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方言少女かんさつにっきアンソロジーコミック (REXコミックス) Kindle版
津軽弁・名古屋弁・京都弁・博多弁…。方言と訛りにコンプレックスを持っている少女たち、「方言少女」の魅力を詰め込んだアンソロジーコミック!! カバーイラストは『八十亀ちゃんかんさつにっき』の安藤正基先生!! Cover Illustration 安藤正基 Comic 美川べるの (北海道)/西巳しん (青森)/結城心一 (宮城)/長谷良えりあ (石川)/伊咲ウタ (静岡)/安藤正基 (愛知)/真西まり (京都)/伊藤イット (大阪・兵庫)/安田剛助 (広島)/阿東里枝 (山口)/植野メグル (福岡)
- 言語日本語
- 出版社一迅社
- 発売日2018/6/27
- ファイルサイズ82393 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.2
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14 件のグローバル評価
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上位レビュー、対象国: 日本
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2020年11月11日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
八十亀ちゃんかんさつにっきから、購入に至りました。八十亀ちゃんとは、本の見た目は似ているけど、全く別物と思ったほうがいいと思います。八十亀ちゃんから知ったために、安藤先生の作品が、一番好きでした。
役に立った
2018年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
東京に近い千葉に住み、方言を持たない自分にとってはなかなか楽しめる一冊だった。
北海道から福岡まで割とバランス良く方言が選ばれているが、やや西日本の方言が多いのは関東人にとっては新鮮でうれしい。
「方言少女」と言ってもしぞーか弁を喋るのは女子大生だったり、京ことばを喋るのは社会人のお姉さんだったりしてタイトルに偽りがない訳ではないようにも思うが、面白かったからよしとする。
特に良かったのは金沢弁を喋る少女と、山口弁を喋る少女。この2つ、お話もハートフルで、なおかつ、方言としてとても美しいと感じた。
作中、今の若い人はあまり方言が強くない、と何度か書かれているが、方言はとてもチャーミングだと思うので、方言少女はこれからも生き残って行って欲しい。
欲を言えば、もっとラブコメ要素が強いアンソロジーであればよかったな。
北海道から福岡まで割とバランス良く方言が選ばれているが、やや西日本の方言が多いのは関東人にとっては新鮮でうれしい。
「方言少女」と言ってもしぞーか弁を喋るのは女子大生だったり、京ことばを喋るのは社会人のお姉さんだったりしてタイトルに偽りがない訳ではないようにも思うが、面白かったからよしとする。
特に良かったのは金沢弁を喋る少女と、山口弁を喋る少女。この2つ、お話もハートフルで、なおかつ、方言としてとても美しいと感じた。
作中、今の若い人はあまり方言が強くない、と何度か書かれているが、方言はとてもチャーミングだと思うので、方言少女はこれからも生き残って行って欲しい。
欲を言えば、もっとラブコメ要素が強いアンソロジーであればよかったな。