出落ちのタイトル詐欺です。
1話目を超える内容が最後までありません。
どの辺が流れ飯?
タイトルからは、その土地土地の外食で当たりハズレの話かと思ってましたが、自宅、外食、過去飯など多岐に渡り、エッセイだとしても次から次へ話が飛びすぎていて、通し読みしても、なにも残らない。
ここまで「ふーん」の一言で終わってしまう食をテーマにしたマンガは初めて。
出てきた食べ物に対して、食べたい!と思うものがひとつも無く、「だから?」としか言いようがない。
高評価に期待して購入しましたが、特段刺さる所はありませんでした。
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流れ飯 1巻 (まんがタイムコミックス) Kindle版
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言語日本語
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出版社芳文社
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発売日2017/9/25
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ファイルサイズ98321 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.2
星5つ中の4.2
22 件のグローバル評価
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上位レビュー、対象国: 日本
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ベスト500レビュアー
Amazonで購入
自分も藤栄さんと同じく長いこと松戸市に居を構えていたので、登場するお店も検討がついてしまったりして、ああ、そうそう!なんて思いながら楽しく読みました...が、大多数の皆さんには参考にならないレビューですね。スミマセン。
特に、ジャンボ餃子のお店は幼少期から近隣市街に数店舗あったお店の最後の一店舗で、自分もお土産で買ったり店内で食べたりとお世話になったお店だったので、ボヤが出たあとそのまま閉店してしまって残念な気持ちになったことを思い出しながら読みました。
先生の他の作品を読みながら、次巻の刊行を気長に、楽しみにお待ちしております!
特に、ジャンボ餃子のお店は幼少期から近隣市街に数店舗あったお店の最後の一店舗で、自分もお土産で買ったり店内で食べたりとお世話になったお店だったので、ボヤが出たあとそのまま閉店してしまって残念な気持ちになったことを思い出しながら読みました。
先生の他の作品を読みながら、次巻の刊行を気長に、楽しみにお待ちしております!
2017年12月22日に日本でレビュー済み
最後のレストランのシェフはネガティブ思考だが、そのルーツは作者の食歴にあったのか。
コンシェルジュであの王道食漫画・美味しんぼに真っ向から喧嘩を売ったような内容で、また書いて欲しいなぁ。
Amazonで購入
漫画家の飯漫画はいろいろあるけれど、藤栄道彦さんの漫画家版孤独グルメ(っていうかほぼ自虐グルメ)も面白い。
最後のレストランのシェフはネガティブ思考だが、そのルーツは作者の食歴にあったのか。
コンシェルジュであの王道食漫画・美味しんぼに真っ向から喧嘩を売ったような内容で、また書いて欲しいなぁ。
最後のレストランのシェフはネガティブ思考だが、そのルーツは作者の食歴にあったのか。
コンシェルジュであの王道食漫画・美味しんぼに真っ向から喧嘩を売ったような内容で、また書いて欲しいなぁ。

5つ星のうち5.0
自虐・漫画家の食事場漫画
ユーザー名: Nervous Venus、日付: 2017年12月22日
漫画家の飯漫画はいろいろあるけれど、藤栄道彦さんの漫画家版孤独グルメ(っていうかほぼ自虐グルメ)も面白い。ユーザー名: Nervous Venus、日付: 2017年12月22日
最後のレストランのシェフはネガティブ思考だが、そのルーツは作者の食歴にあったのか。
コンシェルジュであの王道食漫画・美味しんぼに真っ向から喧嘩を売ったような内容で、また書いて欲しいなぁ。
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2017年9月26日に日本でレビュー済み
料理の漫画というよりは、作者のアシスタント時代などのエッセイで、レシピも目分量でおすすめの店とかは特になく、
淡々としていますが、作者の作風でもある不思議なあったかみがあります。
同作者の最後のレストランのような料理ではなく、本当にどこにでもありそうなお店や1人暮らしの市販のものを使う料理で、
1人暮らしの方は特にあるあると、クスっとしてしまうような、体験談や失敗談が楽しめました。
エッセイがお好きな方なら気に入られると思います。
この日常をまだまだ見たいので、できれば2巻も出て欲しいです。
淡々としていますが、作者の作風でもある不思議なあったかみがあります。
同作者の最後のレストランのような料理ではなく、本当にどこにでもありそうなお店や1人暮らしの市販のものを使う料理で、
1人暮らしの方は特にあるあると、クスっとしてしまうような、体験談や失敗談が楽しめました。
エッセイがお好きな方なら気に入られると思います。
この日常をまだまだ見たいので、できれば2巻も出て欲しいです。
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