フリーハンドのわけないし。読み落としたのかな?そもそも最初の時点で漂流して流れ着いたという話の流れから、黄金の木の葉号には方位磁針、つまり羅針盤はついてないよね……?
次巻で船に乗り込むようなのですが、その時にはちゃっかり持っていっていたりするのだろうか。主人公がこの手の常識を知らないというのはちょっと苦しいような……?
しかし話が大きく動いてきましたね。もはや完全に外交官そのものですよ。ヒモ設定どこにいった?w
そしてほとんど後宮にいない主人公。間接交流とはいうけれど、そもそもここ最近ほとんど顔をあわせてないのではないか。そして再び長い旅立ち。100日ですよ最低でも。どうなるんですかね?
興味は尽きないですね。次巻も読みます。
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