この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
機動戦士ガンダム THE ORIGIN (16) (角川コミックス・エース 80-19) コミック – 2007/11/26
この商品はセット買いができます
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 1-24巻 新品セット』 こちらをチェック
購入を強化する
連邦軍は、ジオン軍地球侵攻軍の本拠地オデッサを攻略すべく進軍を開始した。ホワイトベースは新型MSの襲撃にあい、足止めをくらう。その情報を嗅ぎつけたガイア率いるドム中隊がホワイトベースに迫る!
- 本の長さ248ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店
- 発売日2007/11/26
- ISBN-104047139874
- ISBN-13978-4047139879
新品まとめ買い フルカラー版 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN
この商品を見た後に買っているのは?
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
1分以内にKindleで フルカラー版 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN(16) (角川コミックス・エース) をお読みいただけます。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.3
星5つ中の4.3
43 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年6月9日に日本でレビュー済み
違反を報告する
Amazonで購入
問題なく良い!価格が安く良心的!!また必要な時がきたらこちらで購入しようと思います。
役に立った
2009年10月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アムロに対するスレッガーの態度が徐々に変わっていく過程がよく描かれていてることがまずは印象的。やがてはビグザム特攻の時の二人の会話につながっていくのだなあ、ということまで見えてきて、ストーリーにまた深みが感じられました。また、ギャンに搭乗したマ・クベがオデッサの階段を下って最期を迎える場面は、エイゼンシュテイン監督の「戦艦ポチョムキン」へのオマージュとして、映画「アンタッチャブル」などとともに「記憶されるべき」シーンであると思います!
2007年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかく、名MS、名勝負のてんこ盛りでありますっ!!
「赤い彗星」たる「シャア・ザク」との最後の一騎打ち!!いままでありそうでなかった「盲点」的なエピソード。僕らの観たかったまさに「決着」の瞬間デス。
ガイア再び!!ドムの大群がガンダムに襲いかかるッ!迫力デス。「Wジェット・ストリーム」は如何なモノかと思ってしまいましたが。
そして、全く新たな展開で描かれる「オデッサ作戦」。グフを従えるギャンの勇姿は感涙モノ。あの「名セリフ」がこんなにも心に滲みるとは!「オリジン」恐るべし!!マ・クベ、あんたも漢(おとこ)だよ!
「シャア・セイラ篇」〜「ルウム篇」が「ジ・オリジン」の肝と思っていましたが、いやぁ、どうして、この今巻「オデッサ篇」も堪らんデスなぁ。まだまだ目が離せません。
蛇足(?):今回、スレッガーさんは良いとこナシでしたが、ガンダムを載せたオリジン版コア・ブースター、これまたいい味出してます。
「赤い彗星」たる「シャア・ザク」との最後の一騎打ち!!いままでありそうでなかった「盲点」的なエピソード。僕らの観たかったまさに「決着」の瞬間デス。
ガイア再び!!ドムの大群がガンダムに襲いかかるッ!迫力デス。「Wジェット・ストリーム」は如何なモノかと思ってしまいましたが。
そして、全く新たな展開で描かれる「オデッサ作戦」。グフを従えるギャンの勇姿は感涙モノ。あの「名セリフ」がこんなにも心に滲みるとは!「オリジン」恐るべし!!マ・クベ、あんたも漢(おとこ)だよ!
「シャア・セイラ篇」〜「ルウム篇」が「ジ・オリジン」の肝と思っていましたが、いやぁ、どうして、この今巻「オデッサ篇」も堪らんデスなぁ。まだまだ目が離せません。
蛇足(?):今回、スレッガーさんは良いとこナシでしたが、ガンダムを載せたオリジン版コア・ブースター、これまたいい味出してます。
2007年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ニュータイプの力を発揮し始めたアムロがシャアを圧倒し、アムロの活躍によって連邦軍はジオンに完勝。
・・・しかし、いくらニュータイプだからといって発射された核ミサイルの信管をぶった切るなんて、ちょっとリアリティーがないんでは。
この巻の白眉は以外なことにマ・クベ。
「おろかだな、ウラガン。私にとってジオニズムの理想なぞ、白磁の名品一個にも値しないのだよ」
マ・クベしぶすぎ!実はマ・クベが地球を核兵器の脅威から救ったのだ!!!
テレビ放送時、シャアやアムロの年齢に近かった私もいまやラルやマ・クベと同世代。
シャアもアムロも子供に見えてつまらん。
安彦先生、もっとかっこいいおぢさんを描いてくれ!
