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Microsoft 365 Personal(最新 1年版)|オンラインコード版|Win/Mac/iPad|インストール台数無制限(同時使用可能台数5台)
価格: | ¥11,682 |
購入を強化する
- Office 2021およびOffice 2021 for Macと便利なサービスが使える、オンラインコード1年版(新規/更新) プロダクトキーはEメール、Amazon「注文履歴 」で確認可能
- Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNote、Publisher、Accessがインストール可能 (PublisherとAccessはWindows版でのみ利用可能)
- PC(Windows, Mac)、タブレット(iPad、Android、Windows、Fireタブレット)、スマートフォン、に何台でもインストール可能(同時利用可能台数5台)
- 常に最新バージョンのアプリケーションと、継続的にアップデートされる最新の機能がご利用可能
- 1TB分のオンラインストレージ「OneDrive」、世界の携帯電話、固定電話に毎月60分通話できるSkype通話プランが付帯。
設定にあたってのFAQはこちら
こちらの商品は Win|Mac対応 1年版 です。Win対応 永続版はこちら Mac対応 永続版はこちら Win対応 アプリケーション 永続版はこちら
製品についての詳細やキャンペーン情報はOfficeストアへ
<インストールについて>
【オンラインコード版】
・ご注文完了画面から「Office.comへ」ボタンをクリックし、ご利用中のマイクロソフトアカウントまたは、新規作成のアカウントでサインインして有効化(アクティベーション)してください。
・Officeアプリをダウンロード/インストール後、サインインしてご利用ください。
※プロダクトキーはAmazonの注文履歴よりいつでも確認できます。
【カード版】
・ご購入後、オンラインコードが記載されたカードが送付されます。プログラムを収録したDVD/CDやUSBメモリなどは付属しておりません。
・コード入力ページ(https://setup.office.com/)からご利用中のマイクロソフトアカウントまたは、新規作成のアカウントでサインインし、プロダクトキーを入力して有効化(アクティベーション)してください。
・Officeアプリをダウンロード/インストール後、サインインしてご利用ください。
※「プロダクトキーが見つかりませんでした」のメッセージが出る場合には、使用しているインターネットブラウザを変更して再度お試しいただくことで問題が解決する場合があります。
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登録情報
- 発売日 : 2014/10/17
- メーカー : マイクロソフト
- ASIN : B00O2TXF8O
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2位PCソフト (の売れ筋ランキングを見るPCソフト)
- - 1位オフィス総合ソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Microsoft 365 Personal は、いつでも最新バージョンが利用できる Office デスクトップ アプリケーションと、Office で役立つ便利なサービスが 1 つになった、1年更新版パッケージ。
・Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNote、Publisher、Accessがインストール可能 (PublisherとAccessはWindows版でのみ利用可能)
・ PC(Windows, Mac)、タブレット(iPad、Android、Windows、Fireタブレット)、スマートフォン、に何台でもインストール可能(同時利用可能台数5台)
・常に最新バージョンのアプリケーションと、継続的にアップデートされる最新の機能がご利用可能
・1TB分のオンラインストレージ「OneDrive」、世界の携帯電話、固定電話に毎月60分通話できるSkype通話プランが付帯。
【インストールについて】
・ご注文完了画面から「Office.comへ」ボタンをクリックし、ご利用中のマイクロソフトアカウントまたは、新規作成のアカウントでサインインして有効化(アクティベーション)してください。
・Officeアプリをダウンロード/インストール後、サインインしてご利用ください。
※プロダクト キーを入力時に「このプロダクト キーは既に使用されています」というエラーが出た場合にはMicrosoftアカウントを使用して(https://account.microsoft.com/services/office/install)にサインインし、Office 製品をインストールしてください。
[OS] Windows : Windows 7 SP1 ~ Windows 10、32 ビット版または 64 ビット版 OS のみ Mac : Mac OS X バージョン 10.10 以降、Fire OS7
[CPU] Windows : SSE2 対応の 1 GHz 以上の プロセッサ Mac : Intel プロセッサ
[メモリ] Windows : 一部の高度な機能を使用する場合は 2 GB の RAM を推奨 Mac : 4 GB RAM
[ハードディスク] Windows : 3 GB の空きディスク領域 Mac : 6 GB の空きディスク領域、Mac OS 拡張パーティション
[画面解像度] Windows : 1024 × 768 の画面解像度 Mac : 1280 × 800 の画面解像度
※ Microsoft アカウント、インターネット アクセス(通信に関する費用はお客様の負担になります)
