相変わらず海外で大活躍のムサシです。
彼女が(いつもながらに)カッコイイのは、自分の任務の危険さに(偶然といえども)巻き込んでしまった人をさりげなく守りながらも、任務を着実に進めていく所。
そして、巻き込んでしまった事を危機(ピンチ)と捉えず、それを逆手に取って成功に導く所。
そして、そして、1人で戦っても必ず勝利し、向かうところ敵なしだという所。。。。
だから、いつも安心してムサシの活躍を読めるのがいいですね。
今回は、ナンバー7も麗しい姿で任務に協力してくれましたし。
(友情出演並みの脇役でしたが)
しかし、ムサシに苦言を一つ。
女性なのだし、(慎吾という人もいるのですから)上半身のヌードを他の男の人に見られた時に、平然としていてはいけません。(相手の男の方が照れてます!)
彼女は昔から、(恥じらいというものを知らず)開けっぴろげなのでその辺が心配です。
まぁ・・・たとえ襲ったとしても彼女には指1本触れられないでしょうけどね(笑)
次は、どこの国で任務をこなすのやら・・・楽しみです。
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9番目のムサシ レッドスクランブル 3 Kindle版
闇の武器商人からケース型核爆弾を強奪し、逃走したムサシ。はたしてムサシは敵の執拗な追跡をかわし、逃げ切ることができるのか!?
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2011/12/16
- ファイルサイズ57140 KB
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登録情報
- ASIN : B00ENFT2CU
- 出版社 : 秋田書店 (2011/12/16)
- 発売日 : 2011/12/16
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 57140 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 194ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 99,064位Kindle マンガ
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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2015年8月31日に日本でレビュー済み
今回の任務の場所はネバダ州を含んだ砂漠と山岳地帯。
テロリストに「ケース型核爆弾」を売ろうとしている
ミスターCと呼ばれる人物の捕獲と
「ケース型核爆弾」を奪い返し目的地まで届けることが任務です。
毎回思うのですが地形やその土地ならではの建物を背景に取り入れる
事前の資料集めも大変だろうなと思います。
少女漫画でこの背景、小道具のち密さを描けるムサシ作品は
男性が読んでも違和感なく読める作品であること間違いないです。
この3巻はバイクでのアクションシーンがとても魅力的でした。
№7のお色気任務も妖艶すぎて、、、捕獲されないわけはない!☆
人には様々な奇跡と呼ばれる出会いがある
何でもない、一瞬の出会いでも後になって
そのことに気がつけば価値観も生き方も変わるだろう…
そんな3巻です。
テロリストに「ケース型核爆弾」を売ろうとしている
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「ケース型核爆弾」を奪い返し目的地まで届けることが任務です。
毎回思うのですが地形やその土地ならではの建物を背景に取り入れる
事前の資料集めも大変だろうなと思います。
少女漫画でこの背景、小道具のち密さを描けるムサシ作品は
男性が読んでも違和感なく読める作品であること間違いないです。
この3巻はバイクでのアクションシーンがとても魅力的でした。
№7のお色気任務も妖艶すぎて、、、捕獲されないわけはない!☆
人には様々な奇跡と呼ばれる出会いがある
