1巻、2巻くらいはチート系で面白かったが、
5巻、6巻で漫画として面白くなくなった。
とてもじゃないが、友人に「この漫画、おもしろいよ」って勧められるものではない。
主人公に魅力がない。感情表現や顔芸的なものが少ない。
ボケもツッコミもしない。
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Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ 6 (ガルドコミックス) コミック – 2022/1/25
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繋がり始めた新たな絆
万能なる力に潜む危険性とは!?
フリオは人種族と魔族との間に横たわる深い溝を感じるも魔王ゴウルたちとの交流の中で、微かな希望を見い出す。
しかし一方で、扱いきれぬほどの強大な自身の力に対し、どのように向き合うべきか、悩み始めていた……。
さらに元クライロード王が、魔族の魔狐姉妹と手を組み城下を荒らしはじめ、フリオは再び渦中の人となり――
願いとは裏腹に、一向に訪れない平穏な日常。
迫られる決断の先にあるものとは――!?
人知を超えた力が更なる騒動を呼び込む、第六幕!
万能なる力に潜む危険性とは!?
フリオは人種族と魔族との間に横たわる深い溝を感じるも魔王ゴウルたちとの交流の中で、微かな希望を見い出す。
しかし一方で、扱いきれぬほどの強大な自身の力に対し、どのように向き合うべきか、悩み始めていた……。
さらに元クライロード王が、魔族の魔狐姉妹と手を組み城下を荒らしはじめ、フリオは再び渦中の人となり――
願いとは裏腹に、一向に訪れない平穏な日常。
迫られる決断の先にあるものとは――!?
人知を超えた力が更なる騒動を呼び込む、第六幕!
- 言語日本語
- 出版社オーバーラップ
- 発売日2022/1/25
- 寸法12.8 x 1.3 x 18.2 cm
- ISBN-10482400098X
- ISBN-13978-4824000989
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著者について
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晴れの国在住のおっさん作家。
2016年12月「Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ」でデビュー。
2021/12月現在 原作13巻(オーバーラップノベルス) コミカライズ6巻(ガルドコミック)既刊刊行中
シリーズ累計150万部突破
2017年5月「フロンティアダイアリー~元貴族の異世界辺境生活日記」で第5回ネット小説大賞受賞」。
原作3巻(サーガフォレスト) コミカライズ全3巻(メディアファクトリー)既刊刊行中
その他のシリーズ
異世界屋台めし「えにし亭」原作2巻(MFブックス)
コミカライズ連載中・全3巻(ジャルダンコミック)
異世界コンビニおもてなし繁盛記(ツギクルブックス)
コミカライズ連載中(コミックガンマぷらす)
異世界酒場のおっさんと美女(ツギクルブックス)
異世界居酒屋さわこさん細腕繁盛記(アルファポリス)
コミカライズ連載中(ComicWalker)
今後の発行予定等
2021/3/22
異世界居酒屋さわこさん細腕繁盛記コミカライズ①
2022/夏
Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ原作⑭&コミカライズ⑦
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5
星5つ中の4.5
872 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年1月25日に日本でレビュー済み
