上最高級の超越存在まで参戦。世界崩壊を招く寸前だった死闘は、ついに限界領域へ突入する――大幅書き下ろしのオリジナルバトルを見逃すな!
- 言語日本語
- 出版社アルファポリス
- 発売日2017/7/21
- ファイルサイズ13430 KB
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
最弱ゴブリンとして異世界に転生し、喰えば喰うほど強くなる“吸喰能力”で金剛夜叉鬼神・現神種にまで進化した結果、“世界の宿敵”となった俺ことオバ朗。そんな俺を討つべく、“英雄”“勇者”“獣王”“魔帝”といった錚々たる顔ぶれが決戦の場である“鬼哭神火山”に駆けつけた。流石は“神”に選ばれた存在というべき数々の無敵者を、こちらも全力全開で迎え撃つ。互いに“大神”の加護を持つ、俺と敵軍の大ボス“救世主”の常識外な能力が暴威を振るう中、突如として誰も予期せざる史上最高級の超越存在まで参戦。世界崩壊を招く寸前だった死闘は、ついに限界領域へと突入する―古今東西、あらゆる時代と場所の最強達を糧にして、どこまでも成り上がってやる! --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
金斬/児狐
2009年の終わりにWeb上で小説の連載を開始し、瞬く間に人気を得る。「Re:Monster」で出版デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
2009年の終わりにWeb上で小説の連載を開始し、瞬く間に人気を得る。「Re:Monster」で出版デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B077P6TRK2
- 出版社 : アルファポリス (2017/7/21)
- 発売日 : 2017/7/21
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 13430 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 245ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 92,249位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 13,260位ライトノベル (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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2017年7月30日に日本でレビュー済み
6巻くらいから展開のマンネリ化がひどいなと思っていましたが、この巻で極まった感じです。
すでに主人公の成長ネタにも限界感がありありだし読んでいてまったく楽しくなくなっています。
作品としての限界と作者の限界が一度に来てしまった感じです。
子供達を主人公が率先して育てていればもう少し展開をつつけた気がしますけど、それも他人任せにしちゃったせいで八方塞がりだし
話としてもう完全に詰んでます
すでに主人公の成長ネタにも限界感がありありだし読んでいてまったく楽しくなくなっています。
作品としての限界と作者の限界が一度に来てしまった感じです。
子供達を主人公が率先して育てていればもう少し展開をつつけた気がしますけど、それも他人任せにしちゃったせいで八方塞がりだし
話としてもう完全に詰んでます
2019年5月11日に日本でレビュー済み
5巻あたりからのダンジョンでかなりグダグダしていたのですが、この巻で一区切り着きました。
が、何巻にもかけていった決戦で長々の戦闘描写を書いた割にはいつものラストは飛ばして『手ごわかったけど勝った』で終わっているので、何のために何十ページと読まさせられていたのかがわからない。
例えるならヒーローもので変身後に雑魚を倒してこれから怪人を攻めるところで、戦闘後のあれこれが始まるようなものです。
作者もそうですが、編集はしっかり作品を読んでいるのでしょうか?9巻もかけずに5巻ぐらいで纏まりそうなのを長々と引き伸ばしてるようにしか感じません。
また、絵師も適当に描いてるような気がしてならないです。
挿絵は当然として、表紙も前巻で獣王と闘うのかと思いきや視線があったってだけなのに表紙にされています。そのことから、内容がなさすぎてそうするしかなかったのかと疑ってしまいます。今巻でも獣王と魔帝とオガ郎は戦うことはないのに表紙になっています。
