『優しくしてくれた親戚が遺産目当てだったから復讐に惚れさせてこっぴどく振ってやる』から始まる受けの誘惑チャレンジの日々。
正直最初『どうせ攻めはずっと受けの事好きだったんだろうな』と思って読んでいたので、中盤までの鉄壁ぶりはちょっと意外でした。
誘惑していくうちに『自分を意識して欲しい』→『本当は好きだったんだ』と気付く受けは好みです。
読んだ後にもう一度攻めの方の心境で読んでみるとまた楽しいかもしれません。
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