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12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2022年1月25日に日本でレビュー済み
6巻まで読んだが作画よし、ストーリーよし、キャラよし、と三拍子揃った異世界漫画の最高傑作であろう。ストーリーが良いということは読んでないがおそらく原作も良い作品なのだろう…。読んでない人の為に説明を試みる。
・レベル2からチートの意味とは…「ステータス画面」の新しい活用法
タイトルの通り、初期ステータスが凡庸な主人公のフリオはレベル2になるとステータスが急上昇してチート化。何故、レベル1時点で凡庸にする意味があるのか、よくある有能追放系か、と思うだろうがそれは違う。
1巻に遡って確認して頂きたい。レベルが2になって急にチート化すると、次から次へとスキルが解放され、フリオの前にそれを告げるメッセージ画面が山のように出てくるのでフリオがびっくりするのだ。
…オッサンなら既視感を抱かないだろうか。これはうっかりアダルトサイトにアクセスしたばっかりにパソコンのデスクトップがエロバナーで埋め尽くされるのと一緒なのである。…これは冗談で言ってるのではない。大マジである。
このあと、メッセージ表示で「~しますか?」と聞かれると何度も即答で「はい」にしていくフリオ。そしてリースとの対決。このとき「推奨:隷属化魔法」とメッセージが来るが今度は拒否。何度同じメッセージが来ても拒否。つまりエロバナーで大変な思いをしたので「ワンクリック詐欺には引っかからぬ」という事である。
見飽きたステータス画面をアダルトサイトと関連付けたシナリオ運びなのである。いや、マジで。
・奴隷制度の否定
なんでフリオがそれを拒否るのかというと相手を奴隷にしないためである。異世界漫画は息をするように女子を奴隷にしたがるがそんなのロクなもんじゃねえからだ。見た目小学生くらいの女子を奴隷にして笑顔で「ご主人さま!」と言わせるのをほっこりするシーンみたく描いてる漫画ホントにあるからね。
しかし今度はリースが「あなたを主とみとめこの生命を捧げましょう」…また奴隷かよ!しかしリースは泣き落としにくるので無碍にも出来ない。つまり今度は生身の女性によるハニートラップ。なんとしても奴隷にさせようとあの手この手で攻めてくるのだ。そこで仮の夫婦になる、という代替案が提示され、「ご主人様」でなく「旦那様」と呼ばせるのであった…。コロンブスの卵的というかなんというか…。リースが身につけるのはよくある外すとロクなことにならない首輪でなく安物のスキルリングなのであった…。その後も「受動的だとは言え奴隷制度を当たり前だと思ってたのはよくなかった」と反省するフリオ…。ついでに奴隷をいいようにするとか押し倒すとかでなくて、仮でなくのちにきちんとプロポーズして夫婦になってからエッチする。
・きちんとした常識をもって行動する人たち
2巻末でリースがああなるとフリオがブチ切れヒヤを一方的にぶちのめすがそのさまをみたリースが涙を流すのである。「チートでイキる姿が哀しい」からだ…。チートでイキるより優しいフリオのほうが良い…。数多の異世界漫画の主人公にそんなふうに泣いてくれる人は居るのだろうか…。
元魔王のゴウルも「人種族と共存できるならそうしたい」という真っ当な考えの持ち主なのである。でもウリミナスが魔王に戻って欲しいというのは彼はそんなところに収まるべき存在ではないから、とハンタでメルエムの土下座を必死で止めたキメラ化したパームのよーな事を言うが実際弟よりも平和的解決の為には兄のほうが適任であろう。そこに彼女の恋愛感情が重なってくるのは言うまでもないがゴウルの感情はバリロッサに向いており、そのバリロッサが5巻で「現在理解し合う部分が出来ても魔族の過去の振る舞いをすべて許すことはできない」の立ち位置だったので、「種族の壁を超えて理解し合う難しさ」をこの3人の三角関係と重ねて描いているのである。シナリオ運びがきっちりしている。このように恋愛がハーレム化せずに分散するのできちんとした恋愛ドラマを描けるのだ。
