購入オプション
Kindle 価格: | ¥518 (税込) |
獲得ポイント: | 66ポイント (13%) |

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ONE PIECE カラー版 36 (ジャンプコミックスDIGITAL) Kindle版
【デジタル着色によるフルカラー版!】別行動をとっていたロビンが一味離脱を宣言し、闇へと消えていく…。その真意を確かめるべく、彼女を追う一行だが、次々と明らかになる新事実に一同驚愕する!! “ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”を巡る海洋冒険ロマン!!
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2005/2/4
- ファイルサイズ69562 KB
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
-
このシリーズの次の3巻
¥ 1,554
195 pt (13%) -
このシリーズの次の5巻
¥ 2,590
324 pt (13%) -
このシリーズの次の30巻
¥ 15,540
1917 pt (12%)
このシリーズの次の3巻
シリーズの詳細を見る
このシリーズの次の30巻
シリーズの詳細を見る
Kindle Unlimited 読み放題対象の少年マンガ
-
Kindle 価格: ¥ 3964pt (1%) -
Kindle 価格: ¥ 3964pt (1%) -
Kindle 価格: ¥ 3964pt (1%) -
Kindle 価格: ¥ 3303pt (1%) -
Kindle 価格: ¥ 4264pt (1%) -
Kindle 価格: ¥ 4264pt (1%) -
Kindle 価格: ¥ 3964pt (1%) -
Kindle 価格: ¥ 3404pt (1%) -
Kindle 価格: ¥ 7778pt (1%) -
Kindle 価格: ¥ 2202pt (1%) -
Kindle 価格: ¥ 2202pt (1%) -
Kindle 価格: ¥ 5556pt (1%) -
Kindle 価格: ¥ 7778pt (1%) -
Kindle 価格: ¥ 0 -
Kindle 価格: ¥ 66044pt (7%) -
Kindle 価格: ¥ 66040pt (6%) -
Kindle 価格: ¥ 3303pt (1%) -
Kindle 価格: ¥ 3083pt (1%) -
Kindle 価格: ¥ 2753pt (1%) -
Kindle 価格: ¥ 3083pt (1%)
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.6
星5つ中の4.6
89 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年3月30日に日本でレビュー済み
違反を報告する
Amazonで購入
わかりさすく、丁寧で勉強になります。この先生の本はよいです。
役に立った
2012年8月21日に日本でレビュー済み
怒涛のエニエスロビー編に突入していくことになる起点の巻です。
37巻と合わせた形の感想になります。
フランキーというキャラクターの扱いが如何に難しいものか、68巻まで読んで改めて感じます。
エニエスロビー編終了以降、麦わらの一味となったフランキーの役どころがどこか半端に思えます。
個人的に、フランキーとルフィは「完全に敵対していないけど、仲間でもない」という立ち位置が絶妙なんだと思います。
エニエスロビー以降、フランキーは一味のお兄ちゃんという役回りですが、
既に一味を纏め上げるキャラクターとしてゾロ、冷静に状況を見極める位置にはサンジがいます。
突拍子も無い馬鹿な役どころはルフィがいて、それにノリツッコミをかますのはウソップ。
真に受けてボケになるのがチョッパー。
逆の意味で真に受けて冷静にいなすのがロビン。
なんだかんだで色々と世話を焼くのがナミ。
親戚の恥ずかしいおじさん的な位置にありながら、音楽家としていい味を出しているブルック。
フランキーという破天荒なキャラクターの魅力が活きる場面が、46巻以降極端に減ってしまっています。
フランキーの持ち味である『職人』としての一面が殆ど描かれないことが原因だと感じています。
ウソップ工房の1シーンもめっきり見られなくなってしまい、ワンピースから『モノを作っている場面』が大きく省かれているのが切ないです。
空島編の大キャンプシーン、あそこでは「料理」という形で、ものを作る楽しさを感じることが出来ました。
作品中に、もっともっと「モノを作る」シーンを取り入れたなら、フランキーも活きるのになぁと傍から悩ましく感じてます。
大分関係ない感想を書いてしまいましたが、この36・37巻はフランキーの魅力がお腹いっぱい伝わってくる最高のお話です。
個人的にフランキーは大好きなキャラクターなので、このお話を超える彼の活躍をもう一度、劇中で見たくてたまりません。
きっといつかやってくると信じてます。フランキー万歳。
37巻と合わせた形の感想になります。
フランキーというキャラクターの扱いが如何に難しいものか、68巻まで読んで改めて感じます。
