「東京」? タイトルセンスは酷いですが、狂気的なエロさを孕んだ少女と言うのは、ロリコンをたしなむ紳士にはたまらない事でしょう。
二次元だから許されるロリグロの設定にしろ、ヒロインの身体や性癖は完璧だと思います。ホント、それだけでも見応えがあるのでストーリーやサブキャラのチープさは、ほぼ気になりませんでした。
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東京赤ずきん (1) (バーズコミックス) Kindle版
銃と暴力に支配された近未来の東京で若い男女が狙い殺される。容疑者は不死身の少女、赤ずきん。彼女の願いはただひとつ、運命の人=狼に食べられること…奇才・玉置勉強が放つダークファンタジー。
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎コミックス
- 発売日2004/6/24
- ファイルサイズ57452 KB
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登録情報
- ASIN : B07FQ7X7B3
- 出版社 : 幻冬舎コミックス; 第1版 (2004/6/24)
- 発売日 : 2004/6/24
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 57452 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 194ページ
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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31 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年9月1日に日本でレビュー済み
ホントに好きなものを描いてるなーと伝わってきてそこはとても良いです。
エロ表現がやはり素晴らしい。もうそれだけでいいんじゃないかと思えるほどです。
ストーリー的にはスケールが大きい割りに中身が薄く演出力に欠ける部分があり、
話の作り方についてやや稚拙な印象を受けました。また、たまにゾクッとくる描写があったり
したのですが、肝心な場面でそれがなかったりで残念です。もはや画力の問題になって
しまうのかもしれませんが…。
ロリエログロの描写はとても良かったので☆4つ。
エロ表現がやはり素晴らしい。もうそれだけでいいんじゃないかと思えるほどです。
ストーリー的にはスケールが大きい割りに中身が薄く演出力に欠ける部分があり、
話の作り方についてやや稚拙な印象を受けました。また、たまにゾクッとくる描写があったり
したのですが、肝心な場面でそれがなかったりで残念です。もはや画力の問題になって
しまうのかもしれませんが…。
ロリエログロの描写はとても良かったので☆4つ。
2009年5月30日に日本でレビュー済み
この世界観を一言で言うなら「屠って! マイハニー」
玉置勉強といえば、「成人向け」の世界ではかなり知られた存在。
彼に限らず、「成人向け」の作家が「一般向け」で描くのはそう珍しいことでもないが、これは…下手な18禁よりヤバいんじゃないだろうか。
もちろん褒めてんですよ?
ソドムと化した東京で繰り広げられる、Sex and Violenceな暗黒童話。
個人的には4本腕の眼鏡っ娘、ヴィヴィアンが好きです(笑)
血と暴力とちょっと変わったおにゃのこが好きで、変態の自覚がある御仁には星5つ。
それ以外の方は手を出さない方がいい(笑)
玉置勉強といえば、「成人向け」の世界ではかなり知られた存在。
彼に限らず、「成人向け」の作家が「一般向け」で描くのはそう珍しいことでもないが、これは…下手な18禁よりヤバいんじゃないだろうか。
もちろん褒めてんですよ?
ソドムと化した東京で繰り広げられる、Sex and Violenceな暗黒童話。
個人的には4本腕の眼鏡っ娘、ヴィヴィアンが好きです(笑)
血と暴力とちょっと変わったおにゃのこが好きで、変態の自覚がある御仁には星5つ。
それ以外の方は手を出さない方がいい(笑)
2006年10月26日に日本でレビュー済み
作者はエロ漫画界で名をはせた大物らしく内容が凄いです。
赤ずきんの少女が売春して、ぶっ殺して、ぶっ殺されて、浸食して、逆レイプして、内蔵ぶちまけて・・・
グログロでカオスでエロスです。
筆舌に尽くしがたい、暴力と陵辱の数々は正直引きます。
しかしこの作品の何が凄いかというと、
キャラクター達の怒り、悲しみ、恐れ、恍惚、狂気、
感情の昂ぶりを自然に描いている点。
キャラクター達の感情の流れが個性的で、ストーリーよりもそちらに目がいきます。
こういった描写の上手さは、さすがエロ漫画家かと。
赤ずきんの少女が売春して、ぶっ殺して、ぶっ殺されて、浸食して、逆レイプして、内蔵ぶちまけて・・・
グログロでカオスでエロスです。
筆舌に尽くしがたい、暴力と陵辱の数々は正直引きます。
しかしこの作品の何が凄いかというと、
キャラクター達の怒り、悲しみ、恐れ、恍惚、狂気、
感情の昂ぶりを自然に描いている点。
キャラクター達の感情の流れが個性的で、ストーリーよりもそちらに目がいきます。
こういった描写の上手さは、さすがエロ漫画家かと。
2007年3月16日に日本でレビュー済み
内容が基本的にはエログロですけど、かなり面白いです。登場するキャラクターが個性的で、特に主人公の赤ずきんがとてもカワイイです!
