絵はまずまずですが・・・お話を見るのに必要なのが音無小鳥並の妄想力が必要なのかも?
やはり、アニメ・アイドルマスターを見ている人にはわかるかも知れないけど、そうじゃない人にとっては、ちとツラいものがありました。
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THE IDOLM@STER 無尽合体キサラギ (REXコミックス) コミック – 2018/1/27
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大反響を呼んだ"幻"の名作が、新規書き下ろしを加え、待望の書籍化!!
テレビアニメ版「アイドルマスター」の劇中劇。亜美・真美を中心に765プロアイドルが総出演です!!
ある日、月の裏側から突如現れた黒い物体。人類の脅威かと思われたその物体は、環境への影影響もなく、正体不明のまま、そこにあり続けた。
黒い物体の出現から1年…。学園の人気者、亜美と真美は元気に学園生活を過ごしていた。
お昼休みには、無法者の番長に正義のおしおき。そんな何気ない日常の中、2人のもとに届く一通の手紙。
この手紙をきっかけに、2人の平和な日常が壊されてゆく――。
テレビアニメ版「アイドルマスター」の劇中劇。亜美・真美を中心に765プロアイドルが総出演です!!
ある日、月の裏側から突如現れた黒い物体。人類の脅威かと思われたその物体は、環境への影影響もなく、正体不明のまま、そこにあり続けた。
黒い物体の出現から1年…。学園の人気者、亜美と真美は元気に学園生活を過ごしていた。
お昼休みには、無法者の番長に正義のおしおき。そんな何気ない日常の中、2人のもとに届く一通の手紙。
この手紙をきっかけに、2人の平和な日常が壊されてゆく――。
- 本の長さ167ページ
- 言語日本語
- 出版社一迅社
- 発売日2018/1/27
- 寸法13.1 x 1.4 x 18.3 cm
- ISBN-104758067163
- ISBN-13978-4758067164
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
ある日、月の裏側から突如現れた黒い球体。人類の脅威かと思われたその物体は、環境への影響もなく、正体不明のまま、そこにあり続けた。黒い球体の出現から1年…。学園の人気者、亜美と真美は元気に学園生活を過ごしていた。お昼休みには、無法者の番長に正義のおしおき。そんな何気ない日常の中、2人のもとに届く一通の手紙。この手紙をきっかけに、2人の平和な日常が壊されてゆく―。
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登録情報
- 出版社 : 一迅社 (2018/1/27)
- 発売日 : 2018/1/27
- 言語 : 日本語
- コミック : 167ページ
- ISBN-10 : 4758067163
- ISBN-13 : 978-4758067164
- 寸法 : 13.1 x 1.4 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 27,762位ライトノベル (本)
- - 233,159位コミック
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.7
星5つ中の3.7
14 件のグローバル評価
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全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よく見ずに買ったらノベルでした。REXコミックスではありますがノベルです。ご注意ください。まぁそれはいいのですが…。
ポチった時は表紙が見られなかったのでわかりませんでしたが挿絵が上田夢人さんで絶望しました。
この方のイラストは見ればわかりますがどヘタでのっぺりとした塗りに歪んだ表情…人体をわかっていない身体の書き方…カバー裏のやよいを見たとき思わず笑ってしまいました。他のどのキャラよりどたぷーんなのです。
なぜまなさんに書いて貰わなかったのでしょうか?
これならイラストなしでいいから200円安くしてほしかったですね。
ポチった時は表紙が見られなかったのでわかりませんでしたが挿絵が上田夢人さんで絶望しました。
この方のイラストは見ればわかりますがどヘタでのっぺりとした塗りに歪んだ表情…人体をわかっていない身体の書き方…カバー裏のやよいを見たとき思わず笑ってしまいました。他のどのキャラよりどたぷーんなのです。
なぜまなさんに書いて貰わなかったのでしょうか?
これならイラストなしでいいから200円安くしてほしかったですね。
ベスト100レビュアー
Amazonで購入
まず、盛り上がらない。
ただダラダラと、小説っぽい文体で状況説明の言葉が羅列され続けます。Aがある、Bが登場する、Cになる。そんな風に、物語としてのテンポが一定でテンションは上がりも下がりもしません。おそらく読む人がどこでどんな気持ちになるか、ここで盛り上げたい、とか考えてないのかなと感じました。
同様に作中での時間表現も一定で、スピード感がありません。腕がミサイルになった、発射する、飛んでいく、当たった、爆発した、みたいに振り子のようにカッチカッチと一定のリズムに感じて辛い。
ストーリーが面白い面白くない以前に、義務として各キャラのシーンが並んでるテキストがあるので、ここから盛り上がるには読者側にかなりの努力が必要になります。
ただダラダラと、小説っぽい文体で状況説明の言葉が羅列され続けます。Aがある、Bが登場する、Cになる。そんな風に、物語としてのテンポが一定でテンションは上がりも下がりもしません。おそらく読む人がどこでどんな気持ちになるか、ここで盛り上げたい、とか考えてないのかなと感じました。
同様に作中での時間表現も一定で、スピード感がありません。腕がミサイルになった、発射する、飛んでいく、当たった、爆発した、みたいに振り子のようにカッチカッチと一定のリズムに感じて辛い。
ストーリーが面白い面白くない以前に、義務として各キャラのシーンが並んでるテキストがあるので、ここから盛り上がるには読者側にかなりの努力が必要になります。