作者のイタさは前から有名だけど、作品の方も迷走し始めてません?
作者の評判の悪さは作品とは無関係なんだから、とか自己暗示かけて読むのが辛くなって来た・・・。
最近は作者がダイブ自分の趣向に突っ走ってる感じ・・・。
最初の頃は好きだったんだけどなぁ・・・。(‐‐;)
うーん、残念。(>▽<;)
中だるみ感が否めないトコもちと問題かな。
風光る(17) (フラワーコミックス) Kindle版
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言語日本語
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出版社小学館
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発売日2005/1/26
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ファイルサイズ44239 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち3.8
星5つ中の3.8
15 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年4月1日に日本でレビュー済み
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15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2005年1月29日に日本でレビュー済み
画像を見てお気づきと思いますが。表紙のテーマがまたまた変わりました。まだテーマは発表されておりませんが、次も楽しみですね~季節感あふれる各巻の表紙ですが、春の時には必ず桜を使ってくれるのも嬉しいです。京都にお花見に行ったときには、京都中に桜があふれていることに、北国の人間としてとても感激しました。桜の表紙を見るたびに、それと同じ思い入れを感じます。実際手にとって見るとちょっと絵の雰囲気も前巻と変わっていますよ。肝心の中身ですが、話はシリアスで、ひさびさに局長が大活躍します。今でこそ人気の新選組ですが、当時はいろいろあったんでしょうね。ところで、総ちゃんの紋付とセイちゃんの浅葱のお振袖の2SHOT、本当はカラーで見たいんだけど、何とかならないかしら?ねえ、渡辺先生&小学館!
2005年1月26日に日本でレビュー済み
『風光る』17巻は、前回より引き続き沖田先生の見合い話と、七番隊組長・谷三十郎を訪ねて近藤局長と一番隊が大坂へ行く話しです。途中、中村五郎の身に意外な展開が…吉と出るか、凶と出るか(笑)
作者である渡辺多恵子さんの絵の上手さ、ストーリー構成の巧みさには定評がありますが、今作はそれがより紙面に出ていると思います。人の長所と短所はいつも紙一重。「谷三十郎よ、そこまでやるか」と清三郎と一緒に怒るところ多数。けれど近藤局長が短所にみえたところを長所としてうまく選び出してくれる。その話の運び方、人の魅力の描き方に感服です。
作者である渡辺多恵子さんの絵の上手さ、ストーリー構成の巧みさには定評がありますが、今作はそれがより紙面に出ていると思います。人の長所と短所はいつも紙一重。「谷三十郎よ、そこまでやるか」と清三郎と一緒に怒るところ多数。けれど近藤局長が短所にみえたところを長所としてうまく選び出してくれる。その話の運び方、人の魅力の描き方に感服です。
2005年3月3日に日本でレビュー済み
池田屋事件以降、これといって目立った活躍がない新選組を、
次の事件が起きるまでの間、言い換えるならば隊士達の日常を
どう描くかがポイントだと思うのです。
昨今新選組を含む幕府側の様々な歴史的資料が発見されつつあり、
私達読者が手にとって読める資料もたくさん書店や図書館に並んで
いますので、大半の読者の皆さんはある程度の新選組の史実をご存知
だと思いますし、またそうでなければ新選組を題材に扱ったマンガ
や小説を読もうとは思わない(特定の作者が好きな場合以外です)
でしょう。
作者の後書きを読めばとてもよく勉強されているのがわかりますが、
私達読者も史実をよく知った上でフィクションとノンフィクションが
混在する歴史作品を冷静に読む必要があると思いました。
特にこの17巻は。
次の事件が起きるまでの間、言い換えるならば隊士達の日常を
どう描くかがポイントだと思うのです。
昨今新選組を含む幕府側の様々な歴史的資料が発見されつつあり、
私達読者が手にとって読める資料もたくさん書店や図書館に並んで
いますので、大半の読者の皆さんはある程度の新選組の史実をご存知
だと思いますし、またそうでなければ新選組を題材に扱ったマンガ
や小説を読もうとは思わない(特定の作者が好きな場合以外です)
でしょう。
作者の後書きを読めばとてもよく勉強されているのがわかりますが、
私達読者も史実をよく知った上でフィクションとノンフィクションが
混在する歴史作品を冷静に読む必要があると思いました。
特にこの17巻は。
2005年4月11日に日本でレビュー済み
いや、私は好きですよ、こういうじっくりコトコト進んでいくのも。しかし今回の内容はかなり深いですよね。番外編に近いような。
彼女の描く新撰組は新鮮。ドラマや映画である程度、こうなったら次はこうなって、そうそうそこでそうなるのよね~的な安心感?はなく、ストーリはむしろそれぞれのサムライという共通の土台にたつ人間自身に多く集中しているので、サムライ、サムライっていうけど実際にどういう人たちで、現代人とどこが違うのかという疑問に答えてくれています。彼女の主観によるところも多少あるとは思いますが、新撰組の背景がよく理解でき、興味深いです。
彼女の描く新撰組は新鮮。ドラマや映画である程度、こうなったら次はこうなって、そうそうそこでそうなるのよね~的な安心感?はなく、ストーリはむしろそれぞれのサムライという共通の土台にたつ人間自身に多く集中しているので、サムライ、サムライっていうけど実際にどういう人たちで、現代人とどこが違うのかという疑問に答えてくれています。彼女の主観によるところも多少あるとは思いますが、新撰組の背景がよく理解でき、興味深いです。
2005年2月5日に日本でレビュー済み
始めのうちはまぁまぁ面白かったがだんだん
首を傾げたくなり・・・今回はとどめなんじゃなかろうか?
確かに男色やらが普通に存在していたのは確かだが、
だからって・・・それは作者のテーマじゃないでしょ・・・?
私は著者の言う「泥棒行為」に当たる、友達に借りて読むスタンス
で読んでいたが、「もういいや」と言ってしまった。
史実に基づいていると言うけれど、この人のは史実じゃなくて、
江戸時代の時代考証が正しいと言うだけでは・・・
でないと泣けます。というかありえないから。
しっかりかいてる部分があるのに、そういう衝撃的な小話
(のつもりなんだろうけど)に台無しにされてるんでは。
首を傾げたくなり・・・今回はとどめなんじゃなかろうか?
確かに男色やらが普通に存在していたのは確かだが、
だからって・・・それは作者のテーマじゃないでしょ・・・?
私は著者の言う「泥棒行為」に当たる、友達に借りて読むスタンス
で読んでいたが、「もういいや」と言ってしまった。
史実に基づいていると言うけれど、この人のは史実じゃなくて、
江戸時代の時代考証が正しいと言うだけでは・・・
でないと泣けます。というかありえないから。
しっかりかいてる部分があるのに、そういう衝撃的な小話
(のつもりなんだろうけど)に台無しにされてるんでは。
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