全巻読みました
ロリの皮を被った気の狂ったド畜生が主人公、最近のラノベもかくやというチートぶり、読んでいて楽しくないですね。
ロリのすごさを表現したいのかすぐに心折れる鯖とマスター…なにこの茶番
各巻で各陣営の視点で進めていくという手法は分かるけど一巻では何やってんのかよく分からないし、各巻でちょっとずつ説明されるけど被ってる部分が多くテンポが悪い!あと頻繁に挿入される聖杯戦争ルール的なのもおんなじような事が多いしこれまた読むテンポを崩す。さらには時間を進めたり戻したりとふらふらふらふらして読みにくいことこの上ない、いちいち日付書くなら時系列順に書いて強調部分だけ戻せばいいのに
個人的にライダーが好きでwikiで概要を知り、そんなに圧倒的な強さなら是非読もうと意気込んで読み始めたが期待外れね。
他の方も書いてるけど戦闘描写がしょぼいのよ、分割してるのもあって。
あと最後の鯖たちの末路はとても気にくわないなぁ、他のはともかくアーチャーとライダーは。
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Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ (1) コミック – 2014/9/10
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【この書籍の中身はコミックではなく小説です】 「Fate」の原型作品である「Fate/Prototype」の前日譚を、桜井光と中原のコンビが美しく繊細に描くスピンオフ! 沙条愛歌とセイバーが契約していた8年前の聖杯戦争がここに!
- 本の長さ287ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/角川書店
- 発売日2014/9/10
- 寸法12.8 x 2 x 18.8 cm
- ISBN-104041021278
- ISBN-13978-4041021279
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
7人の魔術師と7騎の英霊が契約し、あらゆる願いを叶えるといわれる願望機・聖杯を賭けて戦う殺し合いの儀式「聖杯戦争」―。1999年、魔術師・沙条綾香と、英霊セイバーが契約した聖杯戦争から遡ること8年、1991年に起きた聖杯戦争では、綾香の姉・愛歌がセイバーと契約していた。綾香にとって姉の愛歌は、容姿端麗・色彩兼備で、あこがれの存在である。しかし、なぜだろう―今朝の姉はふだんよりも一段と眩しく感じられた。愛歌は言った。「恋の魔法はね、魔術師の使う、どんな神秘よりもすごいのよ」と。幼い綾香は、その先の過酷な運命を、知る由もなかった…。「Fate/stay night」の原型、「Fate/Prototype」の前日譚を描くスピンオフノベル!稀代のスチーマー・桜井光と、繊細流麗なイラストレーター・中原が、「Fate」の原液に触れた時、圧倒的な熱量を帯びて、聖杯戦争の歯車が動き出す
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA/角川書店 (2014/9/10)
- 発売日 : 2014/9/10
- 言語 : 日本語
- コミック : 287ページ
- ISBN-10 : 4041021278
- ISBN-13 : 978-4041021279
- 寸法 : 12.8 x 2 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 14,927位ライトノベル (本)
- - 135,021位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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シナリオライター・小説家。(株)遊演体、ライアーソフトなどを経て、フリーランスとなる(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 暁のヴァンピレス~アグレイアーデンの緋百合~ (ISBN-13: 978-4758013673)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.2
星5つ中の4.2
73 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年1月27日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2017年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Fateとしてはかなり異質な本でした。
文章はしっとりとしていますし、これまでのFateシリーズと比べてどこか艶めかしい雰囲気が漂っています。
文章はしっとりとしていますし、これまでのFateシリーズと比べてどこか艶めかしい雰囲気が漂っています。
2017年11月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レビューを読みつつ、いや大好きなfateの小説だしあくまで個人の感性による好みの問題だろう、癖が強い分人を選ぶというだけに違いない、と一巻だけ購入して読みました。
うん、買う価値なかったです。
まるで素人が作った二次創作同人誌のようだと思いましたね。
中身の問題点に関しては他の方のレビューそのままでした。普通の作家なら60〜70ページで抑えられそうな内容を160ページ分延々リピートするだけって感じです。
タイプムーンさんは一般の方の目に触れる形で作品を世に出すのならそれに見合った形値段で出してください。無料で見れるピクシ●の素人が書いたss以下ですよ、これ。
★は綺麗な挿絵の分だけ上乗せいたしました。小説だけなら★ゼロです。
二巻以降はソシャゲで使っているあのキャラも出てくるようですが、もうこの作者の文を読みたいとは思えなくなったので二巻以降は購入する予定はございません。
一巻の内容だけなら、かのアポクリ●ァといい勝負だと思います。
巻末の漫画もつまらなかった!
