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科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌 10 (チャンピオンREDコミックス) Kindle版
マンティコアを倒した栗結大輔は、ケンタウロス種ロン族の里でデュラハンのユラの身体を研究・調査していた。一方、「死の山脈」にあるゴブリン種ミドリ族の里近くでは、織津江大志がファイアードラゴンと遭遇。知能の高いドラゴンから火炎放射を受け戦闘となるも、逆さ長巻に仕込んだトリカブト毒をもって対抗するが…。
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2022/5/19
- ファイルサイズ201495 KB
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年5月18日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
イラストの多いラノベの如く、説明の多い漫画ですが、内容は、面白いまんまで、この世の蘊蓄で、異世界の生物や社会が描かれています。但し、読者サービスなのか、非常にロリタッチな挿絵が多く、邪魔です。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2022年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだ面白くはあるんだけど、当初に比べたら勢いがなくなってきた気がする。
話の肝は変わらず物理・精神面の両方での考察で好き。
なので、ストーリーは考察を行う場での結果として生まれるから他に要素なんてなくて、漏れなくみんなお仲間だと思うけど、人は信じたいものを信じるので致し方ない。
まして、コメント書くなんてそれ以外に存在は…いや、やめておこう。
自分も昔からの変人で、幼い頃から似たような哲学を元に虚無感を持っていたので、ハイエルフに親近感があったりするけれど、考えってのは時代、時期や場所と関わった人、目指したいところが合致して初めて正当性を持つので、それだけに稀有な作者だとは思う。
個人的に、人間性みたいな話でレッドキャップちゃんが好きだけど、最近出番は微妙かも?
話の肝は変わらず物理・精神面の両方での考察で好き。
なので、ストーリーは考察を行う場での結果として生まれるから他に要素なんてなくて、漏れなくみんなお仲間だと思うけど、人は信じたいものを信じるので致し方ない。
まして、コメント書くなんてそれ以外に存在は…いや、やめておこう。
自分も昔からの変人で、幼い頃から似たような哲学を元に虚無感を持っていたので、ハイエルフに親近感があったりするけれど、考えってのは時代、時期や場所と関わった人、目指したいところが合致して初めて正当性を持つので、それだけに稀有な作者だとは思う。
個人的に、人間性みたいな話でレッドキャップちゃんが好きだけど、最近出番は微妙かも?
2022年5月19日に日本でレビュー済み
この作者は「偏った持論をキャラに代弁させて、別のキャラに賞賛させる」という悪癖があるんだけど
それに目を瞑る事が出来る人、もしくは作者と同じ偏り方をしてる人のみ楽しむ事が出来る、ある種特殊な作品になっていて
私は前者で「やめて欲しいけど他の要素が好きなので我慢してる」という立場
この作品は同作者の他作品と比べてもこの傾向が顕著で、代弁キャラが複数既に存在します。
今回の巻では次の代弁キャラとしてエルフが出てきて、かなり危うくなってきてます。
ケンタウロスでもキツかったのに、ここからは恐らくそれ以上にきつい物が…
この辺で気づいてやめて欲しいと切に願います
それに目を瞑る事が出来る人、もしくは作者と同じ偏り方をしてる人のみ楽しむ事が出来る、ある種特殊な作品になっていて
私は前者で「やめて欲しいけど他の要素が好きなので我慢してる」という立場
この作品は同作者の他作品と比べてもこの傾向が顕著で、代弁キャラが複数既に存在します。
今回の巻では次の代弁キャラとしてエルフが出てきて、かなり危うくなってきてます。
ケンタウロスでもキツかったのに、ここからは恐らくそれ以上にきつい物が…
この辺で気づいてやめて欲しいと切に願います