絵も良くストーリーもそこそこ。
内容的にバトルには移行しづらく、これからどう面白くしていくのか楽しみ。
だが、か
オマケ小説が長くないか?
オマケ漫画➕オマケ小説2本で本編は少ないのが問題。次巻以降もこうなら、本編のために買う人は値段に合わないだろう。
というか、おまけはおまけであるべき。本編のページ数を削るなよ。
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異世界の貧乏農家に転生したので、レンガを作って城を建てることにしました@COMIC 第1巻 (コロナ・コミックス) Kindle版
- Kindle版 (電子書籍)
¥0 Kindle Unlimited 会員は、このタイトルを追加料金なし(¥0)で読み放題 ¥544 Kindle 価格 獲得ポイント: 5pt - 単行本(ソフトカバー)
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身一つから、成り行きで天下統一!?
後に「現人神」と呼ばれる少年の建国英雄譚、待望のコミカライズ開幕!
描き下ろし特別漫画 &原作・カンチェラーラ先生による書き下ろしSSを収録!
【あらすじ】
王家が衰退し動乱の続く異世界。
とある寒村で、後にアルスと呼ばれることになる幼児は“土いじり”――“畑の土壌改良”をしていた。
「街作り」ゲームに熱中した前世の記憶があった彼は、貧乏脱却のため自作魔法で“野菜の品種改良”や“家屋の建築”を開始し、ついに「レンガ生成」を習得する!
行商人にレンガを売りさばく中で希少な“使役獣の卵”を手に入れるが、無事に孵化させることができるのか__?
後に「現人神」と呼ばれる少年の建国英雄譚開幕!
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王家が衰退し動乱の続く異世界。
とある寒村で、後にアルスと呼ばれることになる幼児は“土いじり”――“畑の土壌改良”をしていた。
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行商人にレンガを売りさばく中で希少な“使役獣の卵”を手に入れるが、無事に孵化させることができるのか__?
後に「現人神」と呼ばれる少年の建国英雄譚開幕!
- 言語日本語
- 出版社TOブックス
- 発売日2020/9/15
- ファイルサイズ339206 KB
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
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登録情報
- ASIN : B08FB2P5PM
- 出版社 : TOブックス (2020/9/15)
- 発売日 : 2020/9/15
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 339206 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,484位コミック
- - 1,771位Kindle マンガ
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カスタマーレビュー
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2021年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世界観の割に絵柄が綺麗すぎ明るすぎという印象はあるものの、特に難しく考えなければそれなりに面白い。
絵には問題は感じられない。安定していて好感が持てる。
貧乏農家という割に雰囲気が清潔すぎたり、やたらポップな印象を受けてしまうのが気に成ると言えば気に成るがおそらくほとんどの人は気にしないだろうから問題ないだろう。
主人公を始め登場人物たちはどれもちゃんとキャラの描き分けが出来ているし表情も豊か。デッサンも問題ないと思う。
初めて見た作品でストレスなく読めたのは久しぶりのような気がする。
ストーリーは割とありふれた現代知識チート系の異世界ファンタジー。
展開が遅いと文句を言っている人があるようだが、自分はこんなものだろうと思う。むしろ、しょっぱなから主人公が色々出来過ぎていてもう少し色々苦労してほしいくらい。
ガラスとか磁器とかは高温が必要だから魔力もたくさん使わないと出来ないとか、そういう設定があっても良かったんじゃないかと思う。
絵には問題は感じられない。安定していて好感が持てる。
貧乏農家という割に雰囲気が清潔すぎたり、やたらポップな印象を受けてしまうのが気に成ると言えば気に成るがおそらくほとんどの人は気にしないだろうから問題ないだろう。
主人公を始め登場人物たちはどれもちゃんとキャラの描き分けが出来ているし表情も豊か。デッサンも問題ないと思う。
初めて見た作品でストレスなく読めたのは久しぶりのような気がする。
ストーリーは割とありふれた現代知識チート系の異世界ファンタジー。
展開が遅いと文句を言っている人があるようだが、自分はこんなものだろうと思う。むしろ、しょっぱなから主人公が色々出来過ぎていてもう少し色々苦労してほしいくらい。
ガラスとか磁器とかは高温が必要だから魔力もたくさん使わないと出来ないとか、そういう設定があっても良かったんじゃないかと思う。
2021年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作小説を読むか悩み、ズルズルとシリーズ続刊が出てしまいました。
読むか否か考えていたら、コミックが販売されKindle会員無料で拝見しました。漫画家さんの絵柄とストーリーが合っていたのか楽しく読めました!コミック2巻を読んで楽しかったら、小説も読もうかと考えてます。面白かったけどコミック2巻の展開が良ければ今後は星5つかと思います。
日頃は小説を読むと、余りコミックは読まないのですが、このシリーズは両方読むかも知れません。
両方の続刊が楽しみです!
