全体的にとてもバランスの良い巻でした。
エロ、ギャグ、ストーリー共に素晴らしい!
仲間も増えて?今後も楽しみです。
しかし、この漫画の魔王軍は悪者って感じがしない・・・。
面白過ぎて6巻まで待つ期間が拷問ですね。
戦闘員、派遣します! 5 (MFコミックス アライブシリーズ) Kindle版
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言語日本語
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出版社KADOKAWA
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発売日2020/9/23
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ファイルサイズ137041 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5
星5つ中の4.5
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ベスト1000レビュアー
原作は未読なので判りませんが、当コミカライズ作品は群を抜いた面白さなので、アニメ化するのが遅いくらいだと思います。ただ、某ケ○ナー仮面のように全くの別物にはならないことだけを願います(笑)。まぁ、当作品は改変するのが困難なので大丈夫だとは思いますが…。
さて、今巻のストーリー展開としては前巻にて主人公の戦闘員六号が拠点とするグレイス王国は王女ティリスが降雨アーティファクトのパスワード「お○んちん祭り」を口にすることが出来ずに水不足に悩んでおり、隣国のトリス王国で採掘される希少鉱石“水精石”の輸入量を増やす交渉のために戦闘員六号一行を派遣するも決裂しました。そして、代わりに“砂の王”が居るテザン砂漠より“水の実”を持ち帰ることになりましたが、“水の実”は獲得できたものの“砂の王”に襲われて移動用車両を失い砂漠を彷徨いながらも、いつものドタバタを繰り返すのが前半です。
次いで後半は、魔王軍と交渉決裂したトリス王国軍がグレイス王国に侵攻する懸念が発生した為、強力な古代兵器を得ようとする魔王軍幹部のハイネとラッセルを阻止する依頼を受けてトリス王国の古代遺跡へ向かいます。そこに眠るのは人型巨大ロボットで、ラッセルに起動され乗り込まれてしまいました。戦闘員六号が囮になる間に相棒アリスが、悪の秘密結社キサラギが誇る巨大多脚型戦闘車両(通称)デストロイヤー(アレ・笑)を組み上げて人型巨大ロボットを撃破します。
囮として負傷してしまった戦闘員六号は三日ほど目を覚まさず、その間に下の世話をアリスがしていた事を告げられ戦闘員六号は「もうお婿にいけない…」と漏らし、くたばるまで面倒を見てやると言うアリスに戦闘員六号は「もうお前で妥協する…」と何となく二人がイイ雰囲気になります。その後、今巻でほとんど出番のないグリムが活躍の場が欲しいと言い出し、そこへ謎の“アンデッド祭り”が始まろうかという場面で次巻に続きます。
今巻で既に第5巻目ですが、相変わらず安定した高いレベルの作画による絵柄と内容のドタバタ具合で安心安定な作品になっています。先の心配なく次巻を待てるのは当作品ぐらいじゃないですかねぇ(言い過ぎ?・笑)。
さて、今巻のストーリー展開としては前巻にて主人公の戦闘員六号が拠点とするグレイス王国は王女ティリスが降雨アーティファクトのパスワード「お○んちん祭り」を口にすることが出来ずに水不足に悩んでおり、隣国のトリス王国で採掘される希少鉱石“水精石”の輸入量を増やす交渉のために戦闘員六号一行を派遣するも決裂しました。そして、代わりに“砂の王”が居るテザン砂漠より“水の実”を持ち帰ることになりましたが、“水の実”は獲得できたものの“砂の王”に襲われて移動用車両を失い砂漠を彷徨いながらも、いつものドタバタを繰り返すのが前半です。
次いで後半は、魔王軍と交渉決裂したトリス王国軍がグレイス王国に侵攻する懸念が発生した為、強力な古代兵器を得ようとする魔王軍幹部のハイネとラッセルを阻止する依頼を受けてトリス王国の古代遺跡へ向かいます。そこに眠るのは人型巨大ロボットで、ラッセルに起動され乗り込まれてしまいました。戦闘員六号が囮になる間に相棒アリスが、悪の秘密結社キサラギが誇る巨大多脚型戦闘車両(通称)デストロイヤー(アレ・笑)を組み上げて人型巨大ロボットを撃破します。
囮として負傷してしまった戦闘員六号は三日ほど目を覚まさず、その間に下の世話をアリスがしていた事を告げられ戦闘員六号は「もうお婿にいけない…」と漏らし、くたばるまで面倒を見てやると言うアリスに戦闘員六号は「もうお前で妥協する…」と何となく二人がイイ雰囲気になります。その後、今巻でほとんど出番のないグリムが活躍の場が欲しいと言い出し、そこへ謎の“アンデッド祭り”が始まろうかという場面で次巻に続きます。
今巻で既に第5巻目ですが、相変わらず安定した高いレベルの作画による絵柄と内容のドタバタ具合で安心安定な作品になっています。先の心配なく次巻を待てるのは当作品ぐらいじゃないですかねぇ(言い過ぎ?・笑)。
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