ご多分に漏れず、最近流行りの主人公がチート能力を持っている漫画です。
ただ、主流の「異世界に転生してチート能力で無双する!」とは少しだけ違うため、紹介します。
・転生ものではない。
スキルの優劣で格付けがされる世界に生まれた主人公の話であるため、事故死して転生だとかそういった話ではありません。
(現時点では主人公の出自が不明なので、正確にはなんとも言えませんが…)
・チート能力にデメリットがある。
主人公の持つ《暴食》スキルは倒した相手の能力を自分のものにする能力ですが「常に何かを倒し続けないと飢餓状態になり、敵味方関係なく襲う恐れがある」というデメリットがあります。
また、かなり早い段階であっさりとチート武器を入手します(ここは若干都合が良すぎます^^;)が、この武器の力の開放に、主人公のステータスの一部を消費する必要があります。
この2つのチートにより、暴食スキルで能力を奪い、武器で消費するというシナジー効果が生じるのも特徴です。
今のところ、飢餓状態はなんとか自制できていますが、いつか暴走しないか、これから先が気になる点です。
主に多作品と違う点は以上の2点です。
あと絵が綺麗です。
まだ序盤であるので、全体の評価は難しいですが、悪い点も見当たらないため、期待も込めて星5としました。
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暴食のベルセルク~俺だけレベルという概念を突破する~ THE COMIC 1 (ライドコミックス) Kindle版
暴食《スキル》が真の姿を見せたとき、少年の運命が動き始める――
スキルの優劣が絶対の世界で
《暴食》という腹が減るだけのスキルを持って生まれた少年フェイト。
無能と蔑まれ、
危険で薄給な城の門番で日銭を稼ぐ最底辺の生活を強いられていたある日、城に侵入した賊を仕留めたことで《暴食》の真の能力、「殺した相手のスキル、能力を奪い取る」力が発動する――
無能スキルで下剋上!GCノベルズで人気のダークファンタジーのコミカライズがいよいよ登場!!
原作の一色一凛先生書き下ろし小説も収録!
WEBコミック誌「コミックライド」Vol.21~Vol.25
同単話版単話版1話から~5話を収録
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- 言語日本語
- 出版社マイクロマガジン社
- 発売日2018/10/2
- ファイルサイズ74883 KB
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商品の説明
出版社からのコメント
登録情報
- ASIN : B07HY5XF77
- 出版社 : マイクロマガジン社 (2018/10/2)
- 発売日 : 2018/10/2
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 74883 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 164ページ
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだ序章も序章なので全然謎だらけです!
神から授かるスキルで格付けされる世界。
主人公は「暴食」というただお腹が減る役に立たないスキルで虐げられながら生活してたけど……
というお決まり設定から始まります。
実は暴食スキルは殺した相手の魂を喰らい、その人やモンスターの持っているスキル(能力)を奪うっていう内容です。
魂を食べれば食べるほど強くはなるけど、食べないでいる訳にはいかなくなり、結局魂狩り(基本モンスター)をすることになります。
とにかく大変なスキルなので続きが気になりました。
相棒の喋る剣(武器屋で手に入れた)がいるから耐えられるけど、1人だったら狂ってしまいそうな設定でドキドキ…
絵は見ればわかると思いますけど上手いです。
ヒロインも中々可愛いのでこれからどうなっていくのか気になりますけど、ホントに序章なので何も分からず(笑)
原作読もうかな……
神から授かるスキルで格付けされる世界。
主人公は「暴食」というただお腹が減る役に立たないスキルで虐げられながら生活してたけど……
というお決まり設定から始まります。