読むか否か考えていたら、コミックが販売されKindle会員無料で拝見しました。漫画家さんの絵柄とストーリーが合っていたのか楽しく読めました!コミック2巻を読んで楽しかったら、小説も読もうかと考えてます。面白かったけどコミック2巻の展開が良ければ今後は星5つかと思います。
日頃は小説を読むと、余りコミックは読まないのですが、このシリーズは両方読むかも知れません。
両方の続刊が楽しみです!
2022年3月1日に日本でレビュー済み
なろう小説原作の漫画ですね。
異世界転生モノのお約束でチート要素はありますが
転生にあたって最初から絶対的な力を得ているというタイプのお話ではなく、
魔力量の増やし方や有用な魔法の発明に勤しむ等、
チートとなる力・魔法は主人公が転生後に自らの努力によって地道に開花させたモノ。
また現代知識チートに関しては努力なくして魔法で再現できなかったり、
はたまた努力しても再現できないモノも割と多く、
さらには出だしでは親兄弟、村の人達からの理解を得られずに
現代知識を元にしたチャレンジ自体を阻まれたり、
仮に作れても、それの有用性を理解してもらえなかったりといった苦労話から
物語が始まります。
一定の成功を得てからも搾取されかけたりといった困難が次々と待ち受け、
それに対抗するための力や人脈も主人公の努力と行動した結果得られたモノばかり。
行動していなかったらチートを得られなかったというタイプですね。
漫画3巻辺りまでは主にレンガ作りを筆頭にモノ作りの試行錯誤と
商売に結び付ける苦労話となるため物語の進行は遅め。
そこを過ぎると、これまでのクリエイト系の物語から毛色が変わり始めるので
あくまでクリエイト系が読みたい人、または田舎暮らしを堪能したい方にとっては
期待通りの展開でない。裏切られたと感じる方もおられるかと思います。
ココに関してだけは読者の好みなので、
あくまで物作り・田舎暮らし作品を求める方は御注意を。
レンガを作って城を建てるという作品タイトルも大体漫画3巻から少し先辺りの
シナリオまでを指しており、それ以降は作品タイトルから逸脱したシナリオに移行します。
故に読者によっては作品の流れが大きく変わる序章の終わりを
区切りというか自身の中で完結と位置付けて作品から卒業するのもアリかと。
それほどにお話の毛色というかジャンルが変わっていきます。
上述の通り漫画3巻を過ぎた辺りから物語は大きく動き出し、
クリエイト系の細かな描写は大まかなモノになっていきます。
ただクリエイト作業そのものがなくなるわけではなく、
クリエイトの目的が変わっていきます。序章では主に生活を豊かにするために
クリエイトしますが、以降は物騒なシナリオに対抗する為の物が制作され、
様々な障害を打ち砕き、覇道に進む感じです。
漫画としては、原作小説と比較すると少々文章だけではイメージし難かった
クリエイト系が解り易く、少々説明過多だった文章が上手く取捨選択されており、
原作小説より物語が頭に入り易くて良いですね。
絵柄も描き込み量、ディテールの細かさも適度な感じで見やすい作画です。
ただ物語がクリエイト系以外に発展していくと
徐々に物語と作画の印象にズレが発生し、次第にそれが大きくなっていく事と思います。
個人的には漫画3巻辺りまでのシナリオは漫画で楽しみ、
それ以降のシナリオに関しては、続きが読みたければweb小説で充分かなと。
主人公の挑戦に『立ち塞がるの存在=壁』は家族から始まり、村の人さらに…という感じで
度々登場しますが、どのキャラも特別不快感を発する者はおらず、
読んでいて気分を害すという事はないかと思います。
ただしキャラクターは全てシナリオを彩る装飾品のレベルを脱しておらず、
シナリオ・エピソードが変わると、
完全に出番終了となり一切登場しなくなるキャラが多く、
それに加え、活躍の期間が短いキャラの方が圧倒的に多いので、
