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空挺ドラゴンズ(1) (アフタヌーンコミックス) Kindle版
龍を追って、世界の空を往く捕龍船『クィン・ザザ号』。大物を捕まえれば一獲千金、獲りたての肉も食べ放題。でも、失敗したらもちろんお陀仏。空と龍に魅せられた乗組員たちの大冒険の旅&世界グルメ紀行!
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2016/11/7
- ファイルサイズ116308 KB
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商品の説明
著者について
桑原 太矩
1985年5月20日生まれ。北海道札幌市出身。武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科を卒業。2010年アフタヌーン四季賞にて『鷹の台フリークス』で佳作、2011年同賞にて『ミミクリ』で準入選を受賞。2013年から2015年まで「good!アフタヌーン」誌上で『とっかぶ』を連載。 --このテキストは、comic版に関連付けられています。
1985年5月20日生まれ。北海道札幌市出身。武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科を卒業。2010年アフタヌーン四季賞にて『鷹の台フリークス』で佳作、2011年同賞にて『ミミクリ』で準入選を受賞。2013年から2015年まで「good!アフタヌーン」誌上で『とっかぶ』を連載。 --このテキストは、comic版に関連付けられています。
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.4
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年7月16日に日本でレビュー済み
読んでいて既視感を感じるシーンが多いなと思っていたら、自分の好きな作品のオマージュをふんだんに盛り込む作風の作者さんなんですね
それの是非は人によるので自分はあえて触れないでおきますが、内容は全体的に雰囲気があって個人的には普通に面白かったと思う
ただ気になったのは、竜の生態についてほとんど触れられなかったこと
感覚的には捕鯨が一番近いんだろうけど、龍には無数に種類が居るようなのに、獲るほうがそれを判別してるシーンはほぼなく、捕獲の手順はアンカーを打ち込む→(毒とか電気ショックとか槍で刺して)物理的に殺す一辺倒らしい
龍の中には毒を持っている可能性があったり、(もう少し後の話になるけれど)熱線を持っていて一撃必殺できるような種もいるっぽいのに、毎回、見つける度に「肉が食いてえ!」と軽装の捨て身特攻で突撃!しているのでおいおい…となってしまう。しかもそれで特に被害もなく毎回人間が勝つ。なんでや。
龍っていう生き物のこの世界でのスタンスが、強いんだか弱いんだかよく解らない。それは神秘性も半減させることになってるので、龍ってスゲー!神秘的!未知数!みたいな話をされても、毎回よくわからず獲ってんのかいお前ら?という感情が湧いてくる(「こいつはよく油がとれるぞ、多分」とか言ってるので、本当にどんな龍かもよくわからん状態で獲っているんだろう)
なんか途中から、めっちゃ強い龍がでてきて一度人間側が痛い目見たほうがいいと思いながら読んでいた
それの是非は人によるので自分はあえて触れないでおきますが、内容は全体的に雰囲気があって個人的には普通に面白かったと思う
ただ気になったのは、竜の生態についてほとんど触れられなかったこと
感覚的には捕鯨が一番近いんだろうけど、龍には無数に種類が居るようなのに、獲るほうがそれを判別してるシーンはほぼなく、捕獲の手順はアンカーを打ち込む→(毒とか電気ショックとか槍で刺して)物理的に殺す一辺倒らしい
龍の中には毒を持っている可能性があったり、(もう少し後の話になるけれど)熱線を持っていて一撃必殺できるような種もいるっぽいのに、毎回、見つける度に「肉が食いてえ!」と軽装の捨て身特攻で突撃!しているのでおいおい…となってしまう。しかもそれで特に被害もなく毎回人間が勝つ。なんでや。
龍っていう生き物のこの世界でのスタンスが、強いんだか弱いんだかよく解らない。それは神秘性も半減させることになってるので、龍ってスゲー!神秘的!未知数!みたいな話をされても、毎回よくわからず獲ってんのかいお前ら?という感情が湧いてくる(「こいつはよく油がとれるぞ、多分」とか言ってるので、本当にどんな龍かもよくわからん状態で獲っているんだろう)
なんか途中から、めっちゃ強い龍がでてきて一度人間側が痛い目見たほうがいいと思いながら読んでいた
2021年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ラピュタやナウシカの世界観が好きで
かつ、世界を救うよりも
もっと日常とか生活とかのエピソードが読みたい、
あの世界観のなかに浸っていたい人にオススメです。
(公式はきっとスピンオフとか絶対してくれないと思うので)
帰る場所のない生活
生きるために獲る、食べる生活
必然的にうまれる連帯感
未知の生物に挑む高揚感
知らないものへの好奇心
目の前にある生と死
クイン・ザザ号の飛ぶ「世界」を
覗いてみて好きになったら
読む手は止められなくなると思います
かつ、世界を救うよりも
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(公式はきっとスピンオフとか絶対してくれないと思うので)
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