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機動戦士ガンダム THE ORIGIN (19) ソロモン編・前 (角川コミックス・エース 80-22) コミック – 2009/6/26
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ソロモンでの死闘がついにはじまった。戦闘の裏で暗躍するキシリアの思いとは?新ガンダムのアムロはソロモンにどう挑むのか!?安彦良和がソロモンの激戦の真実を描く19巻ついに発売!
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日2009/6/26
- 寸法12.8 x 1.7 x 18.2 cm
- ISBN-104047152609
- ISBN-13978-4047152601
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.4
星5つ中の4.4
38 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年10月14日に日本でレビュー済み
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全巻在ると思っていたら抜けていたので補充。
役に立った
2009年7月10日に日本でレビュー済み
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連邦のソーラーレイがソロモンを灼き尽くし、漢ドズルが妻子に別れを告げ悲壮な覚悟で出撃する。そして、物語はいよいよニュータイプ同士の邂逅、ララアとの悲劇へと向かうわけですが、主役メカ「RX-78ガンダム」の存在や役割もこれまでとは大きく変わってゆくのでしょうか?
これまで30年にわたり、あくまで「兵器=道具」であり、決して「意思を持つロボット」として描かれることはなかったガンダムが、マグネット・コーティングを契機に「暴走」します。それは、あたかもアムロの覚醒と呼応するようかのようで、アムロの成長過程に、アニメ本編以上にこだわってきたORIGINならではの演出とも云えます。
スレッガーとミライのひとときのロマンス、シャアとキシリアの駆け引きといったお馴染みの名シーンが、ややあっさり流された感じもありますが、ORIGINならではのクライマックスを期待させる布石の数々に、ページを繰る「手の震えが止まりません」(?)。
これまで30年にわたり、あくまで「兵器=道具」であり、決して「意思を持つロボット」として描かれることはなかったガンダムが、マグネット・コーティングを契機に「暴走」します。それは、あたかもアムロの覚醒と呼応するようかのようで、アムロの成長過程に、アニメ本編以上にこだわってきたORIGINならではの演出とも云えます。
スレッガーとミライのひとときのロマンス、シャアとキシリアの駆け引きといったお馴染みの名シーンが、ややあっさり流された感じもありますが、ORIGINならではのクライマックスを期待させる布石の数々に、ページを繰る「手の震えが止まりません」(?)。
2009年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
戦場で見せる厳しい顔と違い、ミネバにみせる親バカぶりとゼナに対する恐妻家ぶり。人間ドズルは本巻最大の見せ場でしょう。
ただアニメ版と違い、ソロモンが大戦の行方を左右する関ヶ原的な会戦ではなく、いくつかの戦闘の集合体のように描かれている点が、ちょっと気になります。もちろんそのほうがよりリアルなわけですが、ジオン軍が小競り合いを通じて徐々に削られて行き、最後にソーラシステムでドカンという流れは、個人的には好きではありません。アムロも当事者というより傍観者的に「断末魔だな」なんて感想をもらしていますし。
あとモスク・ハン博士はこちらのキャラの方が好きです。いかにも「新鋭」といった感じですし。
ただアニメ版と違い、ソロモンが大戦の行方を左右する関ヶ原的な会戦ではなく、いくつかの戦闘の集合体のように描かれている点が、ちょっと気になります。もちろんそのほうがよりリアルなわけですが、ジオン軍が小競り合いを通じて徐々に削られて行き、最後にソーラシステムでドカンという流れは、個人的には好きではありません。アムロも当事者というより傍観者的に「断末魔だな」なんて感想をもらしていますし。
あとモスク・ハン博士はこちらのキャラの方が好きです。いかにも「新鋭」といった感じですし。
2009年8月9日に日本でレビュー済み
ソロモン編の前編。
マグネットコーティングがあそこまでクローズアップされていたのはびっくりしました。
モスク・ハン大活躍といったところでしょうか。
話をプラスするには丁度良い題材ですね。
オッサン達がかっこいい。それに尽きます。
