陰鬱とした女の子同士の話です
落ちがあまり強くないので拍子抜けでした
胸糞悪いシーンや売春等があるので苦手な人は見ないほうがいいです
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自殺サークル コミック – 2002/3/1
- 本の長さ165ページ
- 言語日本語
- 出版社ワンツーマガジン社
- 発売日2002/3/1
- ISBN-104901579096
- ISBN-13978-4901579094
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カスタマーレビュー
5つ星のうち3.7
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20 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何も分かってない。ほぼ、愚弄してるとしか思えない。映画化に関しては元av監督の園に限っては相変わらず好奇心剥き出しの犯罪事件物ばかりに狙いを定めて映画化しまくり。この監督は女性蔑視そのもの。男性の皆さんは好きかもしれませんね。漫画も最後まで読みましたが胸糞悪くなりました。単なるエンターテイメントなんでしょ?あなたらにとっては。
2016年6月17日に日本でレビュー済み
自殺サークルの映画を観てから漫画版のほうを見ました。映画版と比べたらグロくなく、非現実的なタヒに方もしないし、ただ、飛降り自殺するだけ。映画版ではない、欲しかったリスカシーンがあって、僕なりに良い漫画だと思いました。ただ、小夜と京子以外の人物が、不細工というかワザと下手に描いてるのか、差があっておかしかったです。先生なんて、先生らしくないニートのおっさんぽいし、光子(=良子)も不細工って言われても当然な顔してるし、とにかく、メインキャラ以外は、不細工でした。それと、針でタトゥーを入れてるシーンあったが、針でタトゥーなんて出来ません。眼がたくさんあるシーンは、まさしく、『鬱』でした。素敵です。自傷系アーティストの意味が分かりませんでした。とにかく、病んでる同年代の子達に、この作品を知って貰いたいなと思いました。辞める気はありませんが…。
2010年2月23日に日本でレビュー済み
2002年春に発刊されたものの復刻。
装丁は、どちらかというと以前のものの方が
配色が明るいぶん、かえって不気味で好きでした。
新世紀を迎えど、なんとなく世紀末の陰鬱な気分を引きずった
当時の世相がよく反映されたキャッチーなタイトル、題材には
目を引かれるのだけれど、やはりこうした企画モノが免れない
一発ネタ的な印象は異能な作家の筆を持ってしても拭えず。
こういうタイトルですでにピンと来る方や、
作家自身のファンの方にならオススメできます。
装丁は、どちらかというと以前のものの方が
配色が明るいぶん、かえって不気味で好きでした。
新世紀を迎えど、なんとなく世紀末の陰鬱な気分を引きずった
当時の世相がよく反映されたキャッチーなタイトル、題材には
目を引かれるのだけれど、やはりこうした企画モノが免れない
一発ネタ的な印象は異能な作家の筆を持ってしても拭えず。
こういうタイトルですでにピンと来る方や、
作家自身のファンの方にならオススメできます。
2006年12月14日に日本でレビュー済み
このマンガはあの「自殺サークル」という映画のマンガ化。だが、内容はかなりオリジナルらしいので、映画を見た人も見てない人もいけるらしい。ちなみに僕は見てない。
帯にこれは純文学だ! と書かれていますが、純文学ではありません。映画のほうも「何を言いたいのかわからない!」という相変わらず勘違いな評価を受けている(いや、べつにおもしろそうではないけど)が、このマンガも悪い意味で勘違いされている。普通の表現でないことは認める。それは純文学的ではあるけれど、決して純文学ではない。
にしても、問題はこれがオカルトホラーだということだ。後半から途端につまんなくなるが、「リング」系のホラーにつながってしまうのが問題。オチもわかる。ただ、最後のほうの主役ふたりの会話と演出は秀逸。
「あなたはあなたと関係していますか?」というキーワードもよい。
帯にこれは純文学だ! と書かれていますが、純文学ではありません。映画のほうも「何を言いたいのかわからない!」という相変わらず勘違いな評価を受けている(いや、べつにおもしろそうではないけど)が、このマンガも悪い意味で勘違いされている。普通の表現でないことは認める。それは純文学的ではあるけれど、決して純文学ではない。
にしても、問題はこれがオカルトホラーだということだ。後半から途端につまんなくなるが、「リング」系のホラーにつながってしまうのが問題。オチもわかる。ただ、最後のほうの主役ふたりの会話と演出は秀逸。
「あなたはあなたと関係していますか?」というキーワードもよい。