悪役令嬢っと言っても、悪役顔(生まれつき)なだけで、中身は凄く面白い&優しい人だと思う(笑)。
侍女のリタさんは理解者です。
顔は家族の遺伝らしいw。周りに顔のせいで誤解され、笑って話した顔が複製音声で間違った風に見えたり聞こえたりするせいで、さらに誤解されっと何か主人公のディアナさんが可哀想になってくる(泣)。
ちなみに、紅薔薇様と呼ばれてるのは、側室候補達が住む寮?の一番位の高い方々が花の高貴な名を付けられてるみたいですね(紅薔薇・牡丹・菫・鈴蘭・睡蓮の間がそれぞれあるそうです)。
ちなみに、陛下は見た目や噂で判断するのか、初対面からディアナを嫌ってます。最低な言いぐさ、ヒドイです…。
ストーリーとしては面白かったし、ディアナも精神力強いので、見てて見応えありました♪
(追伸→カイとか言う暗殺者の男の子は、狂人なんですかね…何考えてるか分からないうえに、神出鬼没で何故かディアナを気に入ったみたいです。恐いです(笑)。)
次巻も楽しみです!
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悪役令嬢後宮物語 1(アリアンローズコミックス) Kindle版
悪名高い伯爵家の令嬢、ディアナ。陛下の正妃『紅薔薇様』として望まない後宮入りをするも、人の心を弄びそうに見える美貌━━“悪役顔”のせいで、陛下には嫌われ、側室同士の勢力争いに巻き込まれ、あらゆる勘違いをされてばかり!? 「外見だけでなく、本当の私を見てくれる人に出会いたい!」何があってもめげずに己を貫き通す、“悪役顔”令嬢の後宮奮闘記!
- 言語日本語
- 出版社フロンティアワークス
- 発売日2019/1/12
- ファイルサイズ68146 KB
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登録情報
- ASIN : B07MQCV562
- 出版社 : フロンティアワークス (2019/1/12)
- 発売日 : 2019/1/12
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 68146 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 178ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 87,515位コミック
- - 90,516位Kindle マンガ
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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2020年4月13日に日本でレビュー済み
原作未読。
1巻、非常に面白く、2巻の発売を楽しみにしておりましたが、コミカライズの作者都合で2巻で終了します。
3巻も是非と言われたけれど、自分のオリジナル漫画に力を入れたいので、2巻で終わりにしてくださいということで終わります。だったらなぜコミカライズを引き受けたんだと言いたいです。
内容はすべてにおいて決着も何もついておらず、非常に中途半端に終わりますので、1巻の購入を考えている方は中途半端で終わっても大丈夫ということで買ったほうがいいです。
内容の中途半端さは2巻のレビューに書かせていただいたので、興味があればそちらをどうぞ。
本当に残念極まりないコミカライズでした。原作は面白そうなので、ぜひ他の人でコミカライズしなおしてほしいです。
1巻、非常に面白く、2巻の発売を楽しみにしておりましたが、コミカライズの作者都合で2巻で終了します。
3巻も是非と言われたけれど、自分のオリジナル漫画に力を入れたいので、2巻で終わりにしてくださいということで終わります。だったらなぜコミカライズを引き受けたんだと言いたいです。
内容はすべてにおいて決着も何もついておらず、非常に中途半端に終わりますので、1巻の購入を考えている方は中途半端で終わっても大丈夫ということで買ったほうがいいです。
内容の中途半端さは2巻のレビューに書かせていただいたので、興味があればそちらをどうぞ。
