タイトル通りですが、終始ミユちゃんが体を張っていたなと思いました(さすミユ)。
秋のイベントや変わらぬ日常に、覚悟をしていた「現実」がやって来ます。
今までいっぱい笑わせてもらった二人の一日一日の大切さ、一緒にいたい(いてほしい)という想いを改めて再確認した巻でした。
パーリナイなホドさん、素敵でした。
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社畜さんと家出少女 (3) (まんがタイムKRコミックス) コミック – 2021/10/27
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ぐーたらな社畜のナルさんと、しっかり者な家出少女のユキちゃん。
すれ違いが多い毎日ですが、一つ屋根の下で今日も元気に暮らしています。
現代社会の片隅で、肩を寄せ合って暮らす二人の女性の物語、待望の第3巻。
すれ違いが多い毎日ですが、一つ屋根の下で今日も元気に暮らしています。
現代社会の片隅で、肩を寄せ合って暮らす二人の女性の物語、待望の第3巻。
- 本の長さ120ページ
- 言語日本語
- 出版社芳文社
- 発売日2021/10/27
- ISBN-104832273167
- ISBN-13978-4832273160
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著者について
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タツノコッソ(たつのこっそ)
漫画家。同人サークル・Shoreにて活動中。
著書に『社畜さんと家出少女』(芳文社・KRコミックス)
『アルコール百合アンソロジー・ストロング!』(一迅社・百合姫コミックス)等がある。
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.7
星5つ中の4.7
125 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年10月27日に日本でレビュー済み
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3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2022年4月30日に日本でレビュー済み
「貴女のために何かをしたい」
そんな想いが様々な形で表出する本巻。
上手くいかないこともある。
でも気持ちは十分に伝わるんだ。
そういう優しい気持ちにさせてくれるお話。
そんな想いが様々な形で表出する本巻。
上手くいかないこともある。
でも気持ちは十分に伝わるんだ。
そういう優しい気持ちにさせてくれるお話。
ベスト500レビュアー
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冒頭のファンタジー回はシュールで笑えますが、仕事をした夢を見て、起きて仕事があるというのは確かに物凄くドッと疲れるんですよね……。
そのあとは旅行にいったり、おうち居酒屋をやったり、雷におびえたりという微笑ましいエピソードが続きます。この手の漫画のキャラは雷に弱いですね。
別にコミュ障ではないけれど積極的に友人を作りそうにも思えないユキが、タイプの違うミユとどうやって知り合ったかも描かれます。
終盤では遂に母親が登場。だいぶ病んでいて、やばそうです。とうとう明確に姿をあらわした実家の存在に、ユキは怯え、病んだ母の口から出てきた「帰る家」というキーワードに苦しめられます。それゆえに、そのあとのナルさんに対して家に帰ろう、というくだりは感動的ですね。感動的であると同時に、所詮は一時の逃げではあるのですけどね……。
ホドシマさんは相変わらず可愛いです。心の声が笑えますし、それがノンストップで漏れてるというのが楽しい。ナルさんと飲みに行く回はコミカルで素晴らしい内容でした。
そのあとは旅行にいったり、おうち居酒屋をやったり、雷におびえたりという微笑ましいエピソードが続きます。この手の漫画のキャラは雷に弱いですね。
別にコミュ障ではないけれど積極的に友人を作りそうにも思えないユキが、タイプの違うミユとどうやって知り合ったかも描かれます。
終盤では遂に母親が登場。だいぶ病んでいて、やばそうです。とうとう明確に姿をあらわした実家の存在に、ユキは怯え、病んだ母の口から出てきた「帰る家」というキーワードに苦しめられます。それゆえに、そのあとのナルさんに対して家に帰ろう、というくだりは感動的ですね。感動的であると同時に、所詮は一時の逃げではあるのですけどね……。
ホドシマさんは相変わらず可愛いです。心の声が笑えますし、それがノンストップで漏れてるというのが楽しい。ナルさんと飲みに行く回はコミカルで素晴らしい内容でした。