キャラの使い捨て感があります。
特に女性キャラはそれが顕著で主人公の相手役すら
出番は極々僅か。故にキャラクター重視で作品を楽しむ方には本作品は
非常につまらないかと思います。例えるなら主人公の伝記を読んでいるような感じです。
あくまでも主人公の傍で、主人公が好き勝手するために必須となる
最低限の人材だけが長く登場するだけで、
主人公の手足とならなければ、例え物語上で世界の頂点に君臨してようが
ラスボス的な存在だろうが出番は一瞬という事です。
要するに各キャラを掘り下げる為の本編とは別のエピソードというモノがありません。
おかげで物語のテンポは良いのですが、正直キャラに関しては味気ないです。
中々アニメ化には結び付きにくい物語と感じですし
派手な人気作品の影に隠れがちな内容ではありますが、読み続けるにつれて
どんどんハマるというスルメのような面白さがあります。
重いお話もありませんし、壮大かつ重厚過ぎて読んでいて疲れるという事もありません。
そこそこの密度あるお話をサクサク読めるというのが魅力と感じます。
少々取っ付き難い部分はありますが結構おススメの作品です。
ただ最後に繰り返しますが序章の終了を機に作品のジャンルが変わったというほど
お話が別物へと移行していく点と、ほとんどのキャラが
必要な時にだけ登場するものの、出番が終わればそれっきりと
使い捨て感があるので、この2点がかなり評価を分けるかと思います。
余談ですがweb小説は完結しているので、
未完で終わりやすい「なろう小説」原作の作品としてはこの点は安心です。
仮に漫画が打ち切りになったとしても小説でなら最後まで楽しめます。
ちなみに完結後はとあるキャラが主人公となった外伝が現在連載中です。
私はそちらについては本編とは舞台がかけ離れていたので未読ですが。
異世界転生モノのお約束でチート要素はありますが
転生にあたって最初から絶対的な力を得ているというタイプのお話ではなく、
魔力量の増やし方や有用な魔法の発明に勤しむ等、
チートとなる力・魔法は主人公が転生後に自らの努力によって地道に開花させたモノ。
また現代知識チートに関しては努力なくして魔法で再現できなかったり、
はたまた努力しても再現できないモノも割と多く、
さらには出だしでは親兄弟、村の人達からの理解を得られずに
現代知識を元にしたチャレンジ自体を阻まれたり、
仮に作れても、それの有用性を理解してもらえなかったりといった苦労話から
物語が始まります。
一定の成功を得てからも搾取されかけたりといった困難が次々と待ち受け、
それに対抗するための力や人脈も主人公の努力と行動した結果得られたモノばかり。
行動していなかったらチートを得られなかったというタイプですね。
漫画3巻辺りまでは主にレンガ作りを筆頭にモノ作りの試行錯誤と
商売に結び付ける苦労話となるため物語の進行は遅め。
そこを過ぎると、これまでのクリエイト系の物語から毛色が変わり始めるので
あくまでクリエイト系が読みたい人、または田舎暮らしを堪能したい方にとっては
期待通りの展開でない。裏切られたと感じる方もおられるかと思います。
ココに関してだけは読者の好みなので、
あくまで物作り・田舎暮らし作品を求める方は御注意を。
レンガを作って城を建てるという作品タイトルも大体漫画3巻から少し先辺りの
シナリオまでを指しており、それ以降は作品タイトルから逸脱したシナリオに移行します。
故に読者によっては作品の流れが大きく変わる序章の終わりを
区切りというか自身の中で完結と位置付けて作品から卒業するのもアリかと。
それほどにお話の毛色というかジャンルが変わっていきます。
上述の通り漫画3巻を過ぎた辺りから物語は大きく動き出し、
クリエイト系の細かな描写は大まかなモノになっていきます。
ただクリエイト作業そのものがなくなるわけではなく、