ドズル、モスクハン、そしてティアンム。
今回は若者すっこんでろ!といった印象の巻でした。
ランバラルの時といい、オッサンの描き方が秀逸です。
アムロたちの若さとの比較なのでしょうか。
戦争の主導権をしっかりと握っているのはやはり軍の中枢部の人たちなのだということを
改めて認識しました。ワッケインですらまだまだ若造扱いですしね。
ザクレロもカットされずにしっかり出てきた19巻。
☆5つです。
マグネットコーティングがあそこまでクローズアップされていたのはびっくりしました。
モスク・ハン大活躍といったところでしょうか。
話をプラスするには丁度良い題材ですね。
オッサン達がかっこいい。それに尽きます。
ドズル、モスクハン、そしてティアンム。
今回は若者すっこんでろ!といった印象の巻でした。
ランバラルの時といい、オッサンの描き方が秀逸です。
アムロたちの若さとの比較なのでしょうか。
戦争の主導権をしっかりと握っているのはやはり軍の中枢部の人たちなのだということを
改めて認識しました。ワッケインですらまだまだ若造扱いですしね。
ザクレロもカットされずにしっかり出てきた19巻。
☆5つです。
2010年1月10日に日本でレビュー済み
リニューアルキャラクター、モスク・ハン博士の登場で、ガンダムを通じてのアムロの戦士、人間としての葛藤が浮き彫りとなり、話が大きく膨らんでいる。
アニメ放映時、この頃のアムロはいやに大人びたセリフ回しに違和感を感じてましたが、モスク・ハン博士やフラウ・ボウに感情を爆発させるアグレッシブなアムロに、逆に成長を感じました。
シャアとキシリアの密談、ザビ家各人の思惑、果てはルウム戦役での敗戦の雪辱を期す、ティアンム提督の猛将振りまで描かれ、ソロモン決戦の緊迫感が伝わってきます。
勿論ドズルの武人、家族人両面を描いた部分も再構成され味わい深い。ミライとスレッガーとのエピソードの描かれ方もアニメ同様いい。安彦氏の絵でここまで魅せられると再アニメ化も期待してしまいます。最終章へ向けスパートがかかって「THE ORIGIN」絶好調!
アニメ放映時、この頃のアムロはいやに大人びたセリフ回しに違和感を感じてましたが、モスク・ハン博士やフラウ・ボウに感情を爆発させるアグレッシブなアムロに、逆に成長を感じました。
シャアとキシリアの密談、ザビ家各人の思惑、果てはルウム戦役での敗戦の雪辱を期す、ティアンム提督の猛将振りまで描かれ、ソロモン決戦の緊迫感が伝わってきます。
勿論ドズルの武人、家族人両面を描いた部分も再構成され味わい深い。ミライとスレッガーとのエピソードの描かれ方もアニメ同様いい。安彦氏の絵でここまで魅せられると再アニメ化も期待してしまいます。最終章へ向けスパートがかかって「THE ORIGIN」絶好調!
2012年7月19日に日本でレビュー済み
ソロモンを巡る攻防、ソロモン編。
ソロモン戦の前にマグネット・コーティングされるガンダム。
モスク・ハンが少々三枚目のキャラに。
地球撤退後、ジオンの補給がどのように行われていたのかは不明だが、連邦の大物量戦が展開されるソロモン攻略戦である。
ギレンもキシリアも、何やら未だに余裕をかましている風だが、完全に認識不足で誤った判断であり、すでに末期的なんである・・・。
まあ、ドズルの美学は分かるけれど、この巻のハイライトは何と言ってもミライとスレッガーの口づけと別れの場面である・・・。
ある意味戦場での刹那的な愛かもしれないが、ミライは見えていたのだろうか・・・、何度読んでも感動してしまう・・・。
カッコイイぜ!スレッガー!!
甦る名セリフ。
「必ず生きのびてくれよ」モスク・ハン、「はいっ、データを持ち帰るためにですね?!」アムロ
「いけゼナ!!ミネバとともに!!」ドズル
「中尉!、死なないでください」ミライ
「少尉は眩しすぎるんだな・・・。世界がちがうんだよ」スレッガー
グラナダからドロス発信まで!
ソロモン戦の前にマグネット・コーティングされるガンダム。
モスク・ハンが少々三枚目のキャラに。
地球撤退後、ジオンの補給がどのように行われていたのかは不明だが、連邦の大物量戦が展開されるソロモン攻略戦である。
ギレンもキシリアも、何やら未だに余裕をかましている風だが、完全に認識不足で誤った判断であり、すでに末期的なんである・・・。
まあ、ドズルの美学は分かるけれど、この巻のハイライトは何と言ってもミライとスレッガーの口づけと別れの場面である・・・。
ある意味戦場での刹那的な愛かもしれないが、ミライは見えていたのだろうか・・・、何度読んでも感動してしまう・・・。
カッコイイぜ!スレッガー!!
甦る名セリフ。
「必ず生きのびてくれよ」モスク・ハン、「はいっ、データを持ち帰るためにですね?!」アムロ
「いけゼナ!!ミネバとともに!!」ドズル
「中尉!、死なないでください」ミライ
「少尉は眩しすぎるんだな・・・。世界がちがうんだよ」スレッガー
グラナダからドロス発信まで!