本当に残念極まりないコミカライズでした。原作は面白そうなので、ぜひ他の人でコミカライズしなおしてほしいです。
2019年1月14日に日本でレビュー済み
原作が好きなのでコミカライズに期待して購入しましたが、期待が大きすぎた分、少し物足りなさを感じました
やはり展開が早すぎるような気がするのが物足りない要因の一つかもしれません
悪女の評判で語られ見開きで登場する主人公ディアナ。しかしそれは悪役顔ゆえの根拠なき噂話であることが明かされ、それでも周囲に誤解され、若き国王からは毛嫌いされるという序盤での掴みはいいのですが、その後の話の展開が早く、ただ出来事のみが羅列されていくような印象をうけました。それゆえにキャラや物語世界に感情移入しづらいように思います。
ディアナの性格が顔つきとは裏腹に基本的に善人であり、誤解されても周囲との調和に勤めようとしているのは分かるのですが、それをこちらが実感するためにも、後宮でリリアーナを始めとする一部の側室の専横が幅をきかせており、登場人物の一人、シェイラもその被害を受けて苦しんでいる、というのが具体的にわかるエピソードを入れておいたほうが良かったように思います。それも舞踏会より前に後宮の日常の風景として描写されるべきかと思いました。
そうすればディアナが後宮の平穏を保とうと一生懸命になっていることがこちらにも理解しやすいですし、シェイラが具体的にいじめられて泣いているシーンを見れば、読者側としても「この子を守ってやりたい」とディアナの感情とシンクロできます。
そのためにも1巻ではお茶会奪還のエピソードまではいかず、舞踏会手前までにして後宮の惨状を描写することにページを裂き、話の展開を抑えめにしておいた方が良かったのではないかなと思いました
やはり展開が早すぎるような気がするのが物足りない要因の一つかもしれません
悪女の評判で語られ見開きで登場する主人公ディアナ。しかしそれは悪役顔ゆえの根拠なき噂話であることが明かされ、それでも周囲に誤解され、若き国王からは毛嫌いされるという序盤での掴みはいいのですが、その後の話の展開が早く、ただ出来事のみが羅列されていくような印象をうけました。それゆえにキャラや物語世界に感情移入しづらいように思います。
ディアナの性格が顔つきとは裏腹に基本的に善人であり、誤解されても周囲との調和に勤めようとしているのは分かるのですが、それをこちらが実感するためにも、後宮でリリアーナを始めとする一部の側室の専横が幅をきかせており、登場人物の一人、シェイラもその被害を受けて苦しんでいる、というのが具体的にわかるエピソードを入れておいたほうが良かったように思います。それも舞踏会より前に後宮の日常の風景として描写されるべきかと思いました。
そうすればディアナが後宮の平穏を保とうと一生懸命になっていることがこちらにも理解しやすいですし、シェイラが具体的にいじめられて泣いているシーンを見れば、読者側としても「この子を守ってやりたい」とディアナの感情とシンクロできます。
そのためにも1巻ではお茶会奪還のエピソードまではいかず、舞踏会手前までにして後宮の惨状を描写することにページを裂き、話の展開を抑えめにしておいた方が良かったのではないかなと思いました
2019年3月21日に日本でレビュー済み
代々悪人顔で出会う人殆どに勘違いされるクレスター家の末娘ディアナの後宮物語の1巻
帯は”外見だけでなく、本当の私を見てくれる人に出会いたい!”ですが、どうでしょう。
作品的には(副音声)”あら、私は氷炎の薔薇姫なのですから、正妃で当然でしょう?”とも書いておいてあげても良かったのではないでしょうか。
後宮が舞台なだけに登場人物の殆どが女性。
男性側は王様ジュークと近衛騎士アルフォード、あとは暗殺者カイに、姿は不明の闇出身のシリウス。
まぁ、本編観ると、開いて数ページで本人はこんなところ入りたくなかった類の言葉を言い放つ訳なので、皆さま、心中をお察しいただきたい冒頭から始まります。
絵柄が時折崩れるのと、悪役的表現のスクリーントーンや、ピンチの時の顔の縦線が表現として古く見えるのが気にならなければ楽しめるストーリーですが、気にする人は原作だけでもいいかも?
