個人的には絵柄が好きで2巻も楽しみにしていたのですが、
表紙絵の絵柄が別物のようになっていて焦りました。
中身は以前と同じで一安心。表紙は別の方が描かれているのかな?
後ろの女の子…誰やねんって思わず声がでてしまった。
おそらくリリスなんだろうけど、最早別人レべル
あと気になったのが帯に書かれている
『正体を隠し通して、のし上がれ』とあるのですが、いきなりバレています・・・。
原作未読のため、どの程度原作に準じているのかわからないのですが驚きました。
まぁ内容自体は面白かったので、次巻も購入予定です。
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魔王軍最強の魔術師は人間だった(2) (モンスターコミックス) コミック – 2020/2/29
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正体が人間であることを隠しながらも、圧倒的な魔力で魔王軍の旅団長にまでのし上がったアイク。
しかし、ついにある人間の少女に正体がバレてしまって――。
さらには、敵である人間の軍との戦闘で完勝するも、何者かに暗殺されそうになり――。
内にも外にも敵がいる状況で、正体を隠し通すことが出来るのか!?
待望の第2巻!
しかし、ついにある人間の少女に正体がバレてしまって――。
さらには、敵である人間の軍との戦闘で完勝するも、何者かに暗殺されそうになり――。
内にも外にも敵がいる状況で、正体を隠し通すことが出来るのか!?
待望の第2巻!
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2020/2/29
- 寸法18.2 x 12.8 x 2 cm
- ISBN-104575411035
- ISBN-13978-4575411034
新品まとめ買い 魔王軍最強の魔術師は人間だった(コミック)
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カスタマーレビュー
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ベスト500レビュアー
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2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2021年1月6日に日本でレビュー済み
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記載は全て個人的感想です。異世界でとんでもない能力をもつ主人公が活躍します。人間と魔族の戦いが物語の主軸です。
主人公はレビュータイトル通り凄い魔力の持ち主です、そして人間ですが魔族側の魔王軍に属しています。人間でありながら魔王軍に属し、その能力と知性でどんどん出世していきます。
人間と戦争を続ける魔王軍の一員として主人公がどのような戦い方をし占領地を治めるのかが描かれていてとても楽しい作品となっています。
那須与一や織田信長が死後どこかに転生し、魔王軍と戦う漫画作品と似た要素があるのも、話を面白くしています。
主人公はレビュータイトル通り凄い魔力の持ち主です、そして人間ですが魔族側の魔王軍に属しています。人間でありながら魔王軍に属し、その能力と知性でどんどん出世していきます。
人間と戦争を続ける魔王軍の一員として主人公がどのような戦い方をし占領地を治めるのかが描かれていてとても楽しい作品となっています。
那須与一や織田信長が死後どこかに転生し、魔王軍と戦う漫画作品と似た要素があるのも、話を面白くしています。
2021年4月13日に日本でレビュー済み
原作は未読。
流行りの異世界転生モノで、転生した日本人が「人間と魔族の共生」の実現を
目指しつつ、魔族側の魔術師として活躍するダークファンタジー。
自分の目標を小規模ながらも具現化させ、順調に功績を挙げた矢先に、矢傷を
負ってしまい、その首謀者を解明する為に奮闘する第2巻。
第1話で主人公が日本人であることを敢えて説明した理由が納得いき、その後
も日本人という設定だからこそ、活かされる展開になっており、サラッと読む
分には普通に楽しめるようになっています。
また、主人公を取り巻く仲間たちもいい具合に抜け感がある点や、魔王として
相応しい器がある点も好印象です。
ただ、作中における首謀者の設定はお世辞にも巧みとは言えません。
何故なら初見の人は絶対に分からないようになっているので、読む人によって
は意外性を感じないどころか、置いてけぼり感しか残らないのではないかと
思います。
もし、首謀者が判明するシーンで読み手に驚きと衝撃を与えたかったのなら、
せめて人物名だけでもこのシーンより前に説明描写が必要だったのでは?と、
ストーリー構成に稚拙な印象を抱いてしまうのが些か残念ですね。
何れにせよ、粗はあるもののストーリーの本筋自体はブレてはいなく、
むしろどんどん盛り上がってきているので、
多少の粗は気にせず、サクッと読めるダークファンタジーが好きな方に
おすすめします。
流行りの異世界転生モノで、転生した日本人が「人間と魔族の共生」の実現を
目指しつつ、魔族側の魔術師として活躍するダークファンタジー。
自分の目標を小規模ながらも具現化させ、順調に功績を挙げた矢先に、矢傷を
負ってしまい、その首謀者を解明する為に奮闘する第2巻。
第1話で主人公が日本人であることを敢えて説明した理由が納得いき、その後
も日本人という設定だからこそ、活かされる展開になっており、サラッと読む
分には普通に楽しめるようになっています。
また、主人公を取り巻く仲間たちもいい具合に抜け感がある点や、魔王として
相応しい器がある点も好印象です。
ただ、作中における首謀者の設定はお世辞にも巧みとは言えません。
何故なら初見の人は絶対に分からないようになっているので、読む人によって
は意外性を感じないどころか、置いてけぼり感しか残らないのではないかと
思います。
もし、首謀者が判明するシーンで読み手に驚きと衝撃を与えたかったのなら、
せめて人物名だけでもこのシーンより前に説明描写が必要だったのでは?と、
ストーリー構成に稚拙な印象を抱いてしまうのが些か残念ですね。
何れにせよ、粗はあるもののストーリーの本筋自体はブレてはいなく、
むしろどんどん盛り上がってきているので、
多少の粗は気にせず、サクッと読めるダークファンタジーが好きな方に
おすすめします。