そしてこの6巻の冒頭ではフリオが「自分のチート能力は軽々しく使って良いものではない恐ろしいものである」ということを語る。そんな事言うチート主人公、はじめて見たわ。そしてそれについてある助言を行うゴウル…。とってもマトモな会話であり、この6巻の後半の展開に繋がってくるのでストーリー的にもきちんと伏線張ってをやっている…。
この巻ではあまり見せ場のない金髪勇者だが彼は「ドラクエでレベル99の勇者もFF世界に来たら雑魚」みたいな存在だがそれでも勇者として頑張ろうとしてるのでそんな彼の為に彼女もついてきてくれるのだろう…。
これ以外にもどーも下品でいけないなあ…というのが多いお色気も温泉回巻頭カラーでもほどほどにしてあったり、イチャラブ、コメディ、シリアスと硬軟織り交ぜで話は進みどれも楽しい。作画的にも本作は数多くある異世界漫画でも上のほうにくる出来であろう…。
ということで正統派異世界漫画の最高傑作は誰がなんと言おうとコレ。「異世界ものねえ…」な人でも本作は偏見を捨てて読んでみる価値はあると思う、異なる種族と理解し合おうって本作のテーマもつまりそこに繋がるのであるからして、異世界ものへの偏見を捨てて読んでは如何か。まあ大半は偏見の通りであるというのも言わねばならないが本作以外にも良い異世界ものはあるから…。
・レベル2からチートの意味とは…「ステータス画面」の新しい活用法
タイトルの通り、初期ステータスが凡庸な主人公のフリオはレベル2になるとステータスが急上昇してチート化。何故、レベル1時点で凡庸にする意味があるのか、よくある有能追放系か、と思うだろうがそれは違う。
1巻に遡って確認して頂きたい。レベルが2になって急にチート化すると、次から次へとスキルが解放され、フリオの前にそれを告げるメッセージ画面が山のように出てくるのでフリオがびっくりするのだ。
…オッサンなら既視感を抱かないだろうか。これはうっかりアダルトサイトにアクセスしたばっかりにパソコンのデスクトップがエロバナーで埋め尽くされるのと一緒なのである。…これは冗談で言ってるのではない。大マジである。
このあと、メッセージ表示で「~しますか?」と聞かれると何度も即答で「はい」にしていくフリオ。そしてリースとの対決。このとき「推奨:隷属化魔法」とメッセージが来るが今度は拒否。何度同じメッセージが来ても拒否。つまりエロバナーで大変な思いをしたので「ワンクリック詐欺には引っかからぬ」という事である。
見飽きたステータス画面をアダルトサイトと関連付けたシナリオ運びなのである。いや、マジで。
・奴隷制度の否定
なんでフリオがそれを拒否るのかというと相手を奴隷にしないためである。異世界漫画は息をするように女子を奴隷にしたがるがそんなのロクなもんじゃねえからだ。見た目小学生くらいの女子を奴隷にして笑顔で「ご主人さま!」と言わせるのをほっこりするシーンみたく描いてる漫画ホントにあるからね。
しかし今度はリースが「あなたを主とみとめこの生命を捧げましょう」…また奴隷かよ!しかしリースは泣き落としにくるので無碍にも出来ない。つまり今度は生身の女性によるハニートラップ。なんとしても奴隷にさせようとあの手この手で攻めてくるのだ。そこで仮の夫婦になる、という代替案が提示され、「ご主人様」でなく「旦那様」と呼ばせるのであった…。コロンブスの卵的というかなんというか…。リースが身につけるのはよくある外すとロクなことにならない首輪でなく安物のスキルリングなのであった…。その後も「受動的だとは言え奴隷制度を当たり前だと思ってたのはよくなかった」と反省するフリオ…。ついでに奴隷をいいようにするとか押し倒すとかでなくて、仮でなくのちにきちんとプロポーズして夫婦になってからエッチする。