何でもない、一瞬の出会いでも後になって
そのことに気がつけば価値観も生き方も変わるだろう…
そんな3巻です。
2012年6月25日に日本でレビュー済み
篠塚高(No.9 / ♀)は、「Mission4:episode3」で再び顰蹙モノの醜態を晒した。暴走族とクズ娘を庇ってバイクで飛び、ボロ家に落ちて応急手当てをしなければ動けない傷を負ってしまった。他の読者は感動しているようだが、身動きできない程のダメージを体に齎す傷を負ったバカ女を褒めてどうするの? 処理施設まで“ケース型核爆弾”を運ばなくてはならない任務を失敗したのに。
身動き出来ない時に「煌龍」が出現したら間違いなく捕縛され、ボスの結城直人(張道明 / ♂)に強姦される! 第2シリーズ ミッション・ブルーの終盤で篠塚に発情した結城の強姦未遂事件を忘れている読者が多いが、二度も腕を引っ張られて強姦未遂、唇を奪われると“人妻”としては大失態だ。作者お得意のご都合主義と微塵も魅力がないクズ女の裸に釣られて暴走族が味方になるという阿呆な展開で助かっているが、強姦されない方がおかしいシチュエーションだ。プロに徹しているというより篠塚は羞恥心と貞操観念が欠落しているから、見られようが触られようが強姦されようが何とも思わないのだろう。本部から“全裸で大都会の喧騒を歩け!”と命令が下ったら、周囲の動揺を余所に篠塚は平然と全裸で闊歩するのは確実である。
篠塚が弄んで捨てた男女が、恋愛感情は皆無でも道具として打算ゆえに狙う「煌龍」の結城が、その他の種々雑多の敵が篠塚を狙っている。自己過信からチャンスになり得る隙を生じる危険に自ら飛び込み、怪我と薬と拷問と強姦により結城や彼に準じる敵により、肉体を支配されSEX奉仕と支配の手段として薬漬け・SEX漬けの奴隷に成り下がるのは確実だ! 今のまま独断専行に走る愚を繰り返し味方にすら消息を絶って行方不明になるのをやめない限りは絶対にそうなる。どうあっても「煌龍」の戦力になる兵士を産んで増やし、敵組織の強化に貢献したいらしいな。
日頃から夫の橘慎悟(♂)に口喧しく説教しておきながら、私情に流されて出会った人間を見境なく助けようとし、危うく任務遂行を断念せざるを得ない事態を招いてしまい、敵に捕縛され拷問に晒される中で女性だとバレたら輪姦の挙げ句に処刑される末路を辿ったかもしれない窮地に陥った。道で拾った無知で厚かましいジョナという“お荷物”を抱え込み、その恨みでゴーストタウンで待ち構えて再度の対決を挑もうとした暴走族を庇い、バイクによるジャンプの上で自身もジョナを抱えバイクを捨てての失敗して当然のジャンプを行い、廃屋に墜落しジョナを助けるために敢えて彼女の下敷きになった衝撃も加わり左脇腹に身動き出来ない程の深い傷を負った。その結果、行動不能により任務半ばで“ケース型核爆弾の処理”を断念する羽目に陥ってしまう。たまたま比較的善良で単細胞の集団だった暴走族が味方になったため、安心して反撃に打って出ることが可能になり、辛うじて「ブラック・タイパン」を撃破し運良く当初の任務を完遂できたが。
本来、篠塚が選択すべき道は“お荷物”であるジョナや暴走族を切り捨て、所定の場所に辿り着き核爆弾の処理を終えること。それが篠塚が真に選択すべき道だった。責任は絡みまくったジョナと暴走族、背負うべき彼ら自身に背負わせるべきだった。ジョナ達を守ろうとした自身の行為が逆に彼らを死地に道連れにしかけ、非難されようと見捨てることが彼らの被る危険を小さくする最善の道だと理解できなかった。自分自身の限界を無視したことによる致命的なミスだった。このように自ら破滅を引き寄せるかのような失態を幾度となく犯し、失敗したことがないと断言する根拠は実際には無い。任務の危険度ではなく、破滅を望んでいるかのような自身の選択により慎悟を悲しませる結果になりかけることが度々起こっている。
応急手当ての際、セパレーツのライダースーツのトップスを脱ぐと当然ながらノーブラの篠塚はトップレス状態になる。ノーブラ・ノーパンの可能性があるため、ボトムズも脱いでいたなら全裸を晒すことになっただろう。左脇腹に包帯を巻いて貰っている途中だったため、必然的に暴走族は一番わかりやすい女性の証拠の“乳房”を目撃し絶叫した。唯一、サブリーダーのレオは身動きできない篠塚を肩に担ぎ上げた際、胸の感触で女性だと知っていたから驚かなかった。
