2巻まで読んだが、ストーリーが進まない。
8割9割がエロシーンで占められている印象。
そのエロシーンは、一般誌向けにかなり修正入ってます。
エロ目的なら、素直にエロ本買っとけよと。
それでも「ドン太郎」よりはマシ。
ストーリー展開は雑で原作読む気にはならないが、「ドン太郎」よりはマシかな?
漫画として読むに耐えない程ではない。「ドン太郎」よりマシだと思う。
まあ比較対象に「ドン太郎」を持ってくる程度の作品ですね。
一応気が向けば続刊を買うかもしれないので、星2個付けときます。
裏切られたSランク冒険者の俺は、愛する奴隷の彼女らと共に奴隷だけのハーレムギルドを作る 2 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) Kindle版
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言語日本語
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出版社集英社
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発売日2021/1/19
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ファイルサイズ42637 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.2
星5つ中の4.2
131 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年1月19日に日本でレビュー済み
奴隷のオークションで競り落としたセリナの行動。
1巻でエレノアに助けを求めたのはセリナである。…で、なぜ競売が終わった直後に逃げ出す?百歩譲って、新しい主人となるエギルを信用できないとしても、無一文状態かつ首輪付きで明らかに奴隷と分かる姿で今後どうするというのか。また捕まるのがオチじゃないか?突発的な行動にしても、ホント後先考えてなさそうな逃亡で酷い。
定番と言えば定番だけど、セリナを玩具のように扱った元主人の貴族に捕まる始末。エギルの手によって助けられてようやく感謝の意を示すが、感謝の意を示すのであれば競売が終わった直後だと思う。(エレノアには一応感謝していたが) 余裕がなかったとしても、エギルはエギルで限界を超えて入札していた訳である。他人に借りまで作ってセリナを救ったのに、その結果がこれではあんまりでは?
客観的に見てセリナの行動はだいぶ酷い。
1巻でエレノアに助けを求めたのはセリナである。…で、なぜ競売が終わった直後に逃げ出す?百歩譲って、新しい主人となるエギルを信用できないとしても、無一文状態かつ首輪付きで明らかに奴隷と分かる姿で今後どうするというのか。また捕まるのがオチじゃないか?突発的な行動にしても、ホント後先考えてなさそうな逃亡で酷い。
定番と言えば定番だけど、セリナを玩具のように扱った元主人の貴族に捕まる始末。エギルの手によって助けられてようやく感謝の意を示すが、感謝の意を示すのであれば競売が終わった直後だと思う。(エレノアには一応感謝していたが) 余裕がなかったとしても、エギルはエギルで限界を超えて入札していた訳である。他人に借りまで作ってセリナを救ったのに、その結果がこれではあんまりでは?
客観的に見てセリナの行動はだいぶ酷い。
2021年1月25日に日本でレビュー済み
原作未読。
2巻では前巻の後半からの「セリナ救出」に関して片がつき、裏切られた過去の話とその過去を持ちながらも「疑って生きるより信じて裏切られたほうがいい」というエギルの信念の由来が語られ、エレノアの願いである「復讐」の相手についても話が少し進みます。
相変わらずサービスシーンはちゃんとエロい。その都度のサービスシーンはもちろん、1巻では作中のエロ小説のシーンはその小説の登場人物での表現だったのがこの巻の最後の番外編ではヒロイン2人に置き換えた表現でそれも良い。
セリナの(結果一時的な)逃亡は、1巻で語られた以前の主だった男から逃亡した際に執拗に追われた事や奴隷商に捕まった事の経験を考えれば友人エレノアが慕うエギルの元に居た方がまだリスクが低いと考えそうなものです。
しかし、1巻で以前の主の元にいた時の事を話す際に「優しい顔をして何度も何度も何度も私を殴ってきた」と語っていた事からセリナ視点では「一見優しそうなエギル」を信用しきれないのは理解できます。
それにセリナの『男性恐怖症』を印象付ける事と、そんなセリナがこの件で感じた「エギルの強さ、保護・庇護される安心感・安堵感、本当に優しい人なのかなという印象」がきっかけでエギルを慕っていくようになる『心境の変化』に重みを出すために必要だったのかとも思います。
前巻に引き続き星4を付けているのは、もう少し主人公エギルの格好いい戦闘シーンがほしいと感じたから。「無限剣舞」は前巻も今巻も絵面的には足止めのような使い方のみですし。まぁ上級冒険者らしくアドバイス・指導したり、漢見せてるシーンはあるのですけどね。
2巻では前巻の後半からの「セリナ救出」に関して片がつき、裏切られた過去の話とその過去を持ちながらも「疑って生きるより信じて裏切られたほうがいい」というエギルの信念の由来が語られ、エレノアの願いである「復讐」の相手についても話が少し進みます。
相変わらずサービスシーンはちゃんとエロい。その都度のサービスシーンはもちろん、1巻では作中のエロ小説のシーンはその小説の登場人物での表現だったのがこの巻の最後の番外編ではヒロイン2人に置き換えた表現でそれも良い。
セリナの(結果一時的な)逃亡は、1巻で語られた以前の主だった男から逃亡した際に執拗に追われた事や奴隷商に捕まった事の経験を考えれば友人エレノアが慕うエギルの元に居た方がまだリスクが低いと考えそうなものです。
しかし、1巻で以前の主の元にいた時の事を話す際に「優しい顔をして何度も何度も何度も私を殴ってきた」と語っていた事からセリナ視点では「一見優しそうなエギル」を信用しきれないのは理解できます。
それにセリナの『男性恐怖症』を印象付ける事と、そんなセリナがこの件で感じた「エギルの強さ、保護・庇護される安心感・安堵感、本当に優しい人なのかなという印象」がきっかけでエギルを慕っていくようになる『心境の変化』に重みを出すために必要だったのかとも思います。
前巻に引き続き星4を付けているのは、もう少し主人公エギルの格好いい戦闘シーンがほしいと感じたから。「無限剣舞」は前巻も今巻も絵面的には足止めのような使い方のみですし。まぁ上級冒険者らしくアドバイス・指導したり、漢見せてるシーンはあるのですけどね。
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