裏表紙にはソノン神聖国編 堂々完結!新章開幕!って書いてるんですが、読んだ印象的には
墓場の街レイブンヤード編 完結!ソノン神聖国 聖都編開幕!
という感じかなと思います
内容的には前半6割程がレイブンヤードでのお話で、腹黒チェスター司令官とロレイス呪装審問官それに不死王と略奪者(ファントム=ノロア)のあれこれ、、、
黒幕が正体を表し、街は燃え、ノロアは吐血し倒れ、、、ロレイスは全身やけど、、リッカは炎の中で十字架にかけられ、、、なかなか読み応えのあるお話でした。
良かった。
(作り話の中のリアル感をどうするか問題って古今東西色々ありましが、あれだけの炎に囲まれていたリッカはもっと大変な事になってると思うんですが、、、髪の毛、皮膚、、肺、、、意外と軽傷っぽいのがなんと言うか、、、まあ、、、)
そして入市許可証をGETして、いざ大きな湖に浮かぶ聖都サンクティアへ!!ドールマスターに会いに!!と新章突入です
28話はデジタル版しか知らないですが見開きカラーでした☆!
(目次前のページでも1ページ縮小版でありましたがこっちは見開きなので迫力があります)
行きの船でタコパ用の具(クラーケン)もGETし?!
イタリアの水の都ヴェネチアのリアルト橋っぽい(というかまんま)風景が出てきたりして気分も盛り上がります
シルルが聖女だった時の友達も…フラグを立てたっぽいので次巻とかで出てくるかも?ラヴちゃんていうらしい。
(見開きカラーのあの子かな)
そして新章のつかみもOK
早速聖都の審問官に取り囲まれるノロア達一向!!
そして連れて行かれた場所にはドールマスターが、、、
その後
長官の静止も無視して俺と決闘しろ!この呪い持ち!と突っかかってくる血気盛んな審問官というお約束も飛び出して次巻へ!!
次巻、新たな旅の仲間は増えるのか!?(今巻は可愛い!?呪いのアイテムはいませんでした)
楽しみです☆
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装備枠ゼロの最強剣士 でも、呪いの装備(可愛い)なら9999個つけ放題(5) (ガンガンコミックス UP!) コミック – 2021/12/7
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最強剣士VS.最凶の呪災!!!ソノン神聖国編堂々完結&新章開始!!
聖都への入市許可証を得るため、ソノン神聖国に潜入中のノロア達。呪いの装備を奪う“略奪者"として暗躍する中、呪いの装備を取り締まる呪装審問官ロレイスより、ある取引を持ち掛けられる。それは、街に蔓延る呪いを祓う代わりに許可証を渡すというもの。かくして二人は共犯関係を結び、死者を操るという凶悪犯「不死王」を倒そうとするが…!?ソノン神聖国編、堂々完結&新章スタート!!
聖都への入市許可証を得るため、ソノン神聖国に潜入中のノロア達。呪いの装備を奪う“略奪者"として暗躍する中、呪いの装備を取り締まる呪装審問官ロレイスより、ある取引を持ち掛けられる。それは、街に蔓延る呪いを祓う代わりに許可証を渡すというもの。かくして二人は共犯関係を結び、死者を操るという凶悪犯「不死王」を倒そうとするが…!?ソノン神聖国編、堂々完結&新章スタート!!