※ 一部の機能には追加ハードウェア、またはサービスが必要な場合があります。
詳しくはこちらから→ office.com/information
テクニカルサポートについて
製品のダウンロード、インストール、利用に関するお問合せはマイクロソフトに直接お問合せください。
オンラインサポート: https://support.microsoft.com/ja-jp/contactus#
電話サポート: 0120-54-2244
メーカーによる説明
Microsoft 365 の特徴
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常に最新機能が使えるMicrosoft 365は、常に最新機能が追加されるので、AI機能によるデザインの提案や同時編集機能を使って、共同作業もできます。 |
充実したテンプレートやアイコンOffice アプリの数千種類の豊富なテンプレートやオフィスのアイコンが、仕事はもちろんプライベートにも活躍します。 |
クラウドストレージOneDriveが大容量1TB使えるスマホ、タブレットからもアクセスできるので、バックアップにも便利です。2段階認証など強化のセキュリティ機能も備えています。 |
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さまざまなデバイスで何台でも使えるWindows PC、Mac、タブレットやスマートフォンなどに何台でもインストールできます。 *同時に接続できるデバイスは 5 台までです。(利用できるアプリはデバイス/言語ごとに異なります) |
世界の携帯/固定電話に毎月60分の無料通話*固定電話および、携帯電話へ毎月60分の無料通話ができます。相手がSkypeを利用していなくても通話できます。 *携帯電話への通話は、日本を含む9つの国と地域になります。(2022年6月現在) |
Office Windowsのサポートがずっと無料マイクロソフトオフィスのセットアップやアプリケーションの使い方、Windowsのトラブルなどチャットや折り返し連絡(コールバック)で対応します。何度でも無料でご利用いただけます。 |
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Microsoft 365 Personal | Microsoft 365 Family | Office Personal 2021 | Office Professional 2021 | Office Home & Business 2021 | Office Home & Student 2021 for Mac | |
使用年数/使用台数*4 | 1年更新版/インストール台数無制限/同時使用5台 | 1年更新版/最大6ユーザー/インストール台数無制限 | 永続/2台 | 永続/2台 | 永続/2台 | 永続/2台 |
対応OS | Windows/Mac | Windows/Mac | Windows | Windows | Windows/Mac | Mac |
アプリケーション | Word/ Excel/ PowerPoint/ Outlook/ OneNote/ Access/ Publisher | Word/ Excel/ PowerPoint/ Outlook/ OneNote/ Access/ Publisher | Word/ Excel/ Outlook | Word/ Excel/ PowerPoint/ Outlook/ OneNote/ Access/ Publisher | Word/ Excel/ PowerPoint/ Outlook/ OneNote | Word/ Excel/ PowerPoint/ OneNote |
スマートフォン、タブレットの商用利用※1 | 〇 | 〇 | × | × | × | × |
1TBのOneDrive クラウド ストレージ | 〇 | 〇 | × | × | × | × |
毎月60分の固定/携帯電話Skype通話プラン(日本/世界)※2 | 〇 | 〇 | × | × | × | × |
Windows、Officeのテクニカルサポート | 〇 | 〇 | × | × | × | × |
24時間365日メーカーサポート/ 複数アカウントの管理/ SharePointなどのビジネスアプリケーション | × | × | × | × | × | × |
カスタマーレビュー

上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
こちらは、1年版なのでインストール後そのままにしておくと、マイクロソフト側で自動継続となり、来年は定価で更新することになるので、マイクロソフトのマイページで、自動更新を止めておくことをお忘れないようお気を付けください。
日本独自の商品をわざわざ作って価格を上げているのは時代にそぐわない。ぼったくりと非難されてもしょうがない。
家庭向けでは世界で統一価格で米国から買おうと日本から買おうと使える言語が選べるのは当然のことで、何十年も前から他のソフトメーカーはやっているのだから。
そもそもインストールすることができない状態です。
マイクロソフトが不正なプロダクトキーだと認めているにも関わらず、
Amazon側で確認ができなければ返金できないとのこと。
Amazonでは再購入しないとプロダクトキーは発行されないので、確認でき次第返金するとのことですが、
確認できていない状態でレビューしてくださいというメールがくること自体、どうかしています。
Amazonでは、ソフトウェアは二度と買わないと決めました。
ダウンロードセンターで表示されるプロダクトキーを私用して、office online でライセンスの更新を行うが、
「このプロダクトキーはすでに私用されています」
と表示されてしまい、ライセンス更新が出来ない。
おかしいな???