実は暴食スキルは殺した相手の魂を喰らい、その人やモンスターの持っているスキル(能力)を奪うっていう内容です。
魂を食べれば食べるほど強くはなるけど、食べないでいる訳にはいかなくなり、結局魂狩り(基本モンスター)をすることになります。
とにかく大変なスキルなので続きが気になりました。
相棒の喋る剣(武器屋で手に入れた)がいるから耐えられるけど、1人だったら狂ってしまいそうな設定でドキドキ…
絵は見ればわかると思いますけど上手いです。
ヒロインも中々可愛いのでこれからどうなっていくのか気になりますけど、ホントに序章なので何も分からず(笑)
原作読もうかな……
2022年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
暴食というスキルを簡単に説明するとハンタのメルエムである。こっちは食わずに屠るだけだが。そんで一定数屠らないと飢餓感が収まらない、という話である。1巻の内容はただこれだけなので1巻だけ読んでもなんともいいようがない。
暴食という本来の言葉どおりに飯を食う話にすればよかったのでは、と思う。飢餓感を抑えるために殺戮を繰り返さなくてはならない、といえばなんとなくカッコいいが異様な空腹を収めるために飯をひたすらがっつき続けなくてはならない、だとヒロインの娘もあきれるのではないか…。あるいは飢餓感でなく便意だとどうか。お腹がゴロゴロいい続けるので可能な限り早くたくさん屠らないと漏れてしまう…とか。要はギャグにしかならないと思うんだよねもうこういう話って。所詮は可愛い女の子がそばにいてくれる妄想世界なわけだし、深刻になられてもっていう。
暴食という本来の言葉どおりに飯を食う話にすればよかったのでは、と思う。飢餓感を抑えるために殺戮を繰り返さなくてはならない、といえばなんとなくカッコいいが異様な空腹を収めるために飯をひたすらがっつき続けなくてはならない、だとヒロインの娘もあきれるのではないか…。あるいは飢餓感でなく便意だとどうか。お腹がゴロゴロいい続けるので可能な限り早くたくさん屠らないと漏れてしまう…とか。要はギャグにしかならないと思うんだよねもうこういう話って。所詮は可愛い女の子がそばにいてくれる妄想世界なわけだし、深刻になられてもっていう。
2022年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
デッサン力が低くて人体が描けていない。表情や動きが固く不自然で、せっかく物語に入り込みそうだったのに表現力の低さから引いてしまう場面がチラホラある。
ただ、一生懸命描こうとしている様子はうかがえないこともないので作品そのものを嫌悪するほどのレベルで下手というわけではない。小手先の器用さに逃げないで基本のデッサン力を磨いた方がいい。
世界観はナーロッパでチープそのもの。原作者が多少なりとも世界観を「練った」様子は一切見受けられない。
意味もなく身分違いの主人公に好意を寄せるヒロインはなろう系ではありきたりだが、存在そのものが無理やりすぎる。
あの体格で鎧着て剣なんか振れるわけないだろ。
身分社会というものへの認識も甘すぎる。
主人公は虐げられているが、いとも簡単に逆境からの脱出の糸口を見つけてしまう。
まあ、こんなこと突っ込んだところで意味は無いんだけど。物語そのものに魅力が無いのでつまらないところに意識が向いてしまう。
主人公が苦しむようなダーク・ファンタジーになっていけば面白そうなんだけど、あのご都合主義の佃煮のようなヒロインが存在する限り無理なんじゃないかとも思う。てか、タイトルからして物語はサクセス・ストーリーとして進展するはずだから無理だよな。
まあ、2巻目以降に期待。
ただ、一生懸命描こうとしている様子はうかがえないこともないので作品そのものを嫌悪するほどのレベルで下手というわけではない。小手先の器用さに逃げないで基本のデッサン力を磨いた方がいい。
世界観はナーロッパでチープそのもの。原作者が多少なりとも世界観を「練った」様子は一切見受けられない。
意味もなく身分違いの主人公に好意を寄せるヒロインはなろう系ではありきたりだが、存在そのものが無理やりすぎる。
あの体格で鎧着て剣なんか振れるわけないだろ。
身分社会というものへの認識も甘すぎる。
主人公は虐げられているが、いとも簡単に逆境からの脱出の糸口を見つけてしまう。
