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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! (9) (ガンガンコミックスONLINE) コミック – 2016/3/22
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決戦の体育祭! メンタル崩壊!!人生までゴールしちゃう!?
修学旅行を終え、ちょっとだけクラスメイトと会話をするようになった智子。しかし、次なるイベント“体育祭"が始まる! 智子が出場するのはコミュ力が必要なあの競技に参加させられることに…!
修学旅行を終え、ちょっとだけクラスメイトと会話をするようになった智子。しかし、次なるイベント“体育祭"が始まる! 智子が出場するのはコミュ力が必要なあの競技に参加させられることに…!
- 本の長さ140ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2016/3/22
- ISBN-104757549113
- ISBN-13978-4757549111
新品まとめ買い 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.8
星5つ中の4.8
157 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もこっちが嵐山で吉田さん達の元に駆け寄るシーンはちょっと感動しました。
学校に戻ってからも吉田さん達との付き合いは続きますが、友達が出来たことで
もこっちのズレっぷりやゲスさが他人にも知られるようになりそれが新たな笑いを生んでいます。
もこっちに振り回されるうっちーや段々と暴走し始める小宮山さんも面白いですし、わたモテはここにきて新たな局面を迎えた感があります。
こうなったらも高校卒業するまで突っ走れ、もこっち!
学校に戻ってからも吉田さん達との付き合いは続きますが、友達が出来たことで
もこっちのズレっぷりやゲスさが他人にも知られるようになりそれが新たな笑いを生んでいます。
もこっちに振り回されるうっちーや段々と暴走し始める小宮山さんも面白いですし、わたモテはここにきて新たな局面を迎えた感があります。
こうなったらも高校卒業するまで突っ走れ、もこっち!
2016年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ワタモテは基本的にギャグ漫画なので、智子が自分が詳しい話題については相手への配慮なしで饒舌に語ったり、朝から吉田さんにぶっ叩かれて喜んだりするのは素直に笑って読んでます。この吉田さんが地味に存在感あって智子との絡みが面白い(笑)
高校生活二年目になって修学旅行や運動会まで話が進んで流石に智子も人との関わりが増えてきます。イケメン先輩と手を繋いだり、下級生から怪訝に思われたり、うっちーに怪しまれるようになったりで(特に性的な意味で)、コミュ障が自分を曝け出すとこうなりがちだけど、少しだけ作品の雰囲気が明るくなってきてる気がします。
それでも対人場面ではコミュ障らしくオドオド、グループのお昼で話題を提供できなくて存在意義に懐疑的になって焦ったり、さりげなく人のおっぱい確かめちゃうところは今までとあまり変わってない彼女。
智子がぼっちじゃなくなってきてるとか迷走しているとか言われてるけど、ぼっちにこだわる作品ではないと思っています(どちらかというとコミュ障の生き様を描いている)。ぼっちでも学校で集団生活してればオドオドしてでも話しかけたり行動しなきゃいけない場面はあるし、こみさんとゆうちゃんを除いて殆どの場合は話しかけられてばかりです。
多分この作品は高校生活三年間まで続きそうな気がするのでずっとぼっちはさすがに退屈だし、少しずつ話し相手ができてくるのは現実的にも個人的にアリだと思ってます。
高校生活二年目になって修学旅行や運動会まで話が進んで流石に智子も人との関わりが増えてきます。イケメン先輩と手を繋いだり、下級生から怪訝に思われたり、うっちーに怪しまれるようになったりで(特に性的な意味で)、コミュ障が自分を曝け出すとこうなりがちだけど、少しだけ作品の雰囲気が明るくなってきてる気がします。
それでも対人場面ではコミュ障らしくオドオド、グループのお昼で話題を提供できなくて存在意義に懐疑的になって焦ったり、さりげなく人のおっぱい確かめちゃうところは今までとあまり変わってない彼女。
智子がぼっちじゃなくなってきてるとか迷走しているとか言われてるけど、ぼっちにこだわる作品ではないと思っています(どちらかというとコミュ障の生き様を描いている)。ぼっちでも学校で集団生活してればオドオドしてでも話しかけたり行動しなきゃいけない場面はあるし、こみさんとゆうちゃんを除いて殆どの場合は話しかけられてばかりです。
多分この作品は高校生活三年間まで続きそうな気がするのでずっとぼっちはさすがに退屈だし、少しずつ話し相手ができてくるのは現実的にも個人的にアリだと思ってます。
2016年3月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前巻では修学旅行編の途中で終わってしまったので続きが待ち遠しくて仕方なかったです。
修学旅行が終わり普通の日常が戻ってきたと思いきやすぐに体育祭が始まります。
体育祭では、なんとイケメン男子と競技で組むことになりメンタル崩壊寸前のもこっちにはかなり笑わせて貰いました。
前巻から引き続き、ヤンキー女子の吉田さん、大人しめの田村さんも登場しもこっちと絡むことになり、
さらに楽しくなりました。特に今巻では吉田さんが不可抗力とはいえ、もこっちにセクハラされたり意外な一面が見られたり、
さらに吉田さんが可愛くなり、ますます好きになりました。前巻では嫌な人として登場した顔文字こと、うっちーですがとある修学旅行の出来事からもこっちを警戒するようになってしまうのがとても爆笑しました。ある意味、もこっちとは似ているかもしれません。
既にボッチではなくなってしまったもこっち。てっきり成長したのかと思いきや、やっぱり中身はゲスいままでした。まあ、それが良いのですが・・
ボッチではなくなっても面白いですがやっぱり初期の頃の空回りしていた頃も好きでしたのでこの評価になりました。
修学旅行が終わり普通の日常が戻ってきたと思いきやすぐに体育祭が始まります。
体育祭では、なんとイケメン男子と競技で組むことになりメンタル崩壊寸前のもこっちにはかなり笑わせて貰いました。
前巻から引き続き、ヤンキー女子の吉田さん、大人しめの田村さんも登場しもこっちと絡むことになり、
さらに楽しくなりました。特に今巻では吉田さんが不可抗力とはいえ、もこっちにセクハラされたり意外な一面が見られたり、
さらに吉田さんが可愛くなり、ますます好きになりました。前巻では嫌な人として登場した顔文字こと、うっちーですがとある修学旅行の出来事からもこっちを警戒するようになってしまうのがとても爆笑しました。ある意味、もこっちとは似ているかもしれません。
既にボッチではなくなってしまったもこっち。てっきり成長したのかと思いきや、やっぱり中身はゲスいままでした。まあ、それが良いのですが・・
ボッチではなくなっても面白いですがやっぱり初期の頃の空回りしていた頃も好きでしたのでこの評価になりました。
他の国からのトップレビュー

John Gill
5つ星のうち4.0
Tomoko at the School Athletic Festival
2016年4月26日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
The saga of Tomoko the Japanese social outcast continues. Now she has to escape her self-imposed solitary confinement to find partners for the school's athletic festival competitions. How will she survive? Note that this book is entirely in Japanese.