うん、買う価値なかったです。
まるで素人が作った二次創作同人誌のようだと思いましたね。
中身の問題点に関しては他の方のレビューそのままでした。普通の作家なら60〜70ページで抑えられそうな内容を160ページ分延々リピートするだけって感じです。
タイプムーンさんは一般の方の目に触れる形で作品を世に出すのならそれに見合った形値段で出してください。無料で見れるピクシ●の素人が書いたss以下ですよ、これ。
★は綺麗な挿絵の分だけ上乗せいたしました。小説だけなら★ゼロです。
二巻以降はソシャゲで使っているあのキャラも出てくるようですが、もうこの作者の文を読みたいとは思えなくなったので二巻以降は購入する予定はございません。
一巻の内容だけなら、かのアポクリ●ァといい勝負だと思います。
巻末の漫画もつまらなかった!
2017年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他のレビューにもあるように、とにかく読みにくいです。
断片をつないでいく煩わしさもさることながら、ヒロインの沙条愛歌の表現がひどくて読んでいられません。
恋に一途で、恋以外には人間味がないというキャラ設定なのですが、肝心の恋する少女な側面が物凄くキモい。
登場するたびに可憐、可憐と褒め称えられるヒロインなのに、恋する振る舞いや言葉はひたすらキモい。
可憐という言葉と、可愛らしいイラストをカットすれば、彼女を可憐と感じる読者はまずいないと思われます。
そのキモいヒロインを中心に描かれる物語なので、全く感情移入出来ず、
可憐(鼻ホジ)、滅びの女王(半笑い)、
みたいなことになってしまいました。
ラベルに「可憐」と書いて貼れば、マネキンも可憐に見えると思っている作家さんなのでしょう。
そう思わせる箇所があちこちにあります。
たとえば、「王者の気風」という表現も頻出するのですが、その実態は「覗き見がバレて睨まれ、ブルッたけど目を逸らしませんでした」というだけ。
誰を従えるわけでも護る訳でもない出歯亀が王者の気風ってなんぞ?みたいな。
大袈裟な表現は伝奇小説の醍醐味ですが、この本はそれに中身が伴わないのです。
実を言うと、エルメロイ二世の事件簿と同じ作者さんだと誤解して読みました。
読んでる間ずっと、「なんであの素晴らしい作家さんがこの糞な文章を!?」と思い続けていました。
5巻読了後に誤解に気づきましたが、それがなければ1巻で投げていましたね。
友人がこの本を手に取ろうとしていたら、止めます。
時間とお金の無駄ですから。
TYPE MOON wiki であらすじをチェックすれば十分でした。
断片をつないでいく煩わしさもさることながら、ヒロインの沙条愛歌の表現がひどくて読んでいられません。
恋に一途で、恋以外には人間味がないというキャラ設定なのですが、肝心の恋する少女な側面が物凄くキモい。
登場するたびに可憐、可憐と褒め称えられるヒロインなのに、恋する振る舞いや言葉はひたすらキモい。
可憐という言葉と、可愛らしいイラストをカットすれば、彼女を可憐と感じる読者はまずいないと思われます。
そのキモいヒロインを中心に描かれる物語なので、全く感情移入出来ず、
可憐(鼻ホジ)、滅びの女王(半笑い)、
みたいなことになってしまいました。
ラベルに「可憐」と書いて貼れば、マネキンも可憐に見えると思っている作家さんなのでしょう。
そう思わせる箇所があちこちにあります。
たとえば、「王者の気風」という表現も頻出するのですが、その実態は「覗き見がバレて睨まれ、ブルッたけど目を逸らしませんでした」というだけ。
誰を従えるわけでも護る訳でもない出歯亀が王者の気風ってなんぞ?みたいな。
大袈裟な表現は伝奇小説の醍醐味ですが、この本はそれに中身が伴わないのです。
実を言うと、エルメロイ二世の事件簿と同じ作者さんだと誤解して読みました。
読んでる間ずっと、「なんであの素晴らしい作家さんがこの糞な文章を!?」と思い続けていました。
5巻読了後に誤解に気づきましたが、それがなければ1巻で投げていましたね。
友人がこの本を手に取ろうとしていたら、止めます。
時間とお金の無駄ですから。
TYPE MOON wiki であらすじをチェックすれば十分でした。