海からの来訪者がやってきた! 上陸してきた! 何が目的?!
どんな人たち?!
から始まる第10巻
ヴァネル王国の代表 “総督“と名乗る髭おじさんが銃の威力を示そうと近くにいたミツハ領の大事なヤギを撃ち、それでも屈しないミツハをびびらすために沖に停泊中の帆船から大砲を撃って来たからさあ大変 ブチ切れたミツハが取った行動とは!!
この事でミツハが居る王国にも様々な変化が生まれてくることに
そしてミツハ 伯爵にしがみついて泣く!!
「親にだってぶたれた事ないのに!」(とは言わなかった…作者はガンダム世代じゃないのかな)
そして近づいてくる社交シーズン☆
王都では再びの姫巫女フィーバーらしいので行かなくていいよね?!なんて言ってたら遊戯盤の大会があったのを忘れてたミツハ!
何人くらい参加しそう?と聞くと… 「3万人弱くらいかと」
はあぁぁぁぁぁぁ!? byミツハ
笑
次巻は遊戯盤エピソード?! あと造船とか海軍とか? それとも抱き枕?!笑
とにかくも次巻も楽しみです☆
そして!FUNA先生のあとがき面白かった☆
2023年1月からアニメですか!
何やらコミカライズからの引用が多いようで…アニメ原作はコミックです!なんて書いてましたが……
どこの会社さんが制作してくれるんでしょうか!?情報楽しみです☆
“のうきん“ に続くアニメ化が“ろうきん“なんですね!
余談:
『私、能力は平均値でって言ったよね!』 の仕切り直し?ガンガン版の新コミカライズ第1巻が7月7日に発売されてるFUNA先生
アーススター版を4巻まで読んだんですが、ガンガン版は女の子の顔の描画さえ気にならないorスルーできるor受け入れられる人なら話は結構深掘りしてたり分かりやすく描いてくれてて面白かったですよ☆
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老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます(10) (シリウスKC) コミック – 2022/8/8
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「老後の安泰のため、目指せ20億円!」
両親と頼れる兄が突然事故で亡くなり、いきなり世間の荒波にひとり放り出された18歳の少女ミツハ。途方に暮れていたところにたまたま謎の存在から世界間転移能力をゲットした彼女は‥‥? タフな精神を持ちながら、ちょっと残念な思考の美少女が現代の知識とアイテムで我が道を行く、異世界マネー・メイキングストーリー!!
「小説家になろう」1億PV突破の大人気ノベル、シリーズ累計100万部突破の大ブレイク中!
海に面したミツハの領地の沖合に突如現れた正体不明の3隻の木造帆船! この大陸に未だ存在しない大型外洋船に加えて、搭載された多数の大砲。もし地球の大航海時代と同じように、この艦隊が他大陸からの略奪・植民地化目的だとすれば、ヤマノ領や王国にとっての危機となる。緊急事態と判断し、通信機で王都と連絡を取ったミツハは、国王からこの件に関する全権を委任された。もし戦いとなったら、編制したばかりの領主軍に勝ち目はあるのか!? そして一夜明けて、ついに士官と兵士を乗せた艦隊からの短艇が上陸してきた──!!
両親と頼れる兄が突然事故で亡くなり、いきなり世間の荒波にひとり放り出された18歳の少女ミツハ。途方に暮れていたところにたまたま謎の存在から世界間転移能力をゲットした彼女は‥‥? タフな精神を持ちながら、ちょっと残念な思考の美少女が現代の知識とアイテムで我が道を行く、異世界マネー・メイキングストーリー!!
「小説家になろう」1億PV突破の大人気ノベル、シリーズ累計100万部突破の大ブレイク中!
海に面したミツハの領地の沖合に突如現れた正体不明の3隻の木造帆船! この大陸に未だ存在しない大型外洋船に加えて、搭載された多数の大砲。もし地球の大航海時代と同じように、この艦隊が他大陸からの略奪・植民地化目的だとすれば、ヤマノ領や王国にとっての危機となる。緊急事態と判断し、通信機で王都と連絡を取ったミツハは、国王からこの件に関する全権を委任された。もし戦いとなったら、編制したばかりの領主軍に勝ち目はあるのか!? そして一夜明けて、ついに士官と兵士を乗せた艦隊からの短艇が上陸してきた──!!
