これまで敵対する相手にはヤクザであろうと最強さを見せた
丑島が殺される?のではというのは前巻からの流れでも分かりますが
今回は正にそれがリアルタイムで分かるくらいで
漫画本で手に汗握ったりこんなにドキドキしながら
読むのは初めてという位のインパクトがありつつ
漫画的に暴力シーンはあったものの
結構、キツくなってるのは
丑島に向けてのものだからかもしれませんが
見事なまでの1冊です。
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闇金ウシジマくん(44) (ビッグコミックス) Kindle版
窮地のウシジマ、起死回生の一手は?
ウシジマを殺そうとする獅子谷は最後に全ての金を奪うためウシジマに残酷すぎる拷問を加える。
金の隠し場所も言わされ、連行されたウシジマ。
この地で起死回生の反撃なるか――!?
ウシジマを殺そうとする獅子谷は最後に全ての金を奪うためウシジマに残酷すぎる拷問を加える。
金の隠し場所も言わされ、連行されたウシジマ。
この地で起死回生の反撃なるか――!?
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2018/10/30
- ファイルサイズ50394 KB
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年10月30日に日本でレビュー済み
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25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
ベスト1000レビュアー
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最終章にふさわしくウシジマくん最大のピンチ(以下ネタバレ含みます)。
でも何だか「殺される事は無さそうだ」という微妙な主人公感を匂わせるのは、前巻で作っていた圧力容器爆弾などが出てこない点と、話の途中でその爆弾の実験回想をピンチなページに割り込ませてしまった事で、読者は「きっとこの後爆弾で起死回生が起きるのだ」とわかってしまう点かな?
この微妙な期待感がウシジマくんの危機感を減らしてしまってハラハラ度を下げてしまったのかな?
爆発の後で挿入しても読者がわかったのかもしれない。
とは言え、描写は凄く残忍であり、スプラッターでもあるのでリアル感は高いけどそれが故にドラマ化は微妙かな。
この漫画の最大の魅力である作家さんのリアルな情報収集が今回如実に感じられる。
ひと昔の創作物では「ヤクザ」が最大の敵であり残忍で危険というものが多いが、近年は暴対法がジワジワ効果を発揮してシノギの甘い組は生活保護者よりも困窮するがプライドは捨てられない虚しさがよくわかる。
非常に現代の事情に則した構成なのがリアルで良いと思った。
つまり本当にしがらみが無く好き放題やれるのは代紋にも警察にも怯えない獨立愚連隊だという事。
その半グレがウシジマ君に牙をむく。
又、柄崎が裏の人間の実際を今更悟ったように語るが、実際は真面目にこれが現実であり、これもリアルだと思った。
まだ続くけど、もうウシジマくんはボロボロだし、頼れる柄崎も少し疲れ始めてきているので、終わりがすぐそこまで来ているのはわかる。
できれば勧善懲悪的なラストはやめて欲しいかな?
因果応報で終わらせて欲しいかも。
でも何だか「殺される事は無さそうだ」という微妙な主人公感を匂わせるのは、前巻で作っていた圧力容器爆弾などが出てこない点と、話の途中でその爆弾の実験回想をピンチなページに割り込ませてしまった事で、読者は「きっとこの後爆弾で起死回生が起きるのだ」とわかってしまう点かな?
この微妙な期待感がウシジマくんの危機感を減らしてしまってハラハラ度を下げてしまったのかな?
爆発の後で挿入しても読者がわかったのかもしれない。
とは言え、描写は凄く残忍であり、スプラッターでもあるのでリアル感は高いけどそれが故にドラマ化は微妙かな。
この漫画の最大の魅力である作家さんのリアルな情報収集が今回如実に感じられる。
ひと昔の創作物では「ヤクザ」が最大の敵であり残忍で危険というものが多いが、近年は暴対法がジワジワ効果を発揮してシノギの甘い組は生活保護者よりも困窮するがプライドは捨てられない虚しさがよくわかる。
非常に現代の事情に則した構成なのがリアルで良いと思った。
つまり本当にしがらみが無く好き放題やれるのは代紋にも警察にも怯えない獨立愚連隊だという事。
その半グレがウシジマ君に牙をむく。
又、柄崎が裏の人間の実際を今更悟ったように語るが、実際は真面目にこれが現実であり、これもリアルだと思った。
まだ続くけど、もうウシジマくんはボロボロだし、頼れる柄崎も少し疲れ始めてきているので、終わりがすぐそこまで来ているのはわかる。
できれば勧善懲悪的なラストはやめて欲しいかな?
