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空挺ドラゴンズ(11) (アフタヌーンKC) コミック – 2021/8/5
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アニメ化で話題のグルメ冒険活劇!
捕龍船「クィン・ザザ」号のミカ達は、失踪した仲間のヴァニーを追い、彼女の故郷であるアレーナへと向かう。内戦続く現地で、アレーナを悩ます「霧の龍」の存在と、ヴァニーが王室の血を引くお姫様であるという衝撃の事実を知ったミカ達は、一番銛を刺した「霧の龍」を捕るため、反体制派の軍人たちと行動を開始する! 一方ヴァニーは、霧の影響で昏睡状態となったかつての恩人・ツィータを救うため、国王軍と共に「霧の龍」討伐に動き出す。
ミカ達が行動を共にする反体制派、ヴァニーを擁する国王軍、そして「霧の龍」。三つ巴の戦いが、決着を迎える!
捕龍船「クィン・ザザ」号のミカ達は、失踪した仲間のヴァニーを追い、彼女の故郷であるアレーナへと向かう。内戦続く現地で、アレーナを悩ます「霧の龍」の存在と、ヴァニーが王室の血を引くお姫様であるという衝撃の事実を知ったミカ達は、一番銛を刺した「霧の龍」を捕るため、反体制派の軍人たちと行動を開始する! 一方ヴァニーは、霧の影響で昏睡状態となったかつての恩人・ツィータを救うため、国王軍と共に「霧の龍」討伐に動き出す。
ミカ達が行動を共にする反体制派、ヴァニーを擁する国王軍、そして「霧の龍」。三つ巴の戦いが、決着を迎える!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2021/8/5
- 寸法13 x 1.5 x 18.3 cm
- ISBN-104065243777
- ISBN-13978-4065243770
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商品の説明
著者について
桑原 太矩
1985年5月20日生まれ。北海道札幌市出身。武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科を卒業。2010年アフタヌーン四季賞にて『鷹の台フリークス』で佳作、2011年同賞にて『ミミクリ』で準入選を受賞。2013年から2015年まで『とっかぶ』を連載。2016年6月より、「good!アフタヌーン」にて『空挺ドラゴンズ』連載開始。2020年には『空挺ドラゴンズ』のアニメが放送・配信された。
1985年5月20日生まれ。北海道札幌市出身。武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科を卒業。2010年アフタヌーン四季賞にて『鷹の台フリークス』で佳作、2011年同賞にて『ミミクリ』で準入選を受賞。2013年から2015年まで『とっかぶ』を連載。2016年6月より、「good!アフタヌーン」にて『空挺ドラゴンズ』連載開始。2020年には『空挺ドラゴンズ』のアニメが放送・配信された。
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著者について
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.7
星5つ中の4.7
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年11月13日に日本でレビュー済み
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なんかさーもうナウシカの世界観をマネというかパクリというか、盗作と言ったら言い過ぎか、やめてほしい。この漫画は話し面白くしていても、これ買う前にナウシカの本買った方がいいわ。まぁ、この漫画を買ってもいいし、俺も買ってはみたものの、これ読もうとしている人はその前に風の谷のナウシカの漫画を買うのが筋・通り道ですわ。まずナウシカ買って読んでこれ買うのが先決です。その上で冷やかしで読む程度でいいのかもな。ナウシカまんまの絵はどうしたものかなぁ~・・・。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2021年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵も話も素晴らしく、見せ場もしっかりとある。そして何より世界感の描写がとても素晴らしい。ただなんだか4話分のお話を5話に薄めたような間延びした感じが気になった。龍捕りたちがずっと地上にいるせいかもしれないし、生まれ変わったクィン・ザザ号が飛び立つ所が早く見たいせいかもしれない。
私にとってこの漫画は 『 龍を獲って喰う漫画 』 なのですが、今回のお話に関しては長い前振りの割りに、肝心な料理の部分が大雑把なのが、腑に落ちなかったのかもしれません。孤○のグルメのお仕事パートがやたらと長くて料理が適当な感じ。
王国軍の特産のコレと反乱軍の特産のコレに、今回のちょっとクセのある龍がマッチしてマジで美味い。さらにレモンをかけるとサッパリしてさらに美味い。内乱を終わらせた甲斐があったね……みたいな話が読みたかったんだと思います。
私にとってこの漫画は 『 龍を獲って喰う漫画 』 なのですが、今回のお話に関しては長い前振りの割りに、肝心な料理の部分が大雑把なのが、腑に落ちなかったのかもしれません。孤○のグルメのお仕事パートがやたらと長くて料理が適当な感じ。
王国軍の特産のコレと反乱軍の特産のコレに、今回のちょっとクセのある龍がマッチしてマジで美味い。さらにレモンをかけるとサッパリしてさらに美味い。内乱を終わらせた甲斐があったね……みたいな話が読みたかったんだと思います。
ベスト100レビュアー
「空挺ドラゴンズ」もついに11巻目ですか!
本来は捕龍のお話で、「白鯨」のように運命の龍を巡っての復習譚、
あるいは冒険譚にグルメを加味したものだと思っていましたが、
長期連載になるにつれ、枝葉、細部が色々加えられ、
徐々にマンネリ化してきて当初の面白さが薄れてきたように思います。
今回は毒煙というか毒霧を出す龍の登場です。
鯨にも色々いますから、龍にも色々いるということでしょうが!?
本来は捕龍のお話で、「白鯨」のように運命の龍を巡っての復習譚、
あるいは冒険譚にグルメを加味したものだと思っていましたが、
長期連載になるにつれ、枝葉、細部が色々加えられ、
徐々にマンネリ化してきて当初の面白さが薄れてきたように思います。
今回は毒煙というか毒霧を出す龍の登場です。
鯨にも色々いますから、龍にも色々いるということでしょうが!?
ベスト500レビュアー
前巻から続いたヴァ二―と王家のエピソードもようやく終了。
正直な感想としては、作者もひねりを加えたにせよ、濃霧やマスクのアイデアはどうにもナ○シカの原作から拝借してきたとしか思えない。これまで龍捕りという独自色を出して面白かっただけに、作品当初から龍や乗り物、衣服などのデザインに透けて見えていたナ○シカ色が、改めて強く感じられたのはちょっと残念。
とりあえず、ヴァ二―がこの後クィン・ザザ号に戻るのかが気になるが、相変わらず龍にしか目の無いミカがもう少し「いい男」ぶりを発揮して彼女を引き戻してくれれば、ストーリーにちょっとスパイスが加わり深みも出ると、個人的には期待しています(ジローでは青臭くてダメ)。
正直な感想としては、作者もひねりを加えたにせよ、濃霧やマスクのアイデアはどうにもナ○シカの原作から拝借してきたとしか思えない。これまで龍捕りという独自色を出して面白かっただけに、作品当初から龍や乗り物、衣服などのデザインに透けて見えていたナ○シカ色が、改めて強く感じられたのはちょっと残念。
とりあえず、ヴァ二―がこの後クィン・ザザ号に戻るのかが気になるが、相変わらず龍にしか目の無いミカがもう少し「いい男」ぶりを発揮して彼女を引き戻してくれれば、ストーリーにちょっとスパイスが加わり深みも出ると、個人的には期待しています(ジローでは青臭くてダメ)。