1巻では赤ずきんが銃で撃たれたり、内蔵が飛び出たり、胴体が真っ二つになっても再生したりと、かなりあぶない感じでしたけど、淫魔のルカとの絡みのシーンが良かったです。(むしろ逆レイプか…)
主人公の性格がヴァンパイアセイヴァーに登場した同じ赤ずきんであるバレッタとは別の意味で、エキセントリックな感じです。
平凡な日常に退屈している人にはオススメなマンガです。
できれば、18禁になってもいいのでアニメ化してほしいです。
1巻では赤ずきんが銃で撃たれたり、内蔵が飛び出たり、胴体が真っ二つになっても再生したりと、かなりあぶない感じでしたけど、淫魔のルカとの絡みのシーンが良かったです。(むしろ逆レイプか…)
主人公の性格がヴァンパイアセイヴァーに登場した同じ赤ずきんであるバレッタとは別の意味で、エキセントリックな感じです。
平凡な日常に退屈している人にはオススメなマンガです。
できれば、18禁になってもいいのでアニメ化してほしいです。
2006年10月11日に日本でレビュー済み
★5の上。
■撮影地■未来テイストな東京。
■ヒロイン■自らの臓物を引きずり出しながら笑顔をたやさない赤ずきんルックの少女『赤ずきん』自称1万と11歳は、今日も自分を食べてくれる狼を探し求めて徘徊する。
■共演■淫夢に怯える孤児ルーボ。■監視者ベッテガ。赤ずきん逮捕に執念を燃やす自称、人呼んで蒲田の蛇ことジェンティーレ警部。■変態闇商人マルコ。■マルコの愛人にして絶世の美女ローザ。■異端の貴婦人ウイッチ・アローザ。■哀れな淫魔ルカ。■稀代の殺し屋にして○○の女、ヴィヴィアン。
■小道具■三つ編み。銃。血。臓物。すわりションベン。血。精飲。血。臓物。歩く下半身。羽。
■属性■エロくてシュールなダークファンタジー。
■長所■赤ずきんの存在。登場人物全員が味わいのある演技。映画を観てるようなテンポのいい(コマ割が見事な)構成手法。汚いモノすべてをひっくるめて耽美であること。そして何よりも『臓物』。
■おことわり■エロくてグロいオトナのための童話なので、汚いモノにフタをしたい方や世界のみかけの美しさだけを感じていたい方や刺激に弱い方はご遠慮ください。
■撮影地■未来テイストな東京。
■ヒロイン■自らの臓物を引きずり出しながら笑顔をたやさない赤ずきんルックの少女『赤ずきん』自称1万と11歳は、今日も自分を食べてくれる狼を探し求めて徘徊する。
■共演■淫夢に怯える孤児ルーボ。■監視者ベッテガ。赤ずきん逮捕に執念を燃やす自称、人呼んで蒲田の蛇ことジェンティーレ警部。■変態闇商人マルコ。■マルコの愛人にして絶世の美女ローザ。■異端の貴婦人ウイッチ・アローザ。■哀れな淫魔ルカ。■稀代の殺し屋にして○○の女、ヴィヴィアン。
■小道具■三つ編み。銃。血。臓物。すわりションベン。血。精飲。血。臓物。歩く下半身。羽。
■属性■エロくてシュールなダークファンタジー。
■長所■赤ずきんの存在。登場人物全員が味わいのある演技。映画を観てるようなテンポのいい(コマ割が見事な)構成手法。汚いモノすべてをひっくるめて耽美であること。そして何よりも『臓物』。
■おことわり■エロくてグロいオトナのための童話なので、汚いモノにフタをしたい方や世界のみかけの美しさだけを感じていたい方や刺激に弱い方はご遠慮ください。