・・・しかし、いくらニュータイプだからといって発射された核ミサイルの信管をぶった切るなんて、ちょっとリアリティーがないんでは。
この巻の白眉は以外なことにマ・クベ。
「おろかだな、ウラガン。私にとってジオニズムの理想なぞ、白磁の名品一個にも値しないのだよ」
マ・クベしぶすぎ!実はマ・クベが地球を核兵器の脅威から救ったのだ!!!
テレビ放送時、シャアやアムロの年齢に近かった私もいまやラルやマ・クベと同世代。
シャアもアムロも子供に見えてつまらん。
安彦先生、もっとかっこいいおぢさんを描いてくれ!
2007年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
安彦様の新解釈ファーストガンダム依然加熱中!
基本は劇場版だが各MSもストーリーも新しく
しかし名シーン・名言はそのままに素晴らしい作品
今巻ではシャアザクとガンダムの再戦
生身でどちらかのパイロットが脱出
あんな高さから着地して無事か?!
というつっこみから
更に数を増やしてガンダムを囲むドム部隊との連戦
星の減った黒い二連星は
即席の大部隊で繰り出す
ダブルジェットストリームアタック
果たしてガンダムの対応は?!
そして
オデッサにてマ・クベと対峙する地球連邦の大部隊
内通者
裏切り
ヤツの所作が更に哀れに描かれ爆笑
アニメと同じく話は進み
例の悪しき弾頭を打ち落とすアムロの描写には圧巻です
ギャンが早くも登場しますが出番が少ない(笑)
次巻からは宇宙へ戻ります白馬が・・・
基本は劇場版だが各MSもストーリーも新しく
しかし名シーン・名言はそのままに素晴らしい作品
今巻ではシャアザクとガンダムの再戦
生身でどちらかのパイロットが脱出
あんな高さから着地して無事か?!
というつっこみから
更に数を増やしてガンダムを囲むドム部隊との連戦
星の減った黒い二連星は
即席の大部隊で繰り出す
ダブルジェットストリームアタック
果たしてガンダムの対応は?!
そして
オデッサにてマ・クベと対峙する地球連邦の大部隊
内通者
裏切り
ヤツの所作が更に哀れに描かれ爆笑
アニメと同じく話は進み
例の悪しき弾頭を打ち落とすアムロの描写には圧巻です
ギャンが早くも登場しますが出番が少ない(笑)
次巻からは宇宙へ戻ります白馬が・・・
2007年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オデッサ編もこの後半(本巻)で完結。
前半同様、後半も新しい解釈によるストーリー展開が繰り広げられますが、
これが非常に良く出来ていてます。
もちろんこれはアニメにあったいくつかの設定に無理があったので、
そこを作者が現実的な線に書き直した、という所もあるのでしょう。
(特にエルラン中将スパイ発覚の経緯や『水爆空中分解斬り』など)
それに加えて、現実の軍事技術的な背景も織り込み、それがストーリーをさらに重厚な
モノにしていて、コアなファンにも恐らく自然に受け入れられると思います。
印象としては全体的に一気に展開がスピーディーかつスリリングになり、
壮大なオデッサ大陸大反抗作戦の激しさが伝わって来るような仕上がりに。
特にスパイ発覚に至る部分では、アニメではあまり存在感のなかったレビル将軍が
いかにも歴戦の猛者らしい、軍人としての鋭さを発揮していて、
その大物ぶりがすごくカッコいいです。
また、アニメではサイド6宙域で覚醒したアムロのNT能力ですが、
それをこのオデッサ作戦にもってきました。これがまたカッコいい!
アニメではいつの間にか覚醒していた感じで、ちょっと唐突感もありましたが
本巻では覚醒に至る経緯にもうまく触れています。
それがいかにもアムロっぽく、この辺はアムロの性格までしっかりと掴んでいる作者
ならではの仕上がりじゃないでしょうか。
こういった人間心理の描写はさすがですね。
覚醒したアムロはもはや伝説の剣豪、宮本武蔵!いやホントに良いシーンです。
さらに特筆すべきはオデッサ作戦での重要キャラであるマ・クベ。
彼が軍人としても骨董品コレクターとしても、非常に質の高い人間に描かれていたのが
印象に残りました。
早くも登場するギャンの大活躍ぶりとも合わせ、アニメでは考えられないぐらいカッコいい。
従来の面白キャライメージをすっかり払拭してしまいました。
マ・クベ本人もきっと喜んでいるでしょう。
とにかく、マ・クベ+ギャンのコンビ、登場シーンは短いですが、壮絶な最後を遂げ、
読者に強烈な印象を残します。
これで、テキサスコロニーでのガンダムとの死闘がなくなる事になりますが、それを補って余りある男っぷり。
ああ、もちろんあの名(迷?)セリフはお約束ですからご安心を(笑)。
というより、アレは決して我々視聴者を笑かすために言ったのではなく(当たり前ですが)、
むしろそこには地球の文明を愛してやまないマ・クベの、悲痛な想いが込められていた…!?