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2021/12/7
- 寸法12.8 x 1.7 x 18.2 cm
- ISBN-104757576080
- ISBN-13978-4757576087
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ベスト1000レビュアー
…いや、それだけでなく未読ではありますけど、原作もきっと作画しやすいように上手く書かれているのでしょうね。
さて、主人公で呪いの装備持ちであるノロア・レータが最弱から最強剣士となって冒険を繰り広げていましたが、第3巻にてソノン神聖国から“ドールマスター”なる人物より(生死に関わるとする)怪しげな手紙が届いて、聖都サンクティアへの入市許可証を得るために墓場の街レイヴンヤードにて裏では“略奪者(ファントム)”として、また表では呪装審問官の調査員として活躍しながらも入市許可証を入手するチャンスを狙っていたのが今章の「ソノン神聖国編」です。
今巻は街を脅(おびや)かす“不死王”を成敗(無意味に殺すことなく…だがしかし)すると黒幕の存在が浮かび上がり、街を牛耳る悪徳呪装審問官のチェスター司令官と街の慰霊祭にて決闘することになりますが、チェスターを倒すことは容易(たやす)かったものの、黒幕が正体を明かしてノロアは一転してピンチに陥って、街も空から炎が降ってきて大変な事態になります。さあ、ノロアは一体どのようにして「ソノン神聖国編」を解決したのかは実際に今巻を購入して確かめてください(セールス・謝)。
そして、その後に新章「聖都サンクティア編(?)」が始まって手紙の送り主であるドールマスターこと聖王フーコより聖都の呪災を解決して欲しいと依頼を受けましたが、まだ呪災の全貌は明かされてないままにノロアとジュジュ(呪いの人形・笑)、シルルーラ(元?聖女)が聖都呪装審問官の長官ミィモ(幼女)の下に加わろうとするものの、呪装持ちを快(こころよ)く思わないセインに決闘を挑まれる場面にて次巻へと続きます。
原作を知らずに偶然にも手にした当作品でしたが、初巻にて最弱から最強へと一気に変貌を遂げてしまったので、ファンタジー作品“定番”である主人公が最強へと至る成長ストーリーを潔く放棄してしまった展開だけでなく、呪いの装備持ちという本来ならば裏で人知れず暗躍するはずのダークな主人公を表の世界にて思いっきり陽の光にあてて活躍させてしまう展開、さらには各章の冒頭や中盤ではコメディ作品と見間違ごう御巫山戯けがありつつも最後はきっちりと真面目に物語を締めてくる展開など、そこらへんの下手な異世界ファンタジー作品より秀逸に練り込まれた当作品は隠れた良作だと個人的には評価するのですけど…前巻あたりから他の方のレビューが無いのが残念です。作画もスクエニ系を体現する絵柄ですが、しっかりと丁寧に描かれているので他作品のように誌面の白さを感じることはありません(むしろ黒っぽいくらい)。正ヒロイン候補(?)だと思うのですけど、前章では活躍どころか登場すら激減していたシルルーラでしたが、「聖都サンクティア編(?)」に入ってからは目立つ場面が多く、呪装審問官の制服姿はシルルーラってこんな可愛かったか?…とビックリしてしまいました(笑)。
さて、主人公で呪いの装備持ちであるノロア・レータが最弱から最強剣士となって冒険を繰り広げていましたが、第3巻にてソノン神聖国から“ドールマスター”なる人物より(生死に関わるとする)怪しげな手紙が届いて、聖都サンクティアへの入市許可証を得るために墓場の街レイヴンヤードにて裏では“略奪者(ファントム)”として、また表では呪装審問官の調査員として活躍しながらも入市許可証を入手するチャンスを狙っていたのが今章の「ソノン神聖国編」です。
今巻は街を脅(おびや)かす“不死王”を成敗(無意味に殺すことなく…だがしかし)すると黒幕の存在が浮かび上がり、街を牛耳る悪徳呪装審問官のチェスター司令官と街の慰霊祭にて決闘することになりますが、チェスターを倒すことは容易(たやす)かったものの、黒幕が正体を明かしてノロアは一転してピンチに陥って、街も空から炎が降ってきて大変な事態になります。さあ、ノロアは一体どのようにして「ソノン神聖国編」を解決したのかは実際に今巻を購入して確かめてください(セールス・謝)。
そして、その後に新章「聖都サンクティア編(?)」が始まって手紙の送り主であるドールマスターこと聖王フーコより聖都の呪災を解決して欲しいと依頼を受けましたが、まだ呪災の全貌は明かされてないままにノロアとジュジュ(呪いの人形・笑)、シルルーラ(元?聖女)が聖都呪装審問官の長官ミィモ(幼女)の下に加わろうとするものの、呪装持ちを快(こころよ)く思わないセインに決闘を挑まれる場面にて次巻へと続きます。
原作を知らずに偶然にも手にした当作品でしたが、初巻にて最弱から最強へと一気に変貌を遂げてしまったので、ファンタジー作品“定番”である主人公が最強へと至る成長ストーリーを潔く放棄してしまった展開だけでなく、呪いの装備持ちという本来ならば裏で人知れず暗躍するはずのダークな主人公を表の世界にて思いっきり陽の光にあてて活躍させてしまう展開、さらには各章の冒頭や中盤ではコメディ作品と見間違ごう御巫山戯けがありつつも最後はきっちりと真面目に物語を締めてくる展開など、そこらへんの下手な異世界ファンタジー作品より秀逸に練り込まれた当作品は隠れた良作だと個人的には評価するのですけど…前巻あたりから他の方のレビューが無いのが残念です。作画もスクエニ系を体現する絵柄ですが、しっかりと丁寧に描かれているので他作品のように誌面の白さを感じることはありません(むしろ黒っぽいくらい)。正ヒロイン候補(?)だと思うのですけど、前章では活躍どころか登場すら激減していたシルルーラでしたが、「聖都サンクティア編(?)」に入ってからは目立つ場面が多く、呪装審問官の制服姿はシルルーラってこんな可愛かったか?…とビックリしてしまいました(笑)。