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2022/8/8
- 寸法13 x 1.2 x 18.3 cm
- ISBN-104065287839
- ISBN-13978-4065287835
新品まとめ買い 老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます
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商品の説明
著者について
モトエ 恵介
漫画家。愛知県出身。
2007年、第8回シリウス新人賞佳作受賞。著書に『お嬢様は武道会で踊る』全1巻、『浜村渚の計算ノート』全10巻(原作/青柳碧人)がある。
東西
イラストレーター。
FUNA
小説家。関西出身。関東在住。
2016年5月、小説投稿サイト「小説家になろう」に連載していた『私、能力は平均値でって言ったよね!』にて小説家デビュー。他の書籍化作品に『ポーション頼みで生き延びます!』『老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます』があり、3作品ともコミカライズされている。
漫画家。愛知県出身。
2007年、第8回シリウス新人賞佳作受賞。著書に『お嬢様は武道会で踊る』全1巻、『浜村渚の計算ノート』全10巻(原作/青柳碧人)がある。
東西
イラストレーター。
FUNA
小説家。関西出身。関東在住。
2016年5月、小説投稿サイト「小説家になろう」に連載していた『私、能力は平均値でって言ったよね!』にて小説家デビュー。他の書籍化作品に『ポーション頼みで生き延びます!』『老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます』があり、3作品ともコミカライズされている。
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著者について
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.7
星5つ中の4.7
298 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ベスト1000レビュアー
Amazonで購入
役に立った
2022年8月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ともかく娯楽作に徹してて素晴らしいと思う
色々雑で適当だがそれがいい
脇キャラも立ってていいよね
何か戦争始まりそうだけど
絶対どうとでもなるからなあ
はよ続き描いてね
色々雑で適当だがそれがいい
脇キャラも立ってていいよね
何か戦争始まりそうだけど
絶対どうとでもなるからなあ
はよ続き描いてね
2022年8月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小説の方も読んでるので大体予想通りの展開でしたが、途中の「きゃあーー」のシーンは笑いました(笑)新しい読者サービスでしょうか(笑)
次巻も楽しみにしてます!アニメ化おめでとうございます!
次巻も楽しみにしてます!アニメ化おめでとうございます!
2022年8月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全体ボリュームには不満は有るが表現が原作の作風に合っている、というよりも、より一層パワーアップしてる。
ベスト1000レビュアー
…ということで、前巻の終盤にて突如としてヤマノ領の沖合いに来襲した外国帆船3隻でしたが、ミツハの予想どおり今巻にて先遣隊が上陸して隷属を要求してきました。ヴァネル王国よりやって来た彼等を侵略者として敵と判断したミツハは宣戦布告されたと見なして国王より反撃の許可を得ます。一応、敵の火縄銃に対してサブマシンガンの威力を見せつけたりもしましたが、結局のところはミツハの“転移”能力にて相手を無力化して、第4~5巻においてのアルダー帝国との戦争のような派手な戦闘シーンは無く、前巻時の緊迫感が何だったのかと思うくらい呆気なく事態は解決してしまいました…(まぁ、これもミツハだから…笑)。
そこからは来(きた)るべきヴァネル王国の再来襲に備えて海軍を創設する話が始まります。ただ、そのほとんどである軍港や造船所の建設などをボーゼス領に丸投げしたミツハではありましたが、ヤマノ領においても港(桟橋)や防波堤ならびにボーゼス領への街道をインフラ整備する必要性があり、人力による公共事業では年月が係ってしまうためにまたもや“転移”能力の大盤振る舞いにて単身で完成させてしまいます。
今巻はそんなことで全てをミツハの“転移”能力で片付けてしまった印象が強いので、原作者さんの他作品である「ポーション…」と同じく主人公のチート能力を拡大解釈した無理繰り感がせっかくの物語を台無しにするかと思われましたが、終盤にて“転移”を命を削る能力との作内設定としていることもあってミツハはボーゼス伯爵に頬を叩かれて叱られてしまい、怒られたことに泣いてしまいます。ある意味でそのシーンは今回の件でチート能力を乱発してしまった原作者さんの悔恨を表したものだと個人的には感じたのですが、いかがなものでしょうか?
さあ、そんな「老金」もいよいよアニメ化ということで、おそらくはまず第1期としてウルフファングを率いてのアルダー帝国との戦争までが放映され、以後は視聴率しだいですが第2期は現在コミカライズ中の領地経営編になると予想していますが、いかがなものでしょうか(謝)?ちなみに評価の☆はアニメ化記念の御祝儀で+1しています。それからいつもならば「ポーション…」が同時発売なのですけど、どうしたのでしょう…(コミカライズ作品的に「老金」には敵(かな)わないから?)。
そこからは来(きた)るべきヴァネル王国の再来襲に備えて海軍を創設する話が始まります。ただ、そのほとんどである軍港や造船所の建設などをボーゼス領に丸投げしたミツハではありましたが、ヤマノ領においても港(桟橋)や防波堤ならびにボーゼス領への街道をインフラ整備する必要性があり、人力による公共事業では年月が係ってしまうためにまたもや“転移”能力の大盤振る舞いにて単身で完成させてしまいます。
今巻はそんなことで全てをミツハの“転移”能力で片付けてしまった印象が強いので、原作者さんの他作品である「ポーション…」と同じく主人公のチート能力を拡大解釈した無理繰り感がせっかくの物語を台無しにするかと思われましたが、終盤にて“転移”を命を削る能力との作内設定としていることもあってミツハはボーゼス伯爵に頬を叩かれて叱られてしまい、怒られたことに泣いてしまいます。ある意味でそのシーンは今回の件でチート能力を乱発してしまった原作者さんの悔恨を表したものだと個人的には感じたのですが、いかがなものでしょうか?
さあ、そんな「老金」もいよいよアニメ化ということで、おそらくはまず第1期としてウルフファングを率いてのアルダー帝国との戦争までが放映され、以後は視聴率しだいですが第2期は現在コミカライズ中の領地経営編になると予想していますが、いかがなものでしょうか(謝)?ちなみに評価の☆はアニメ化記念の御祝儀で+1しています。それからいつもならば「ポーション…」が同時発売なのですけど、どうしたのでしょう…(コミカライズ作品的に「老金」には敵(かな)わないから?)。