「えっ!? この人、女なの!? うそでしょ―――!? ムネぜんぜんないしっ!」
篠塚の板胸は、そう見えるという描写ではなく本当に“絶壁”だ。第3シリーズの「Mission4:episode2」で篠塚が性別をカミングアウトし疫病神のジョナが心の中で驚愕に絶叫したことから、服を着ている時は“着痩せ”で片付けるには不自然な直線を描く真っ平らな胸である。脱ぐとスケベ男を誑かす“魔性の乳房”が出現する。
何故か篠塚の胸は常日頃“絶壁”であり、本当は男ではないかと巷で噂されている。第1シリーズの第11巻の表紙(「DUTY21:迷路の出口 2」の扉絵でもある。)に、トップレス同士の慎悟の左腕での“手ブラ”により“乳房”を隠されているが、彼に肩を抱かれた篠塚の胸部に微かにYの字の“胸の谷間”が見える。肩幅からして膨らみは隠し切れない巨乳でありそうだが、戦闘職種ゆえに乳房の形成に必要な脂肪が足りないため、Bカップ寄りではあるもののAカップの貧乳だと思われる。第1シリーズの「DUTY7:メッセージ 1」で赤面した慎悟の視線の先に、その原因の乳房が有るとわかっていても信憑性は皆無である。それでも“女性の証拠物件”として充分な説得力を有するボリュームはクリアしているようだが、マトモに乳房の描写が無いので女装シーンで“胸の膨らみ”があっても胸パッド使用の偽パイ疑惑は拭えない。慎悟のためにボリュームアップして欲しいが、未だに任務で胸パッドを必要とする貧乳だと思う。
如何に高い能力があろうとも女性は女性だけの、男性には男性だけにしか出来ない任務や潜入先というものがある! そのため、第3シリーズの「Mission7」の刑務所潜入は絶対に不可能であり、男性に見える外見というだけでは男ばかりの刑務所では“男囚”として通用しないのが現実だ。篠塚の性別を“女性”だと自身で設定しながら、おそらく作者も彼女の曲線を想像できないからこそ真っ平の胸で全体的なボディラインにも反映されているのだろう。しなやかな肢体を有する慎悟の方がよほど曲線美だと言えるし、逆に篠塚は直線美としか言いようがない起伏が乏しい。
江ノ島神社の裸弁天くらいはボリュームupし、曲線に近づけるような起伏が欲しい。
身動き出来ない時に「煌龍」が出現したら間違いなく捕縛され、ボスの結城直人(張道明 / ♂)に強姦される! 第2シリーズ ミッション・ブルーの終盤で篠塚に発情した結城の強姦未遂事件を忘れている読者が多いが、二度も腕を引っ張られて強姦未遂、唇を奪われると“人妻”としては大失態だ。作者お得意のご都合主義と微塵も魅力がないクズ女の裸に釣られて暴走族が味方になるという阿呆な展開で助かっているが、強姦されない方がおかしいシチュエーションだ。プロに徹しているというより篠塚は羞恥心と貞操観念が欠落しているから、見られようが触られようが強姦されようが何とも思わないのだろう。本部から“全裸で大都会の喧騒を歩け!”と命令が下ったら、周囲の動揺を余所に篠塚は平然と全裸で闊歩するのは確実である。
篠塚が弄んで捨てた男女が、恋愛感情は皆無でも道具として打算ゆえに狙う「煌龍」の結城が、その他の種々雑多の敵が篠塚を狙っている。自己過信からチャンスになり得る隙を生じる危険に自ら飛び込み、怪我と薬と拷問と強姦により結城や彼に準じる敵により、肉体を支配されSEX奉仕と支配の手段として薬漬け・SEX漬けの奴隷に成り下がるのは確実だ! 今のまま独断専行に走る愚を繰り返し味方にすら消息を絶って行方不明になるのをやめない限りは絶対にそうなる。どうあっても「煌龍」の戦力になる兵士を産んで増やし、敵組織の強化に貢献したいらしいな。