因果応報で終わらせて欲しいかも。
2018年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いよいよ佳境に入ってきましたね。早く続きを見たいが終わって欲しくないなあ~。。。
もはやヤミ金要素は皆無に近いですが、んなこたあ関係ないほど面白い。
この巻が届いたときに思わず、薄っ!!軽っ!!!っと声に出したほど(物質的に)厚みがない本にがっかりしましたが、とんだ杞憂でした。中身はとんでもない厚みと重さと圧力鍋爆弾級の破壊力を備えています。
相変わらず実際のDQNが言いそうなセリフや行動の描写がうますぎる。稀代のDQN獅子谷軍団、こんなやつと実際に関わりたくねえな~と心底思わせるイカレっぷり。
個人的に怖かったのが、一度耳を落とされてる柄崎が、獅子谷にもう一度耳を引きちぎられそうになってマジでビビる描写とかホント怖いです。もうちょっと警察機能してよ・・・と善良な一般人なら思わずにはいられないパラレル無法ワールド。トラウマ植え付け巻ですね。
獅子谷に拷問の上、連れまわされる腕無しの哀れな椚が覚醒する巻でもあります。
超胸糞のなかにほんの一滴の清々しさを感じられる44巻。
今巻、滑川と戌亥が宇宙の話してましたけど作者の方は宇宙好きなのですかね。自分も宇宙好きなので嬉しかった笑
1つだけ描写に不満が…
椚の小便を処理するウシジマくん、
ウシジマくんは今まで軽い潔癖症の気がしてたのですが、あんなにがっつりペットボトル持つかなぁー?と。
温もりが直に来てイヤだと思うんですが…
細かくてすみません…
兎にも角にも、寂しくもありますが、ダークヒーロー?ウシジマくんと滑川の直接対決と運命から目が離せません。
もはやヤミ金要素は皆無に近いですが、んなこたあ関係ないほど面白い。
この巻が届いたときに思わず、薄っ!!軽っ!!!っと声に出したほど(物質的に)厚みがない本にがっかりしましたが、とんだ杞憂でした。中身はとんでもない厚みと重さと圧力鍋爆弾級の破壊力を備えています。
相変わらず実際のDQNが言いそうなセリフや行動の描写がうますぎる。稀代のDQN獅子谷軍団、こんなやつと実際に関わりたくねえな~と心底思わせるイカレっぷり。
個人的に怖かったのが、一度耳を落とされてる柄崎が、獅子谷にもう一度耳を引きちぎられそうになってマジでビビる描写とかホント怖いです。もうちょっと警察機能してよ・・・と善良な一般人なら思わずにはいられないパラレル無法ワールド。トラウマ植え付け巻ですね。
獅子谷に拷問の上、連れまわされる腕無しの哀れな椚が覚醒する巻でもあります。
超胸糞のなかにほんの一滴の清々しさを感じられる44巻。
今巻、滑川と戌亥が宇宙の話してましたけど作者の方は宇宙好きなのですかね。自分も宇宙好きなので嬉しかった笑
1つだけ描写に不満が…
椚の小便を処理するウシジマくん、
ウシジマくんは今まで軽い潔癖症の気がしてたのですが、あんなにがっつりペットボトル持つかなぁー?と。
温もりが直に来てイヤだと思うんですが…
細かくてすみません…
兎にも角にも、寂しくもありますが、ダークヒーロー?ウシジマくんと滑川の直接対決と運命から目が離せません。
2018年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この漫画はグロい表現が多いですが、今回のシリーズはホントに遠慮がないグロさですね。
一体、彼の下半身はどこに行ったんでしょうね。^^;
獅子谷が最期を迎える瞬間は映画のクライマックみたいに盛り上がります。
なるほど、IT全盛の現代ならこういうやり方もあるのかと、ちょっと感心しました。
これで終わりなのかと思いきや、まだ話は続くようですので、
次巻から、今度は滑川の運命がどうなるか楽しみです。
一体、彼の下半身はどこに行ったんでしょうね。^^;
獅子谷が最期を迎える瞬間は映画のクライマックみたいに盛り上がります。
なるほど、IT全盛の現代ならこういうやり方もあるのかと、ちょっと感心しました。
これで終わりなのかと思いきや、まだ話は続くようですので、
次巻から、今度は滑川の運命がどうなるか楽しみです。