クリエイトの目的が変わっていきます。序章では主に生活を豊かにするために
クリエイトしますが、以降は物騒なシナリオに対抗する為の物が制作され、
様々な障害を打ち砕き、覇道に進む感じです。
漫画としては、原作小説と比較すると少々文章だけではイメージし難かった
クリエイト系が解り易く、少々説明過多だった文章が上手く取捨選択されており、
原作小説より物語が頭に入り易くて良いですね。
絵柄も描き込み量、ディテールの細かさも適度な感じで見やすい作画です。
ただ物語がクリエイト系以外に発展していくと
徐々に物語と作画の印象にズレが発生し、次第にそれが大きくなっていく事と思います。
個人的には漫画3巻辺りまでのシナリオは漫画で楽しみ、
それ以降のシナリオに関しては、続きが読みたければweb小説で充分かなと。
主人公の挑戦に『立ち塞がるの存在=壁』は家族から始まり、村の人さらに…という感じで
度々登場しますが、どのキャラも特別不快感を発する者はおらず、
読んでいて気分を害すという事はないかと思います。
ただしキャラクターは全てシナリオを彩る装飾品のレベルを脱しておらず、
シナリオ・エピソードが変わると、
完全に出番終了となり一切登場しなくなるキャラが多く、
それに加え、活躍の期間が短いキャラの方が圧倒的に多いので、
キャラの使い捨て感があります。
特に女性キャラはそれが顕著で主人公の相手役すら
出番は極々僅か。故にキャラクター重視で作品を楽しむ方には本作品は
非常につまらないかと思います。例えるなら主人公の伝記を読んでいるような感じです。
あくまでも主人公の傍で、主人公が好き勝手するために必須となる
最低限の人材だけが長く登場するだけで、
主人公の手足とならなければ、例え物語上で世界の頂点に君臨してようが
ラスボス的な存在だろうが出番は一瞬という事です。
要するに各キャラを掘り下げる為の本編とは別のエピソードというモノがありません。
おかげで物語のテンポは良いのですが、正直キャラに関しては味気ないです。
中々アニメ化には結び付きにくい物語と感じですし
派手な人気作品の影に隠れがちな内容ではありますが、読み続けるにつれて
どんどんハマるというスルメのような面白さがあります。
重いお話もありませんし、壮大かつ重厚過ぎて読んでいて疲れるという事もありません。
そこそこの密度あるお話をサクサク読めるというのが魅力と感じます。
少々取っ付き難い部分はありますが結構おススメの作品です。
ただ最後に繰り返しますが序章の終了を機に作品のジャンルが変わったというほど
お話が別物へと移行していく点と、ほとんどのキャラが
必要な時にだけ登場するものの、出番が終わればそれっきりと
使い捨て感があるので、この2点がかなり評価を分けるかと思います。
余談ですがweb小説は完結しているので、
未完で終わりやすい「なろう小説」原作の作品としてはこの点は安心です。
仮に漫画が打ち切りになったとしても小説でなら最後まで楽しめます。
ちなみに完結後はとあるキャラが主人公となった外伝が現在連載中です。
私はそちらについては本編とは舞台がかけ離れていたので未読ですが。
2021年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだ序盤で何も起きてない段階ですね。展開が遅い。
その描写いる?みたいな無駄ゴマは多いけど、その割に肝心の農業やレンガの描写はいい加減。
農業やレンガ積みについて多少でも興味があったり小一時間でも調べたらこうはならんでしょ。
現段階では何もかも中途半端ですね。星3か2か悩む感じ。
その描写いる?みたいな無駄ゴマは多いけど、その割に肝心の農業やレンガの描写はいい加減。
農業やレンガ積みについて多少でも興味があったり小一時間でも調べたらこうはならんでしょ。
現段階では何もかも中途半端ですね。星3か2か悩む感じ。