あいかわらず画面の雰囲気はすごくいい。
前作は主人公まわりがマジメ過ぎて乾いて見えたけれど、これくらい緩やかなほうが、雰囲気が色っぽくていいと思う。
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空電ノイズの姫君 (2) (バーズコミックス) Kindle版
抜群のギターテクで奏でる女子高生・磨音と天性の歌声を持つ夜祈子は親友同士。磨音はプロを目指しギターを探している大学生・高瀬と日野に出会い、彼らのバンド「アルタゴ」に加入する。だがバンド活動を始めたことを磨音はミュージシャンの父・拓海になかなか言えない。一方、夜祈子も拓海の知りあいのバンドにコーラスで参加することに。磨音たち新生「アルタゴ」はライブのオーディションを受け!?
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎コミックス
- 発売日2018/3/24
- ファイルサイズ80598 KB
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登録情報
- ASIN : B07BKTWXQ1
- 出版社 : 幻冬舎コミックス; 第1版 (2018/3/24)
- 発売日 : 2018/3/24
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 80598 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 202ページ
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.8
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻の冒頭、「夜祈子は最悪の女だった」という衝撃的な台詞から始まったこのマンガ。
まだまだ物語はこれから、という感じです。
麿音はアルタゴに加入して本格的にバンド活動を始めますが、ギタリストとしての苦悩が。
一方、夜祈子もその美声を見出され、音楽活動を始めて。
夜祈子がアルタゴに加入してボーカルをやるのかな??
冬目景さんのマンガにしては(今の所)コミカルな雰囲気です。
おっさんになってあまりロックも聴かなくなってしまったけれど、このマンガを読んでいると、
若い頃に自分もバンド活動やってればよかったなあと思わせてくれる、などとスミスを聴きながら
これを書いています。
とても素敵なマンガです。
まだまだ物語はこれから、という感じです。
麿音はアルタゴに加入して本格的にバンド活動を始めますが、ギタリストとしての苦悩が。
一方、夜祈子もその美声を見出され、音楽活動を始めて。
夜祈子がアルタゴに加入してボーカルをやるのかな??
冬目景さんのマンガにしては(今の所)コミカルな雰囲気です。
おっさんになってあまりロックも聴かなくなってしまったけれど、このマンガを読んでいると、
若い頃に自分もバンド活動やってればよかったなあと思わせてくれる、などとスミスを聴きながら
これを書いています。
とても素敵なマンガです。
2018年3月30日に日本でレビュー済み
『磨音の加入した「アルタゴ」の
LIVEが観たい。』
・・・第2巻を読み終えて、ふとそんな思いにかられました。
磨音の繰り出すフレーズは、きっと
私の聴いてきた、70年代のフレーバー
たっぷりのブリティッシュ・ロック。
読者の熱望する、磨音と夜祈子のバンドからは、段々と遠のいてしまったような展開になってきてますが。
【夜祈子は最悪の女だった】の第1巻冒頭の言葉が、磨音のすべてを奪うような酷い裏切りでないことを祈ります。
それとも誰か他の人が言った言葉?
LIVEが観たい。』
・・・第2巻を読み終えて、ふとそんな思いにかられました。
磨音の繰り出すフレーズは、きっと
私の聴いてきた、70年代のフレーバー
たっぷりのブリティッシュ・ロック。
読者の熱望する、磨音と夜祈子のバンドからは、段々と遠のいてしまったような展開になってきてますが。
【夜祈子は最悪の女だった】の第1巻冒頭の言葉が、磨音のすべてを奪うような酷い裏切りでないことを祈ります。
それとも誰か他の人が言った言葉?
2018年8月25日に日本でレビュー済み
作者の作品は絵が好きなので前から読んでいましたが、今回のはストーリーが前向きで明るく、また夜祈子のマイペースぶりとマオの真面目さのコンビが好きでした。掲載雑誌のweb移行とともに第一部終了になってしまったのが大変残念ですが、再開を期待して星5つ。
追記 2019年1月からイブニングでちょっとだけタイトルを変えて再開するようです。楽しみ。
追記 2019年1月からイブニングでちょっとだけタイトルを変えて再開するようです。楽しみ。