少し狂ったTV版よりこちらのが実は解り易い子供向け作品です。
Vガンダムはボンボン版→TV版→小説版といった順でマニアックな内容に変化していきます。
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機動戦士Vガンダム 1 (コミックボンボン) コミック – 1993/10/1
宇宙世紀0153年、地球侵攻を開始したザンスカール帝国の野望をうちくだくべく、少年ウッソ・エヴィンは最新にして最強のMS(モビルスーツ)“V(ヴィクトリー)ガンダム”にのりこんだ……。最新ガンダム巨編、ついに開幕!!
- 本の長さ171ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日1993/10/1
- ISBN-104063216837
- ISBN-13978-4063216837
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (1993/10/1)
- 発売日 : 1993/10/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 171ページ
- ISBN-10 : 4063216837
- ISBN-13 : 978-4063216837
- Amazon 売れ筋ランキング: - 8,524位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- - 327,651位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年12月28日に日本でレビュー済み
難解なアニメを低年齢層向けに再構成するとこうなる、という点は今見ても色あせないです。
主人公ウッソの自己紹介シーンから始まり破天荒な展開に突き進むこの作品は、
ジェットコースター的面白さを感じさせるものでした。
否応なくウッソを戦いの場に引きずり込むマーベットさん、
最初は喧嘩ばかりで戦わずにいたが後半は自らMSに乗りウッソと共に戦うオデロ、
そして最初から最後までウッソの強敵として立ちはだかるクロノクル。
どのキャラも濃い奴らばっかりです。
惜しむらくは現在(2021年)では気軽に読める触媒がない、ということですね。
Gガン以降の作品は新装版で出し直したことがあるのになぜかこれだけはないんですよ。
出来れば新装版出してほしいですね、未収録話も含めて。
主人公ウッソの自己紹介シーンから始まり破天荒な展開に突き進むこの作品は、
ジェットコースター的面白さを感じさせるものでした。
否応なくウッソを戦いの場に引きずり込むマーベットさん、
最初は喧嘩ばかりで戦わずにいたが後半は自らMSに乗りウッソと共に戦うオデロ、
そして最初から最後までウッソの強敵として立ちはだかるクロノクル。
どのキャラも濃い奴らばっかりです。
惜しむらくは現在(2021年)では気軽に読める触媒がない、ということですね。
Gガン以降の作品は新装版で出し直したことがあるのになぜかこれだけはないんですよ。
出来れば新装版出してほしいですね、未収録話も含めて。
2021年5月26日に日本でレビュー済み
よく再構成された漫画になっていると思う。
基本的な対立構造(リガミリティアvsザンスカール)は抑えつつ、適切に軽量化している。
・主人公ウッソを相応に低年齢化
・終始クロノクルをライバルポジションに。カテジナはオミット。
・ゴア表現の回避。離脱メンバーも少ない。
・いわゆるスーパーロボット的な「必殺技」の表現
・富野作品にありがちな壊れた家族像を無くし、シンプルに親子は信頼しあっている。
・描くのが難しい(ことぶきつかさ言)とされるカトキロボが安定して描けている。
連載誌が「月刊の小学生向け雑誌」であったことを考えれば単純な活劇が求められたのであろうし、それによく答えた作品だと思う。数シーンだけを論って笑うような作品ではないと思う。(件の自己紹介シーンも『第四の壁』的に状況導入しているだけで悪くない手段だと思う)
基本的な対立構造(リガミリティアvsザンスカール)は抑えつつ、適切に軽量化している。
・主人公ウッソを相応に低年齢化
・終始クロノクルをライバルポジションに。カテジナはオミット。
・ゴア表現の回避。離脱メンバーも少ない。
・いわゆるスーパーロボット的な「必殺技」の表現
・富野作品にありがちな壊れた家族像を無くし、シンプルに親子は信頼しあっている。
・描くのが難しい(ことぶきつかさ言)とされるカトキロボが安定して描けている。
連載誌が「月刊の小学生向け雑誌」であったことを考えれば単純な活劇が求められたのであろうし、それによく答えた作品だと思う。数シーンだけを論って笑うような作品ではないと思う。(件の自己紹介シーンも『第四の壁』的に状況導入しているだけで悪くない手段だと思う)