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怪獣自衛隊 7巻 (バンチコミックス) Kindle版
怪獣は現れたが、ヒーローはいない。人類は己の力のみで平和を勝ち取る事ができるか――!? 2匹目の怪獣が現れ、大きな混乱に叩き込まれる東京。死後の“毒”により対応が複雑化する中、アメリカはとんでもない情報を秘匿していて――。混沌の第7巻!
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2022/3/9
- ファイルサイズ129788 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5
星5つ中の4.5
394 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年3月9日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
1巻から読んで面白い漫画だと思うけど、①日本人は年齢性別を問わず美形揃いなのに外国人がそろって醜悪・悪辣に描かれることに違和感を覚える、②一般人は怪獣のエサなのに自衛官の死を大げさに描きすぎに感じる、③女性の登場人物がみんな同じ顔に見える、④自衛隊が苦戦するように設定を後付けしているように見える、といった点が引っかかる。次巻も期待します。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2022年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻が面白かったので全巻購入してみたのだが…
一般的に怪獣と言われてイメージするのはゴジラやウルトラマンであろう
しかしながら、本作品にはそんな巨大怪獣は序盤の船だけで、ここまでの段階で登場しない
大型の4足獣のような未確認生物とひたすら戦い続けている
それはそれでモンスター・パニックとしては当然ありだろうし、日米の駆け引きを(ものすごく大雑把に。空母いぶきを期待してはダメ)描いた政治劇も見どころではある
が、やはり怪獣ではないのだこれは
横一列に並んだ戦車と対峙する、60mはあろうかという巨体。怪獣とは斯様なものなのである
と、いう認識の齟齬を織り込んでおけばヒロインがんばー!とみられる作品ではあると思う
一般的に怪獣と言われてイメージするのはゴジラやウルトラマンであろう
しかしながら、本作品にはそんな巨大怪獣は序盤の船だけで、ここまでの段階で登場しない
大型の4足獣のような未確認生物とひたすら戦い続けている
それはそれでモンスター・パニックとしては当然ありだろうし、日米の駆け引きを(ものすごく大雑把に。空母いぶきを期待してはダメ)描いた政治劇も見どころではある
が、やはり怪獣ではないのだこれは
横一列に並んだ戦車と対峙する、60mはあろうかという巨体。怪獣とは斯様なものなのである
と、いう認識の齟齬を織り込んでおけばヒロインがんばー!とみられる作品ではあると思う
ベスト100レビュアー
Amazonで購入
タワーマンションに取り付く“2匹目” の怪獣。死ぬと毒ガスを発生させるとあっては迂闊な
攻撃は出来ず、マンションに閉じ込められた住民たちの救助は難航する。そこへ差し伸べられる
米軍の手、いやこれは横槍か……?
「物音」「一度接触した獲物」を優先的に狙ってくる怪獣、その襲撃現場でまたしても住民の避難
誘導をすることになったこのえたち、周辺の自衛隊を指揮する対策本部の苦悩、さらにその上では
アメリカ大統領からありがたいようでありがたくないお電話。事件は現場だけで起こっているわけ
ではなく、多層的に描かれる怪獣との戦いが今回もリアルで面白い。現場で苦闘する人々こそ一番
に報われてほしいのですが、犠牲者は出るわ上からの通達に振り回されるわで現場は辛くて切ない。
避難住民が言うこと聞いてくれるとも限らないし。
米軍の介入によって混乱に拍車がかかりそうな現場、それでもこれで怪獣退治は終わるのか?
次巻も楽しみです。
国家間、組織間の軋轢も問題ですが、避難中の住民に「米軍の秘密部隊が来ます!極秘事項です!
みなさんケータイはしまってくださーい!」って通じるのかなあ。
『ウルトラマンタロウ』で団地の建物にクチバシ突っ込んで住民を食いまくるバードンを
ちょっと思い出しました(笑)。
攻撃は出来ず、マンションに閉じ込められた住民たちの救助は難航する。そこへ差し伸べられる
米軍の手、いやこれは横槍か……?
「物音」「一度接触した獲物」を優先的に狙ってくる怪獣、その襲撃現場でまたしても住民の避難
誘導をすることになったこのえたち、周辺の自衛隊を指揮する対策本部の苦悩、さらにその上では
アメリカ大統領からありがたいようでありがたくないお電話。事件は現場だけで起こっているわけ
ではなく、多層的に描かれる怪獣との戦いが今回もリアルで面白い。現場で苦闘する人々こそ一番
に報われてほしいのですが、犠牲者は出るわ上からの通達に振り回されるわで現場は辛くて切ない。
避難住民が言うこと聞いてくれるとも限らないし。
米軍の介入によって混乱に拍車がかかりそうな現場、それでもこれで怪獣退治は終わるのか?
次巻も楽しみです。
国家間、組織間の軋轢も問題ですが、避難中の住民に「米軍の秘密部隊が来ます!極秘事項です!
みなさんケータイはしまってくださーい!」って通じるのかなあ。
『ウルトラマンタロウ』で団地の建物にクチバシ突っ込んで住民を食いまくるバードンを
ちょっと思い出しました(笑)。
2022年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
話の流れがスムーズ。だらだら進む部分がほとんどないので、さくさく読めます。
戦闘の緊迫感が伝わってきて、読み始めると途中でやめられない。
しかし、アメリカ人を極悪に描くなぁと思います。現場の苛立ちが伝わるくらいです。
戦闘の緊迫感が伝わってきて、読み始めると途中でやめられない。
しかし、アメリカ人を極悪に描くなぁと思います。現場の苛立ちが伝わるくらいです。