なぜ???
amazonのレビュー、MSのFAQを調べても解決出来ない。
amazonとMSに電話問い合わせするが、こちらは噂通りの超塩対応。
最終的に自力で解決しました。
ライセンス更新が出来なかった理由
amazonからライセンス購入後にメールが届くが、
メール配信の時点で、amazonダウンロードライブラリに、新たに購入したライセンスとプロダクトキーが表示されていない。
1年前に購入したライセンスのプロダクトキーが、最新ライセンスとして表示されているため、
「office.comへ」というリンクをクリックしても、契約期間が切れたライセンスのプロダクトキーが紐付けられているために、契約更新が出来ない。
1時間ほど経過した後で、amazonのダウンロードセンターを見ると、
新たに購入したライセンスのプロダクトキーが表示されており、
ここに表示されている
「office.comへ」リンクから、ライセンス更新が出来ました。
ついに全世界的にインストールの上限をなくし同時使用ならば5台まで可能という統一Office365に代わります。
USAでは$99で365は各5台までのPC、タブレット、スマホでの使用と5人まで各自1TBのクラウドを使える特典を許していた一方、日本だけ差別化してきましたが、今回この規制が撤廃されるということです。
現時点は、使用中のSoloのサブスクリプション期限前では、例えUSの365のプロダクトキーを、USサーバー経由で入力しても
「現在のサブスクリプションは別の国/地域に限定されているため、このプロダクトキーは使用できません。別の国/地域のプロダクトキーは使用するには、サブスクリプションが終了するまでお待ちいただく必要があります。」
と警告が出るので、マイクロソフトの定義上、海外のOffice365 Home Premium と日本のOffice365 Soloは同格扱い、
つまり一つのアカウントで共存できないようになっています。
もちろん、このプロダクトキーで新規にアカウントをつくればアクティベーションできたので、Soloを途中解約すれば同じアカウントでも登録できるはずです。
10月からの規制緩和で、海外のプロダクトキーが地域制限を無くしてまで使えるとは限りませんが、こういった裏技を使うことなく、新たに更新してでも、家族分の同時使用はしたいと思います。
今まで不満で、やっとかという感じですが、遅まきながらも今回の英断は歓迎です。
2016年11月に新規購入し、そろそろ更新時期がくるな…と思ったので、prime dayの割引でサブスクリプションの更新用に購入しました。
レジで10%割引が適用され、最終的には10,423円(税込)でした。
<私の場合は、以下のような流れでした>
既にライセンスを持っていて、更新用に購入する場合は、カートに入れる時にボタンが「追加購入」と表示されます。
それを押して購入、注文手続きを終えると、「office.comへ」のボタンが表示されます。
そのボタンを押すと、office.comのサインイン画面が別ウィンドウで表示されるので、メール/電話番号とパスワードでサインインをします。
国と言語を選び、「次へ」を押すと、「Office 365 Solo サブスクリプション(1年)」という赤い表示の下に、「自動更新」の欄があり、初期設定では「有効」(黄緑色)になっています。
このまま「次へ」を押すと、支払い情報を入力する画面になってしまいますので、「自動更新は、無効にします。」
この状態で「次へ」を押し、「Officeの取得」も「次へ」を押すと、「個人用アカウントの画面」に切り替わります。
「アカウントの管理」の項目の、「xxxx年xx月xx日にサブスクリプションの有効期限が切れます」の日付を確認してみると、最初に購入した製品の有効期限に、自動的に1年追加されていました。(私の場合は、2017年11月xx日に有効期限が切れる予定でしたが、2018年11月xx日に変わっていました)
特にプロダクトキーを入れたりする必要もなく、「えっ?」ととまどうほどあっけなく終わりました。
もう1台の方は、office.comにサインインして確認してみると、同様に有効期限が自動的に延長されていました。
手続きが簡単だったし、多少なりともお得な値段で購入できたので、満足です。
(パソコンが壊れたとか、入れ替えるとかで、再度、ダウンロードやプロダクトキーを確認する必要が生じた場合は、Amazonのアカウントサービス/ゲーム&PCソフトダウンロードサービスに行けば、いつでも確認できます。)
Office 365 Solo については、Power PointやAccessも入っているのでとても重宝しています。
2018/4/10追記
何らかの事情で、Amazonで購入したOffice 365 Solo (1年版)|オンラインコード版を、一旦アンインストールして再度入れ直す場合は、「必ずAmazonのアカウントサービス/ゲーム&PCソフトダウンロードサービスを経由してからOffice.comでサインインしてください。」
Amazonを経由せず、直接Office.comにサインインして入れ直そうとすると、ライセンスがうまく認証されないようです。
「入れ直す時は、必ずAmazon経由で!」