日頃から夫の橘慎悟(♂)に口喧しく説教しておきながら、私情に流されて出会った人間を見境なく助けようとし、危うく任務遂行を断念せざるを得ない事態を招いてしまい、敵に捕縛され拷問に晒される中で女性だとバレたら輪姦の挙げ句に処刑される末路を辿ったかもしれない窮地に陥った。道で拾った無知で厚かましいジョナという“お荷物”を抱え込み、その恨みでゴーストタウンで待ち構えて再度の対決を挑もうとした暴走族を庇い、バイクによるジャンプの上で自身もジョナを抱えバイクを捨てての失敗して当然のジャンプを行い、廃屋に墜落しジョナを助けるために敢えて彼女の下敷きになった衝撃も加わり左脇腹に身動き出来ない程の深い傷を負った。その結果、行動不能により任務半ばで“ケース型核爆弾の処理”を断念する羽目に陥ってしまう。たまたま比較的善良で単細胞の集団だった暴走族が味方になったため、安心して反撃に打って出ることが可能になり、辛うじて「ブラック・タイパン」を撃破し運良く当初の任務を完遂できたが。
本来、篠塚が選択すべき道は“お荷物”であるジョナや暴走族を切り捨て、所定の場所に辿り着き核爆弾の処理を終えること。それが篠塚が真に選択すべき道だった。責任は絡みまくったジョナと暴走族、背負うべき彼ら自身に背負わせるべきだった。ジョナ達を守ろうとした自身の行為が逆に彼らを死地に道連れにしかけ、非難されようと見捨てることが彼らの被る危険を小さくする最善の道だと理解できなかった。自分自身の限界を無視したことによる致命的なミスだった。このように自ら破滅を引き寄せるかのような失態を幾度となく犯し、失敗したことがないと断言する根拠は実際には無い。任務の危険度ではなく、破滅を望んでいるかのような自身の選択により慎悟を悲しませる結果になりかけることが度々起こっている。
応急手当ての際、セパレーツのライダースーツのトップスを脱ぐと当然ながらノーブラの篠塚はトップレス状態になる。ノーブラ・ノーパンの可能性があるため、ボトムズも脱いでいたなら全裸を晒すことになっただろう。左脇腹に包帯を巻いて貰っている途中だったため、必然的に暴走族は一番わかりやすい女性の証拠の“乳房”を目撃し絶叫した。唯一、サブリーダーのレオは身動きできない篠塚を肩に担ぎ上げた際、胸の感触で女性だと知っていたから驚かなかった。
「えっ!? この人、女なの!? うそでしょ―――!? ムネぜんぜんないしっ!」
篠塚の板胸は、そう見えるという描写ではなく本当に“絶壁”だ。第3シリーズの「Mission4:episode2」で篠塚が性別をカミングアウトし疫病神のジョナが心の中で驚愕に絶叫したことから、服を着ている時は“着痩せ”で片付けるには不自然な直線を描く真っ平らな胸である。脱ぐとスケベ男を誑かす“魔性の乳房”が出現する。
何故か篠塚の胸は常日頃“絶壁”であり、本当は男ではないかと巷で噂されている。第1シリーズの第11巻の表紙(「DUTY21:迷路の出口 2」の扉絵でもある。)に、トップレス同士の慎悟の左腕での“手ブラ”により“乳房”を隠されているが、彼に肩を抱かれた篠塚の胸部に微かにYの字の“胸の谷間”が見える。肩幅からして膨らみは隠し切れない巨乳でありそうだが、戦闘職種ゆえに乳房の形成に必要な脂肪が足りないため、Bカップ寄りではあるもののAカップの貧乳だと思われる。第1シリーズの「DUTY7:メッセージ 1」で赤面した慎悟の視線の先に、その原因の乳房が有るとわかっていても信憑性は皆無である。それでも“女性の証拠物件”として充分な説得力を有するボリュームはクリアしているようだが、マトモに乳房の描写が無いので女装シーンで“胸の膨らみ”があっても胸パッド使用の偽パイ疑惑は拭えない。慎悟のためにボリュームアップして欲しいが、未だに任務で胸パッドを必要とする貧乳だと思う。
如何に高い能力があろうとも女性は女性だけの、男性には男性だけにしか出来ない任務や潜入先というものがある! そのため、第3シリーズの「Mission7」の刑務所潜入は絶対に不可能であり、男性に見える外見というだけでは男ばかりの刑務所では“男囚”として通用しないのが現実だ。篠塚の性別を“女性”だと自身で設定しながら、おそらく作者も彼女の曲線を想像できないからこそ真っ平の胸で全体的なボディラインにも反映されているのだろう。しなやかな肢体を有する慎悟の方がよほど曲線美だと言えるし、逆に篠塚は直線美としか言いようがない起伏が乏しい。
江ノ島神社の裸弁天くらいはボリュームupし、曲線に近づけるような起伏が欲しい。