・きちんとした常識をもって行動する人たち
2巻末でリースがああなるとフリオがブチ切れヒヤを一方的にぶちのめすがそのさまをみたリースが涙を流すのである。「チートでイキる姿が哀しい」からだ…。チートでイキるより優しいフリオのほうが良い…。数多の異世界漫画の主人公にそんなふうに泣いてくれる人は居るのだろうか…。
元魔王のゴウルも「人種族と共存できるならそうしたい」という真っ当な考えの持ち主なのである。でもウリミナスが魔王に戻って欲しいというのは彼はそんなところに収まるべき存在ではないから、とハンタでメルエムの土下座を必死で止めたキメラ化したパームのよーな事を言うが実際弟よりも平和的解決の為には兄のほうが適任であろう。そこに彼女の恋愛感情が重なってくるのは言うまでもないがゴウルの感情はバリロッサに向いており、そのバリロッサが5巻で「現在理解し合う部分が出来ても魔族の過去の振る舞いをすべて許すことはできない」の立ち位置だったので、「種族の壁を超えて理解し合う難しさ」をこの3人の三角関係と重ねて描いているのである。シナリオ運びがきっちりしている。このように恋愛がハーレム化せずに分散するのできちんとした恋愛ドラマを描けるのだ。
そしてこの6巻の冒頭ではフリオが「自分のチート能力は軽々しく使って良いものではない恐ろしいものである」ということを語る。そんな事言うチート主人公、はじめて見たわ。そしてそれについてある助言を行うゴウル…。とってもマトモな会話であり、この6巻の後半の展開に繋がってくるのでストーリー的にもきちんと伏線張ってをやっている…。
この巻ではあまり見せ場のない金髪勇者だが彼は「ドラクエでレベル99の勇者もFF世界に来たら雑魚」みたいな存在だがそれでも勇者として頑張ろうとしてるのでそんな彼の為に彼女もついてきてくれるのだろう…。
これ以外にもどーも下品でいけないなあ…というのが多いお色気も温泉回巻頭カラーでもほどほどにしてあったり、イチャラブ、コメディ、シリアスと硬軟織り交ぜで話は進みどれも楽しい。作画的にも本作は数多くある異世界漫画でも上のほうにくる出来であろう…。
ということで正統派異世界漫画の最高傑作は誰がなんと言おうとコレ。「異世界ものねえ…」な人でも本作は偏見を捨てて読んでみる価値はあると思う、異なる種族と理解し合おうって本作のテーマもつまりそこに繋がるのであるからして、異世界ものへの偏見を捨てて読んでは如何か。まあ大半は偏見の通りであるというのも言わねばならないが本作以外にも良い異世界ものはあるから…。
ベスト1000レビュアー
前巻のあとがきにて今巻も「温泉回」が続くようなことが書かれていたので、引き続きキノーサキ温泉にてドタバタ劇が繰り広げられると期待したのですが、結局のところ前巻にて温泉に入らなかった女性キャラクター達のサービスシーンがあるくらいで物語的には大騒動が起こるような展開がなくて少々残念なところもありますけど、普段リース(フェンリース)以外はあまり肌を見せないメンバーの入浴姿が見られただけで良しとしましょう(笑)。
その後はワリと真面目な展開が始まり、元クライロード国王改め“闇王”と元魔王ゴウル(ゴザル)の反対派であった魔狐姉妹の悪事に端を発して、ゴウル(ゴザル)とバリロッサ(元騎士の居候)の二人に“愛の試練”ともいうような状況が立ちはだかります。魔狐姉妹の計略にかかり魔瓢箪に吸い込まれるバリロッサはコミカルでしたが、助け出された時には溶解液に溶かされたグロい姿だったのはかなり衝撃的です(怖)。自身の無双な魔法の力に戸惑いを感じていたフリオ(本名バナザ)でしたが、二人(ゴウルとバリロッサ)の生命の危機的事態に魔人ヒヤにも止められた“時間操作”の魔法を使おうとした場面で謎の声が聞こえたところで次巻へと続きます。