物語はジュークのやらかすあれこれをディアナの機転で回避していくアレコレがメイン。
加えて、身分の低い”伯爵家”が側室筆頭”紅薔薇”を冠するという状況に、保守、革新の実家の対立が絡み合い、さらに事態が複雑になっていく本編。
コミカライズはディアナやシェイラ、リリアーヌまでかわいく見えるので、原作を読んだ人や、興味を持った人は、なか見検索で、まず絵柄が受け付けるか、読んでみてから考えるのもいいかもです。(いいところで途切れますが)
あと、巻末の文章でカイの性格に気持ち悪さを覚えた人は、ここで引き返すのも一つの選択肢だとも思います。
しかし、まさしく悪役顔による勝手な噂を試験紙として、ディアナが登場人物たちと本当の仲を築いていく事は間違いないので、その部分だけでも面白い作品かもしれません。
もちろん、コミカライズで興味を持ってWeb原作や書籍を読むのもありだと思います。
後宮を舞台とした物語は酒見賢一をはじめ何作か読みましたが、舞台効果なのか、技能がある人だけが書ける世界観なのか、この作品も含め、外れが少ないですよね。
帯は”外見だけでなく、本当の私を見てくれる人に出会いたい!”ですが、どうでしょう。
作品的には(副音声)”あら、私は氷炎の薔薇姫なのですから、正妃で当然でしょう?”とも書いておいてあげても良かったのではないでしょうか。
後宮が舞台なだけに登場人物の殆どが女性。
男性側は王様ジュークと近衛騎士アルフォード、あとは暗殺者カイに、姿は不明の闇出身のシリウス。
まぁ、本編観ると、開いて数ページで本人はこんなところ入りたくなかった類の言葉を言い放つ訳なので、皆さま、心中をお察しいただきたい冒頭から始まります。
絵柄が時折崩れるのと、悪役的表現のスクリーントーンや、ピンチの時の顔の縦線が表現として古く見えるのが気にならなければ楽しめるストーリーですが、気にする人は原作だけでもいいかも?
物語はジュークのやらかすあれこれをディアナの機転で回避していくアレコレがメイン。
加えて、身分の低い”伯爵家”が側室筆頭”紅薔薇”を冠するという状況に、保守、革新の実家の対立が絡み合い、さらに事態が複雑になっていく本編。
コミカライズはディアナやシェイラ、リリアーヌまでかわいく見えるので、原作を読んだ人や、興味を持った人は、なか見検索で、まず絵柄が受け付けるか、読んでみてから考えるのもいいかもです。(いいところで途切れますが)
あと、巻末の文章でカイの性格に気持ち悪さを覚えた人は、ここで引き返すのも一つの選択肢だとも思います。
しかし、まさしく悪役顔による勝手な噂を試験紙として、ディアナが登場人物たちと本当の仲を築いていく事は間違いないので、その部分だけでも面白い作品かもしれません。
もちろん、コミカライズで興味を持ってWeb原作や書籍を読むのもありだと思います。
後宮を舞台とした物語は酒見賢一をはじめ何作か読みましたが、舞台効果なのか、技能がある人だけが書ける世界観なのか、この作品も含め、外れが少ないですよね。
2019年3月8日に日本でレビュー済み
書店でコミック裏のあらすじを見て思わず購入しました。
面白かったです。
「話してみれば、先輩って良い人なんですね!」と面と向かって言われた高校時代を思い出してしまったw
冷たい美貌という見た目で、悪女キャラと勝手に性格を勘違いされてる伯爵令嬢のディアナ様。本当はメッチャ良い人なのに…
侯爵令嬢のリリアーヌ様の方がかなりの性悪なんですが、リリアーヌの攻撃を見た目の迫力で黙らせるディアナ様が見ていてスカッとする~
理解者も徐々に増えていっているし、気になる所で終わったので次巻が楽しみです。
面白かったです。
「話してみれば、先輩って良い人なんですね!」と面と向かって言われた高校時代を思い出してしまったw
冷たい美貌という見た目で、悪女キャラと勝手に性格を勘違いされてる伯爵令嬢のディアナ様。本当はメッチャ良い人なのに…
侯爵令嬢のリリアーヌ様の方がかなりの性悪なんですが、リリアーヌの攻撃を見た目の迫力で黙らせるディアナ様が見ていてスカッとする~
理解者も徐々に増えていっているし、気になる所で終わったので次巻が楽しみです。