エニエスロビー編終了以降、麦わらの一味となったフランキーの役どころがどこか半端に思えます。
個人的に、フランキーとルフィは「完全に敵対していないけど、仲間でもない」という立ち位置が絶妙なんだと思います。
エニエスロビー以降、フランキーは一味のお兄ちゃんという役回りですが、
既に一味を纏め上げるキャラクターとしてゾロ、冷静に状況を見極める位置にはサンジがいます。
突拍子も無い馬鹿な役どころはルフィがいて、それにノリツッコミをかますのはウソップ。
真に受けてボケになるのがチョッパー。
逆の意味で真に受けて冷静にいなすのがロビン。
なんだかんだで色々と世話を焼くのがナミ。
親戚の恥ずかしいおじさん的な位置にありながら、音楽家としていい味を出しているブルック。
フランキーという破天荒なキャラクターの魅力が活きる場面が、46巻以降極端に減ってしまっています。
フランキーの持ち味である『職人』としての一面が殆ど描かれないことが原因だと感じています。
ウソップ工房の1シーンもめっきり見られなくなってしまい、ワンピースから『モノを作っている場面』が大きく省かれているのが切ないです。
空島編の大キャンプシーン、あそこでは「料理」という形で、ものを作る楽しさを感じることが出来ました。
作品中に、もっともっと「モノを作る」シーンを取り入れたなら、フランキーも活きるのになぁと傍から悩ましく感じてます。
大分関係ない感想を書いてしまいましたが、この36・37巻はフランキーの魅力がお腹いっぱい伝わってくる最高のお話です。
個人的にフランキーは大好きなキャラクターなので、このお話を超える彼の活躍をもう一度、劇中で見たくてたまりません。
きっといつかやってくると信じてます。フランキー万歳。
2005年2月5日に日本でレビュー済み
これは、ドキドキしながら読める漫画です。
今まで読んできたONEPIECEのなかでも上位に入るほど面白い展開になっています、「水の都」ウォーターセブン編。
市長暗殺嫌疑は麦わら一味に向けられてしまう。そして、別行動をとっていたロビンが一味脱退。アイスバーグさんはなぜ襲われたのか。そして、誰に襲われたのか、そのなぞがラストで一気に明らかになります。
表紙の人物たちって何者?9番目の正義って?・・・となぞだらけで読みはじめた私ですが、それは漫画の最後の方でわかります!ラストの方はどきどきしながら読みました。だれも考えれなかったであろうと思われる漫画の続きが読めました。次の巻にも期待大です。
ONEPIECEは読者を裏切らない面白さを持っている漫画です。読めば読むほど面白くなっていきます。まさに日本を代表する漫画といって良いと思います。3月には映画も公開決定。アニメも絶好調。是非原作の方を読んでみてください。面白い理由がわかります。
今まで読んできたONEPIECEのなかでも上位に入るほど面白い展開になっています、「水の都」ウォーターセブン編。
市長暗殺嫌疑は麦わら一味に向けられてしまう。そして、別行動をとっていたロビンが一味脱退。アイスバーグさんはなぜ襲われたのか。そして、誰に襲われたのか、そのなぞがラストで一気に明らかになります。
表紙の人物たちって何者?9番目の正義って?・・・となぞだらけで読みはじめた私ですが、それは漫画の最後の方でわかります!ラストの方はどきどきしながら読みました。だれも考えれなかったであろうと思われる漫画の続きが読めました。次の巻にも期待大です。
ONEPIECEは読者を裏切らない面白さを持っている漫画です。読めば読むほど面白くなっていきます。まさに日本を代表する漫画といって良いと思います。3月には映画も公開決定。アニメも絶好調。是非原作の方を読んでみてください。面白い理由がわかります。
2005年2月4日に日本でレビュー済み
前巻のウソップ離脱、アイスバーグさん襲撃とかなり悲しくつらい巻でありました。今度の巻もその続きのようにつらいものがあります。
暗殺未遂の疑惑をかけられたルフィたち。そして、その混乱の中一味離脱を「仕方なく」してしまったようなロビン。復帰見通しのないウソップ。
一体短い間に何故こんなことが起きてしまったのか、そして混乱の中でわかった真実とは……。
ルフィ海賊団の危機!ここまで追い詰められた話はありませんでした。そういうわけで続きが気になります。
暗殺未遂の疑惑をかけられたルフィたち。そして、その混乱の中一味離脱を「仕方なく」してしまったようなロビン。復帰見通しのないウソップ。
一体短い間に何故こんなことが起きてしまったのか、そして混乱の中でわかった真実とは……。
ルフィ海賊団の危機!ここまで追い詰められた話はありませんでした。そういうわけで続きが気になります。
2011年6月14日に日本でレビュー済み
丁度作者が30歳を迎えた頃の巻で、オレはワンピースはこの頃が一番好きだった。展開が直線的だった『アラバスタ編』と比べると勢いが足りないと思う人もいるが、私的には若さ故の荒削りさが取れてむしろ読みやすかった(最初の頃は正直ゴチャゴチャしてたと感じるので)。話の内容もチーム崩壊の危機から渦巻く陰謀や裏切りの影などワンピースとしては異色のサスペンスタッチだが、逆にその不安定さが新鮮で、話の密度が濃い。今現在、失速というか迷走しているように見えるワンピースだが、オレとしてはこの頃のようなテイストに戻って欲しいな、と良く考えたりする。