かつて魔人ヒヤによってリース(フェンリース)がフリオ(本名バナザ)を庇って致命傷を受けた時のように、これまでのドタバタはっちゃけた楽しさを感じる内容から一転して緊迫した展開へと変化しましたが、原作未読ではありますけど当作品の本来はそういった真面目な主軸がストーリーの根底にあるということを一時の楽しい場面からついつい忘れがちになってしまうのかもしれません(個人的見解ですが…謝)。
それでも当作品が基本的に明るく楽しく読める(見れる)のは、ひとえに絵柄(作画)がとても素晴らしいからであって、一時は当作品のアニメ化を望んだりもしましまたけど、今となっては下手にアニメ化して当コミカライズ作品の絵柄(作画)の雰囲気を壊してしまうくらいならば、むしろアニメ化しない方がイイと思っています。そもそも緻密で美麗に描かれた当コミカライズ作品自体がもうアニメを超えていて、充分に満足できてしまっているので…。
その後はワリと真面目な展開が始まり、元クライロード国王改め“闇王”と元魔王ゴウル(ゴザル)の反対派であった魔狐姉妹の悪事に端を発して、ゴウル(ゴザル)とバリロッサ(元騎士の居候)の二人に“愛の試練”ともいうような状況が立ちはだかります。魔狐姉妹の計略にかかり魔瓢箪に吸い込まれるバリロッサはコミカルでしたが、助け出された時には溶解液に溶かされたグロい姿だったのはかなり衝撃的です(怖)。自身の無双な魔法の力に戸惑いを感じていたフリオ(本名バナザ)でしたが、二人(ゴウルとバリロッサ)の生命の危機的事態に魔人ヒヤにも止められた“時間操作”の魔法を使おうとした場面で謎の声が聞こえたところで次巻へと続きます。
かつて魔人ヒヤによってリース(フェンリース)がフリオ(本名バナザ)を庇って致命傷を受けた時のように、これまでのドタバタはっちゃけた楽しさを感じる内容から一転して緊迫した展開へと変化しましたが、原作未読ではありますけど当作品の本来はそういった真面目な主軸がストーリーの根底にあるということを一時の楽しい場面からついつい忘れがちになってしまうのかもしれません(個人的見解ですが…謝)。
それでも当作品が基本的に明るく楽しく読める(見れる)のは、ひとえに絵柄(作画)がとても素晴らしいからであって、一時は当作品のアニメ化を望んだりもしましまたけど、今となっては下手にアニメ化して当コミカライズ作品の絵柄(作画)の雰囲気を壊してしまうくらいならば、むしろアニメ化しない方がイイと思っています。そもそも緻密で美麗に描かれた当コミカライズ作品自体がもうアニメを超えていて、充分に満足できてしまっているので…。
ベスト500レビュアー
温泉郷からの続きから始まる本巻。最初は何時ものドタバタとした展開かと思って居たら、
前クライロード王:闇王の暗躍によって意外な展開になって来ました。
共犯として新たな魔族:魔狐姉妹によって窮地に陥ったバリロッサを助ける為ゴザルも負傷。
二人を助ける為にヒヤに止められていた時間操作魔法を発動しようとしたところで本編終了。
今巻はリースが妻としてフリオの今後の為に人間社会に溶け込もうとしたり、ゴザルに恋する
ウリミナス等、普段と違う一面も見れます。何気に金髪勇者もしぶといw
そして気になるのが、ヒヤが心配していた事態として「神界」の者達と言うのが、どんな存在
なのかが今後の鍵になると思われます。気になる方はWEB版へ。カバー裏も必見です。
前クライロード王:闇王の暗躍によって意外な展開になって来ました。
共犯として新たな魔族:魔狐姉妹によって窮地に陥ったバリロッサを助ける為ゴザルも負傷。
二人を助ける為にヒヤに止められていた時間操作魔法を発動しようとしたところで本編終了。
今巻はリースが妻としてフリオの今後の為に人間社会に溶け込もうとしたり、ゴザルに恋する
ウリミナス等、普段と違う一面も見れます。何気に金髪勇者もしぶといw
そして気になるのが、ヒヤが心配していた事態として「神界」の者達と言うのが、どんな存在
なのかが今後の鍵になると思われます。気になる方はWEB版へ。カバー裏も必見です。