とにかく読後感は最悪です。ここまで絶頂からどん底に落とす必要があるのか、と思うほどでした。
タイトルにも書きましたが、単行本派は55巻は単独で読むべきではありません。続刊を待って読むことを強く勧めます。
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GIANT KILLING(55) (モーニングコミックス) Kindle版
アジアカップ準決勝、日本とオーストラリアの一戦は、好調を維持する椿と窪田の五輪代表コンビ、エース花森らの活躍で、開始早々、日本が2点をリードする展開に――。しかし、オーストラリアは早々のシステム変更から徐々に主導権を奪い返すと、前半終了間際、同点に追いついた。再びリードを奪いたい日本だが、相手エースのトーマス・サリバンに3点目を許してしまう。ブランは切り札として夏木陽太郎をピッチに送りだすが・・・。日本はアジアの壁を打ち破り、決勝へと駒を進めることが出来るか――。
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2020/6/23
- ファイルサイズ122971 KB
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カスタマーレビュー
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424 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年6月24日に日本でレビュー済み
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14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
ベスト100レビュアー
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アジア杯準決勝・対オーストラリア戦。本55巻冒頭では3対2で日本代表が負けているところで夏木選手が登場。そこから事態はひたすら気持ちよく展開していく。これでもかと言わんばかりに関係者が歓喜に湧き、感涙にむせぶ場面が描き続けられる。もちろん椿選手も大活躍だ。主人公・達海監督も確かに調子に乗っている。それで巻末では暗転。連載を読んで先を知っているのだが、単行本でここまでのエピソードを連続して読むと「暗転」の効果が増強される。そこから振り返ってみれば、連載ではそれほど気にならなかった本巻101ページで夏木選手が「夢なら醒めないで!」と叫ぶ場面もじわじわと効いてくる。アジア杯編を引っ張ってきたのはこのためかと納得してしまった。
さらに108ページではしゃぐ達海監督に対して「エゴイストめ…!」と内心毒づく人物がいるのも気になる。上着を着た達海監督の後ろ姿にも見えるこの人はいったい誰なのか?ひょっとして本日6/25発売の連載エピソードの伏線にもなっていたのか?それとももっと大技なのか?誰でもいいから是非教えていただきたい。
さらに108ページではしゃぐ達海監督に対して「エゴイストめ…!」と内心毒づく人物がいるのも気になる。上着を着た達海監督の後ろ姿にも見えるこの人はいったい誰なのか?ひょっとして本日6/25発売の連載エピソードの伏線にもなっていたのか?それとももっと大技なのか?誰でもいいから是非教えていただきたい。
2020年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アジア杯、最高に盛り上がって、しかも夏木にも最高の舞台が用意されて……と大変に満足な内容。
しかし、好事魔多し……最初はサリバンに罵倒され、鼓舞されたコヴァルが同点ゴールを決めてPK戦、過去一本もPKを決めたことのない椿に最後のPKが委ねられ……などという成り行きを予想していたのが完全に裏切られ……あんな結末に。この時点で『ガラスのメンタル』椿が次巻でどうなるかは大体予想が付いてしまった点で、まずマイナス☆
さらにKindleで読もうとすると、どうしてもダウンロードできない数ページ。どうしても、何回リトライしてもNG。いまだにその数ページで何が起きたか分からず……更には、次の56巻は2/3がDLできず、『ガラスのメンタル』がどうなったかの詳細を読むことさえできない。なんだ、これ? Kindleってどこの製品だっけ?
しかし、好事魔多し……最初はサリバンに罵倒され、鼓舞されたコヴァルが同点ゴールを決めてPK戦、過去一本もPKを決めたことのない椿に最後のPKが委ねられ……などという成り行きを予想していたのが完全に裏切られ……あんな結末に。この時点で『ガラスのメンタル』椿が次巻でどうなるかは大体予想が付いてしまった点で、まずマイナス☆
さらにKindleで読もうとすると、どうしてもダウンロードできない数ページ。どうしても、何回リトライしてもNG。いまだにその数ページで何が起きたか分からず……更には、次の56巻は2/3がDLできず、『ガラスのメンタル』がどうなったかの詳細を読むことさえできない。なんだ、これ? Kindleってどこの製品だっけ?