戦争前、近隣国とのクラン陣営引き入れ交渉にアルスとリシア他いざ出発!!な第7巻
妻となったリシアがまさに大活躍!の今巻です
最初はクラン提督の息子レングの真っ直ぐすぎて嘘を嫌いなんでも正直に言ってしまうところにヒヤヒヤしましたが…
あと!!
アルスくんは顔に出し過ぎ!出過ぎ!で交渉には全く向いてないので家で待ってて欲しい問題!…汗
いくらリシアが巧みに交渉の流れを支配していても…隣のアルスが交渉している相手の目の前でオロオロして焦って大きな口を開けて驚いてるしリシアの方を見て汗かいてるは…
色々隠せてなさすぎる…ほんとその点に関してはダメすぎて邪魔にしかならない…と思うんですけど…
逆にそんなこんなも全て想定内で包み込んで策を展開してるリシアさんがマジ有能です☆
脳内でオタオタしてる 大袈裟に驚いたり慌てふためいてるけど、実際は涼しげな顔をキープしてるってのは面白い作品なんかでよく見かける漫画的表現技法ですけど…
アルスくんは無様に全部見せる手法なんですよね…
自分の領地内や仲間の前では全く問題ないと感じますが、、領地同士の…戦争に関わる大人の腹の探り合いの交渉事…TPOに合わせれたら最高なんですが…そこはまだ子供だし発展途上と言うことなんでしょうか?
今巻は読んでて度々アルス落ち着くか出ていくかどっちかにしてくれ!!汗 と切に願いました 滝汗
まあ リシアさんの凄さをより際立たせるための演出だったと思うんですけど…それにしても!です
とにかくも、次巻はいよいよ戦争っぽい
果たしてどうなる?!
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転生貴族、鑑定スキルで成り上がる ~弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしていたら、最強領地になってた~(7) (マガジンポケットコミックス) Kindle版
転生し、弱小貴族として異世界を生きることになったアルス・ローベント。現代同様、異世界でも体力・知力ともに平凡だったが、“鑑定スキル”という人の潜在能力を知ることが出来るスキルを生まれつき所持していた。アルスは自分の民たちを守るため、“鑑定スキル”で弱小領地を最強の領地へと変貌させていく───! 「小説家になろう」で累計PV3000万超の大人気作! 弱小貴族が隠れた逸材と共に突き進む、大人気異世界統一記!
ミレーユを仲間に加えたアルス一行は、いまだ劣勢の戦況を打開するため、隣接するパラダイル州の引き込み策を打ち出す。しかし、独立派のミーシアン州と皇帝派パラダイル州の溝は深い…。そこで皇帝家に賄賂を渡し、仲介役を依頼することにしたアルスたちは、交渉人に政治力抜群のリシアを立てる。彼女を守るため、結婚を決意したアルス!夫婦初めての共同作業、いざパラダイル交渉へ!! 弱小貴族が隠れた逸材と共に突き進む、大人気異世界統一記、第7巻!!
ミレーユを仲間に加えたアルス一行は、いまだ劣勢の戦況を打開するため、隣接するパラダイル州の引き込み策を打ち出す。しかし、独立派のミーシアン州と皇帝派パラダイル州の溝は深い…。そこで皇帝家に賄賂を渡し、仲介役を依頼することにしたアルスたちは、交渉人に政治力抜群のリシアを立てる。彼女を守るため、結婚を決意したアルス!夫婦初めての共同作業、いざパラダイル交渉へ!! 弱小貴族が隠れた逸材と共に突き進む、大人気異世界統一記、第7巻!!
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2022/5/9
- ファイルサイズ82082 KB
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カスタマーレビュー
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ベスト1000レビュアー
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役に立った
ベスト500レビュアー
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アルスとリシアがいきなり結婚し、妻のリシアが今巻では大活躍します。
クラン提督の息子のレングは、当初はかなりウザいキャラですが、最後は大団円になります。
リシアが好きな方なら、今巻は買いです(笑)。
巻末小説は、最近の流行りなのかもしれませんが、これを読んで小説版を購入する層が増えるとも思えませんし、わずか数ページの小説は不要と思います。
クラン提督の息子のレングは、当初はかなりウザいキャラですが、最後は大団円になります。
リシアが好きな方なら、今巻は買いです(笑)。
巻末小説は、最近の流行りなのかもしれませんが、これを読んで小説版を購入する層が増えるとも思えませんし、わずか数ページの小説は不要と思います。
2022年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
貴族頭首として、提督の継承騒動に巻き込まれる中、鑑定スキルでスカウトした家臣と共に活躍する主人公も、遂に結婚されましたが、嫌味の無い控えめな主人公の伴侶と共に歩む異世界貴族生活は、波乱万丈であり、漫画として楽しく堪能出来ます。異世界ものに付き物なギトギトとした野心の無い、人の良い、優しい主人公が、喧噪な異世界を生きて行く様は、読み物としても、面白いです。
2022年5月21日に日本でレビュー済み
今回のMVPを挙げるならアルスの妻:リシア。彼女の『政治力』を目を見張るものがあったが、それが存分に発揮された形だろう。今回、何よりも重要だったのは『交渉』。リーツやロッツ、ミレーユでも一定の成果は挙げたような気もするが、タイミング的(アルスの伴侶となったばかり)に『彼女の見せ場を作ったのかな』と思った。(実際、見事な交渉だった)
レング(初登場)はミーシアンの次期総督。今はまだひよっこかもしれない。(人の名前すらまともに覚えようとしなかったし、余計なことばかりしている印象を抱いた) アルスやリシアのやり方にも疑問を抱いた様子だったが、”ルメイル”という良き従者がいて、彼の言葉だからこそ素直に聞き入れることができたのかもしれない。雨の中を駆けた後のレングは一皮剥けたようだった。これで何も成果がなかったら話はまた違ったかもしれないが、彼が”道化を演じた”からこそ交渉がスムーズだったと思う。
次は誰の活躍が見れるかな?次巻も楽しみだ。
レング(初登場)はミーシアンの次期総督。今はまだひよっこかもしれない。(人の名前すらまともに覚えようとしなかったし、余計なことばかりしている印象を抱いた) アルスやリシアのやり方にも疑問を抱いた様子だったが、”ルメイル”という良き従者がいて、彼の言葉だからこそ素直に聞き入れることができたのかもしれない。雨の中を駆けた後のレングは一皮剥けたようだった。これで何も成果がなかったら話はまた違ったかもしれないが、彼が”道化を演じた”からこそ交渉がスムーズだったと思う。
次は誰の活躍が見れるかな?次巻も楽しみだ。