まあ、こんなこと突っ込んだところで意味は無いんだけど。物語そのものに魅力が無いのでつまらないところに意識が向いてしまう。
主人公が苦しむようなダーク・ファンタジーになっていけば面白そうなんだけど、あのご都合主義の佃煮のようなヒロインが存在する限り無理なんじゃないかとも思う。てか、タイトルからして物語はサクセス・ストーリーとして進展するはずだから無理だよな。
まあ、2巻目以降に期待。
2018年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
物語自体は比較的ありがちなチート物ですが、
主人公が当初迫害されていたり
わかりやすいヒロインがいたりと
キャラ構成は分かりやすく世界観に没頭しやすい作品でした。
1巻を丸々使ったプロローグのような構成でしたが、
次巻以降の展開次第では非常に面白くなりそうな印象です。
様子見ということで星3にしますが、
今後の展開次第で1にも5にもなる可能性があるかなと言った感じです。
2巻以降のレビューを見てからの購入でもいいかもしれません。
主人公が当初迫害されていたり
わかりやすいヒロインがいたりと
キャラ構成は分かりやすく世界観に没頭しやすい作品でした。
1巻を丸々使ったプロローグのような構成でしたが、
次巻以降の展開次第では非常に面白くなりそうな印象です。
様子見ということで星3にしますが、
今後の展開次第で1にも5にもなる可能性があるかなと言った感じです。
2巻以降のレビューを見てからの購入でもいいかもしれません。
ベスト500レビュアー
Amazonで購入
タイトルがベルセルクなんでベルセルクで例えると、今のガッツは狂戦士の鎧と云う諸刃の剣がある訳だが、本作もチートスキルが似た様な諸刃の剣って感じで、基本よくあるなろう系と変わらん。
まぁ、どう決着をつけるかって部分は面白そうではあるが、その他の部分がやはりなろう系っぽさが強く、あまり興味が湧かなかった。
なろう系の特徴として、このタイプでもデメリットよりメリットによる万能感みたいなものの方が強く感じられて、そこでどうするかって部分が面白く感じられない事が大半。
まぁ、そう云うのが対象にウケてるんだろうし、自分は対象じゃないから読まず文句も言わないのがいいんだろう。
まぁ、どう決着をつけるかって部分は面白そうではあるが、その他の部分がやはりなろう系っぽさが強く、あまり興味が湧かなかった。
なろう系の特徴として、このタイプでもデメリットよりメリットによる万能感みたいなものの方が強く感じられて、そこでどうするかって部分が面白く感じられない事が大半。
まぁ、そう云うのが対象にウケてるんだろうし、自分は対象じゃないから読まず文句も言わないのがいいんだろう。
2021年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公はスペシャルなスキル持ちで魔剣?を街の露天で格安で入手してあっという間に強くなる。ヒロインは最初から好意を寄せてくれているお嬢様。どこまでいってもご都合主義的展開が続いていっそ清々しい。
何巻か忘れたけど顔の落書きに日本語(漢字)を使ったり。そこで世界観どーなってんのよとか突っ込んだら負けと気が付いた。
モデルナワクチン二回目の発熱による朦朧とした状態で読むにはちょうどいい内容の薄さだったかな
何巻か忘れたけど顔の落書きに日本語(漢字)を使ったり。そこで世界観どーなってんのよとか突っ込んだら負けと気が付いた。
モデルナワクチン二回目の発熱による朦朧とした状態で読むにはちょうどいい内容の薄さだったかな
ベスト100レビュアー
Amazonで購入
神から授かるスキルの種類で人生が決まってしまう世界。
主人公は「暴食」という役に立たないスキルを持ち、その日暮らしの厳しい生活を送っていたが、自分のスキルの本来の能力を知ることになりその後の人生が大きく変動することになる主人公。
1巻はまだまだ序章という感じで、いい意味で分かりやすい王道な展開です。
主人公は「暴食」という役に立たないスキルを持ち、その日暮らしの厳しい生活を送っていたが、自分のスキルの本来の能力を知ることになりその後の人生が大きく変動することになる主人公。
1巻はまだまだ序章という感じで、いい意味で分かりやすい王道な展開です。