ジャイキリは面白い作品だと思うけど、話のテンポが特にこの58巻は悪い。
数ヶ月待ってこれだけ…?というのが正直な感想。
誰も指摘がレビューにないのは私がマイノリティなのだろうか。そうなんだろう。
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GIANT KILLING(58) (モーニングコミックス) Kindle版
前半を同点で終えた各チームのハーフタイム。新布陣「4-3-3」で挑むETUのロッカールームは不甲斐ないサッカーにビミョーな空気が流れる中、「お前たちっておばけ信じる?」といつもの達海節。目が「?」になる選手をよそに、指揮官は前半の不運を分析。新布陣の意図も明かされる。一方、負けたら降格の大分は、新監督と新GMが超ポジティブに選手たちをモチベートするが・・・。こちらは一枚岩とはいかないようで・・・。勝負の後半、追加点を奪うのは? そして、アジア杯でどん底まで落ちた椿の途中投入はあるのか!?
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2021/5/21
- ファイルサイズ117306 KB
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年5月27日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2021年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とうとう1シーズン終える事なく58巻に突入
結末は題名にもある様に“ジャイアントキリング”なのでETUが優勝して締め括られるのは解ってはいるのだけど…
悪い点に展開やテンポが遅いと有るが
それを感じさせない位に丁寧に面白く描かれているからそれは余り感じない
奇跡を起こしたETUの1シーズンを描くならそれも良い
ただ何に1番ストレスを感じてるかと言うとここ最近慢性化して来ている本誌での休載にある
展開やテンポが遅いならそれを感じさせない様にコンスタントに連載してもらいたいのだけど2016年辺りからの冨樫化が展開の遅さテンポの悪さを際立たせている
週刊誌から月刊誌に移籍するくらいに割り切って欲しいと思う
読者的にもそのペースで読む準備が出来る
結末は題名にもある様に“ジャイアントキリング”なのでETUが優勝して締め括られるのは解ってはいるのだけど…
悪い点に展開やテンポが遅いと有るが
それを感じさせない位に丁寧に面白く描かれているからそれは余り感じない
奇跡を起こしたETUの1シーズンを描くならそれも良い
ただ何に1番ストレスを感じてるかと言うとここ最近慢性化して来ている本誌での休載にある
展開やテンポが遅いならそれを感じさせない様にコンスタントに連載してもらいたいのだけど2016年辺りからの冨樫化が展開の遅さテンポの悪さを際立たせている
週刊誌から月刊誌に移籍するくらいに割り切って欲しいと思う
読者的にもそのペースで読む準備が出来る