という事で、本巻も大変、楽しませてもらいました。
次巻もどのような展開になるのか、本当に楽しみです。
前半同様、後半も新しい解釈によるストーリー展開が繰り広げられますが、
これが非常に良く出来ていてます。
もちろんこれはアニメにあったいくつかの設定に無理があったので、
そこを作者が現実的な線に書き直した、という所もあるのでしょう。
(特にエルラン中将スパイ発覚の経緯や『水爆空中分解斬り』など)
それに加えて、現実の軍事技術的な背景も織り込み、それがストーリーをさらに重厚な
モノにしていて、コアなファンにも恐らく自然に受け入れられると思います。
印象としては全体的に一気に展開がスピーディーかつスリリングになり、
壮大なオデッサ大陸大反抗作戦の激しさが伝わって来るような仕上がりに。
特にスパイ発覚に至る部分では、アニメではあまり存在感のなかったレビル将軍が
いかにも歴戦の猛者らしい、軍人としての鋭さを発揮していて、
その大物ぶりがすごくカッコいいです。
また、アニメではサイド6宙域で覚醒したアムロのNT能力ですが、
それをこのオデッサ作戦にもってきました。これがまたカッコいい!
アニメではいつの間にか覚醒していた感じで、ちょっと唐突感もありましたが
本巻では覚醒に至る経緯にもうまく触れています。
それがいかにもアムロっぽく、この辺はアムロの性格までしっかりと掴んでいる作者
ならではの仕上がりじゃないでしょうか。
こういった人間心理の描写はさすがですね。
覚醒したアムロはもはや伝説の剣豪、宮本武蔵!いやホントに良いシーンです。
さらに特筆すべきはオデッサ作戦での重要キャラであるマ・クベ。
彼が軍人としても骨董品コレクターとしても、非常に質の高い人間に描かれていたのが
印象に残りました。
早くも登場するギャンの大活躍ぶりとも合わせ、アニメでは考えられないぐらいカッコいい。
従来の面白キャライメージをすっかり払拭してしまいました。
マ・クベ本人もきっと喜んでいるでしょう。
とにかく、マ・クベ+ギャンのコンビ、登場シーンは短いですが、壮絶な最後を遂げ、
読者に強烈な印象を残します。
これで、テキサスコロニーでのガンダムとの死闘がなくなる事になりますが、それを補って余りある男っぷり。
ああ、もちろんあの名(迷?)セリフはお約束ですからご安心を(笑)。
というより、アレは決して我々視聴者を笑かすために言ったのではなく(当たり前ですが)、
むしろそこには地球の文明を愛してやまないマ・クベの、悲痛な想いが込められていた…!?
という事で、本巻も大変、楽しませてもらいました。
次巻もどのような展開になるのか、本当に楽しみです。
2012年7月17日に日本でレビュー済み
オデッサの戦いが大ボリュームで描かれる後編、オリジンな展開も豊富で読み応え十分。
シャアとのモビルスーツ一騎打ちは引き分け、マッシュの仇討ちに燃えるガイア、オルテガを撃退したアムロ、パイロットデビューしたセイラ・・・。
連邦軍の制空権、制海権制覇、モビルスーツ量産型ジムの投入など、完全にジオンを圧倒した連邦軍の勝利で終わるオデッサ作戦。
唯一の反撃、ザクレロの顔に似た爆撃機によって戦場で発射された核兵器は、アムロの神がかり的な!?行動で阻止された・・・。(ジオン爆撃機のパイロットの会話も生々しい)
甦る名セリフ。
「ウラガン、あの壺は間違いなくキシリア様に届けてくれよ、あれはいいものだ」マ・クベ
マ・クベの戦死、オデッサの戦いの終了、まで!
シャアとのモビルスーツ一騎打ちは引き分け、マッシュの仇討ちに燃えるガイア、オルテガを撃退したアムロ、パイロットデビューしたセイラ・・・。
連邦軍の制空権、制海権制覇、モビルスーツ量産型ジムの投入など、完全にジオンを圧倒した連邦軍の勝利で終わるオデッサ作戦。
唯一の反撃、ザクレロの顔に似た爆撃機によって戦場で発射された核兵器は、アムロの神がかり的な!?行動で阻止された・・・。(ジオン爆撃機のパイロットの会話も生々しい)
甦る名セリフ。
「ウラガン、あの壺は間違いなくキシリア様に届けてくれよ、あれはいいものだ」マ・クベ
マ・クベの戦死、オデッサの戦いの終了、まで!