司祭に攫われたミリ-を救うため、教会本部に潜入したシンたち。
上級選定者エイラインとの再会に、ヴィルヘルムは憎悪を募らせ
再戦となるも、予想外の卑劣な妨害で一気に窮地になり…。
踏みにじられた仲間の思いを胸に、シンによる怒涛の制裁が始まる。
前巻からの続きの誘拐編?ですが首謀者たちに制裁が加えられ
一件落着かと思いきや…。
実力差がありすぎて熱い戦いとは程遠い内容ですが、ミリ-や
ユズハによるコミカルな描写など個人的には良かった。
今回の事件の首謀者(ギルド)もラストで判明したので、
次巻にも期待です。
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THE NEW GATE (12) (アルファポリスCOMICS) コミック – 2022/6/23
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教会の司祭にさらわれた少女・ミリーを救うため、教会本部へと潜入したシン達。敵の主力、上級選定者エイラインとの再会に、ヴィルヘルムは憎悪を募らせ再戦となるも、予想外の卑劣な妨害で一気に窮地へ。踏みにじられた仲間の想いを胸に、〝死神〟と呼ばれた最強プレイヤー・シンの怒涛の制裁が始まる――!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社アルファポリス
- 発売日2022/6/23
- 寸法12.8 x 1.5 x 18.2 cm
- ISBN-104434304593
- ISBN-13978-4434304590
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商品の説明
著者について
千葉県出身。本作『THE NEW GATE』を2012年初頭からWebで公開し、2013年12月、同作で出版デビューを果たす。
長崎県出身。「神と一緒に」(スクウェア・エニックス、全4巻)で連載デビュー。躍動感ある絵柄と迫力ある構図で魅せる実力派作家。
長崎県出身。「神と一緒に」(スクウェア・エニックス、全4巻)で連載デビュー。躍動感ある絵柄と迫力ある構図で魅せる実力派作家。
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著者について
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.6
星5つ中の4.6
377 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年7月11日に日本でレビュー済み
*多少ネタバレを含みます
全体的にたんぱくな流れは延々と変わらず、12巻まで来ても大して物語の進展を感じません。
作者的には一大スペクタクルなんでしょうが、人物間のやりとりのつまらなさ、全く予想を裏切ることがない都合の良い平凡な展開、童〇が書きそうな硬派気取ったショボいラブロマンス等がただ冗長な印象を与えます。
全体的なイタさとダサさは特に改善の兆しは見られず、ストーリー全体が主人公を無理やりオレTUEEEさせるために動いているので、さすがにそろそろ飽きてきました。
特にこの巻でヴィルヘルムが過去一番の見せ場を作っておきながら負けてあっさり主人公に明け渡すシーンは最たる例のように感じました。
あ、この作者主人公以外マジで引き立て役にしか思ってないんだなっていう。
あと同系統のヒロインはマジでもういらない
ただでさえ女性キャラの魅力がないのに増やされても読みたくないシーンが増えるだけ
前々巻で登場した主人公の元恋人も深刻にイタかったですが、この作者は本当に女性キャラを魅力的に書けない
作画が女性キャラを可愛く描けないのも原因の一つでしょうか
一応続きは読むと思いますが次巻で肩透かしくらったらもう読むのやめると思います。
全体的にたんぱくな流れは延々と変わらず、12巻まで来ても大して物語の進展を感じません。
作者的には一大スペクタクルなんでしょうが、人物間のやりとりのつまらなさ、全く予想を裏切ることがない都合の良い平凡な展開、童〇が書きそうな硬派気取ったショボいラブロマンス等がただ冗長な印象を与えます。
全体的なイタさとダサさは特に改善の兆しは見られず、ストーリー全体が主人公を無理やりオレTUEEEさせるために動いているので、さすがにそろそろ飽きてきました。
特にこの巻でヴィルヘルムが過去一番の見せ場を作っておきながら負けてあっさり主人公に明け渡すシーンは最たる例のように感じました。
あ、この作者主人公以外マジで引き立て役にしか思ってないんだなっていう。
あと同系統のヒロインはマジでもういらない
ただでさえ女性キャラの魅力がないのに増やされても読みたくないシーンが増えるだけ
前々巻で登場した主人公の元恋人も深刻にイタかったですが、この作者は本当に女性キャラを魅力的に書けない
作画が女性キャラを可愛く描けないのも原因の一つでしょうか
一応続きは読むと思いますが次巻で肩透かしくらったらもう読むのやめると思います。