あと、生まれてから一年の祭りをしたのですが、この世界で一年は365日という描写を見た覚えがなかったのですが...まぁ、作者のご都合主義で回っている作品なのでしょうがないのでしょう。
が、何巻にもかけていった決戦で長々の戦闘描写を書いた割にはいつものラストは飛ばして『手ごわかったけど勝った』で終わっているので、何のために何十ページと読まさせられていたのかがわからない。
例えるならヒーローもので変身後に雑魚を倒してこれから怪人を攻めるところで、戦闘後のあれこれが始まるようなものです。
作者もそうですが、編集はしっかり作品を読んでいるのでしょうか?9巻もかけずに5巻ぐらいで纏まりそうなのを長々と引き伸ばしてるようにしか感じません。
また、絵師も適当に描いてるような気がしてならないです。
挿絵は当然として、表紙も前巻で獣王と闘うのかと思いきや視線があったってだけなのに表紙にされています。そのことから、内容がなさすぎてそうするしかなかったのかと疑ってしまいます。今巻でも獣王と魔帝とオガ郎は戦うことはないのに表紙になっています。
あと、生まれてから一年の祭りをしたのですが、この世界で一年は365日という描写を見た覚えがなかったのですが...まぁ、作者のご都合主義で回っている作品なのでしょうがないのでしょう。
2017年11月8日に日本でレビュー済み
死後にゲームの中に転生というありきたりのパターンで始まった物語でしたが、倒した相手、物を食べる事により成長するという、少し変わった展開が面白くありましたが、毎回同じ内容で飽きてきていました。
決戦を描く今回は、変に長引かせず意外とあっさりと終わらせた事には好感が持てましたが、それ以外は何巻にも渡ってなんの変化もなく同じ事の繰り返しです。はっきり言ってここまでの展開は半分の巻数で書けば十分です。
次回からは別の大陸に行ってとなるみたいですが、同じ内容を繰り返すだけなので期待が持てません。
決戦を描く今回は、変に長引かせず意外とあっさりと終わらせた事には好感が持てましたが、それ以外は何巻にも渡ってなんの変化もなく同じ事の繰り返しです。はっきり言ってここまでの展開は半分の巻数で書けば十分です。
次回からは別の大陸に行ってとなるみたいですが、同じ内容を繰り返すだけなので期待が持てません。
2019年12月27日に日本でレビュー済み
以前に戦ったが逃げられた虫の勇者と、虫の勇者に村を滅ぼされた復讐者が戦うのですが、戦闘の描写が無く「虫の勇者が死亡しました」的な、いつものアナウンスで済まされてます。
結構前からあった伏線なのに、回収の仕方が雑すぎない?
前から思ってたけど、「〇〇が死亡しました」「スキル〇〇を獲得しました」「スキル〇〇と〇〇は統合され〇〇になりました」「アイテム〇〇を手に入れました」というアナウンスで文字数を稼いでおいて戦闘シーンカットはないでしょ。
アナウンスばかりで小説ではなくダイジェストを読んでる気分。
挿絵担当もやる気が無いのか、表紙だけ頑張って本文中の挿絵が手抜きすぎる。
コミカライズだけが出来が良くて、原作が残念すぎると思います。
結構前からあった伏線なのに、回収の仕方が雑すぎない?
前から思ってたけど、「〇〇が死亡しました」「スキル〇〇を獲得しました」「スキル〇〇と〇〇は統合され〇〇になりました」「アイテム〇〇を手に入れました」というアナウンスで文字数を稼いでおいて戦闘シーンカットはないでしょ。
アナウンスばかりで小説ではなくダイジェストを読んでる気分。
挿絵担当もやる気が無いのか、表紙だけ頑張って本文中の挿絵が手抜きすぎる。
コミカライズだけが出来が良くて、原作が残念すぎると思います。
2017年11月1日に日本でレビュー済み
数巻前からつまらない戦闘描写が続いてた。
今回は花形となる聖戦があるからと僅かな期待も見事に砕け散った。
もうずっと空気な仲間たちはそのままに聖戦の結末にもはや唖然…
またもやあるのはご都合主義の結果のみでした。
すでに全盛期は過ぎてあとは下降していくだけになってしまったのだろうなあ。
というかこのイラストレーターの画力は酷すぎる。金取っていいレベルじゃない。
挿絵はコミカライズしてる人に頼むべき。というかマジで変わって!!
今回は花形となる聖戦があるからと僅かな期待も見事に砕け散った。
もうずっと空気な仲間たちはそのままに聖戦の結末にもはや唖然…
またもやあるのはご都合主義の結果のみでした。
すでに全盛期は過ぎてあとは下降していくだけになってしまったのだろうなあ。
というかこのイラストレーターの画力は酷すぎる。金取っていいレベルじゃない。
挿絵はコミカライズしてる人に頼むべき。というかマジで変わって!!