帯が半分しかないんだから、明らかに破けてるのがわかっててラップで包んでますよね!
ほかにも最近届く漫画の扱いが酷すぎますよ!
これは箱に入れる以前の問題ですよね!
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怪獣自衛隊 1巻: バンチコミックス Kindle版
- Kindle版 (電子書籍)
¥0 Kindle Unlimited 会員は、このタイトルを追加料金なし(¥0)で読み放題 ¥594 Kindle 価格 獲得ポイント: 6pt - コミック (紙)
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令和X年、海底地すべりによる大津波が太平洋で発生。しかしそれは、新たに始まる厄災の序章に過ぎなかった。怪獣は現れたが、ヒーローはいない。人類は己の力のみで平和を勝ち取る事ができるか――!?『BTOOOM!』の井上淳哉が歴史・軍事のスペシャリスト白土晴一と贈る、超リアリティ怪獣掃討記!
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2020/11/9
- ファイルサイズ120255 KB
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登録情報
- ASIN : B08L4X6H46
- 出版社 : 新潮社 (2020/11/9)
- 発売日 : 2020/11/9
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 120255 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 204ページ
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.2
星5つ中の4.2
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帯が半分しかないんだから、明らかに破けてるのがわかっててラップで包んでますよね!ほかにも最近届く漫画の扱いが酷すぎますよ!これは箱に入れる以前の問題ですよね!
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ベスト100レビュアー
Amazonで購入
令和X年、連絡の途絶えた沖ノ鳥島の工事現場へ救援に向かった海自護衛艦「くれづき」は
巨大な海洋生物に追尾され、武器の使用を躊躇ううちに体当たりされて沈没……。
その4年後、怪物は再び尖閣諸島付近に出現。周辺の中国海警艇を蹴散らした後に一度は姿を
消したが、防衛大を卒業して配属前に祖母と最後の旅行を楽しんでいた防人このえの乗る大型
旅客船が次の標的となり……。
「くれづき」が沈められたのはプロローグ、4年後の本編は女性自衛官が主人公。たぶん
プロローグの主人公、大和令和(よしかず)二等海佐も後でリベンジで登場するんだろうとは
思いますが。貝やらフジツボやらいろんな海洋パーツをツギハギしたような謎の怪獣、脚が
あるので陸にも上がれるし、細長い触手を船内にまで突っ込んできて人を食うという。
3000トン級の艦艇(全長100~120mぐらい)に匹敵するサイズで、自分より大きかろうが
船底に穴を開けて沈めにかかる他、海中でソナーの死角に身を隠す知恵まである化け物。
こんなのを海自がどうやって退治するんでしょうか…米軍が出張ってきて対艦ミサイルや対艦
魚雷撃ちまくれば話が終わりそうですけど。単純な怪獣退治のスペクタクルだけでなく、尖閣
での中国船との確執、孫娘が可愛いながらも自衛官になったことを責める祖母など国際情勢を
絡めた社会派ドラマの側面もありそうです。これ同じ題材でかわぐちかいじ先生が描いたら
どうなるのか見たいなあ。それにしても、この期に及んで海自の出動を渋る腰砕けの総理大臣を
わざわざ女性にしなくとも(笑)。
迫る触手でヒロインピンチのまま次巻に続く。海自がこいつと全面対決するお膳立てができる
まで少しかかるのかな。作画も良いし今後の展開に期待です。
今度のヒロインはまな板だしお色気担当ではなさそう(笑)。怪物に人が食われるグロばかり
でエロを入れる余地もなさそうですし。
巨大な海洋生物に追尾され、武器の使用を躊躇ううちに体当たりされて沈没……。
その4年後、怪物は再び尖閣諸島付近に出現。周辺の中国海警艇を蹴散らした後に一度は姿を
消したが、防衛大を卒業して配属前に祖母と最後の旅行を楽しんでいた防人このえの乗る大型
旅客船が次の標的となり……。
「くれづき」が沈められたのはプロローグ、4年後の本編は女性自衛官が主人公。たぶん
プロローグの主人公、大和令和(よしかず)二等海佐も後でリベンジで登場するんだろうとは
思いますが。貝やらフジツボやらいろんな海洋パーツをツギハギしたような謎の怪獣、脚が
あるので陸にも上がれるし、細長い触手を船内にまで突っ込んできて人を食うという。
3000トン級の艦艇(全長100~120mぐらい)に匹敵するサイズで、自分より大きかろうが
船底に穴を開けて沈めにかかる他、海中でソナーの死角に身を隠す知恵まである化け物。
こんなのを海自がどうやって退治するんでしょうか…米軍が出張ってきて対艦ミサイルや対艦
魚雷撃ちまくれば話が終わりそうですけど。単純な怪獣退治のスペクタクルだけでなく、尖閣
での中国船との確執、孫娘が可愛いながらも自衛官になったことを責める祖母など国際情勢を
絡めた社会派ドラマの側面もありそうです。これ同じ題材でかわぐちかいじ先生が描いたら
どうなるのか見たいなあ。それにしても、この期に及んで海自の出動を渋る腰砕けの総理大臣を
わざわざ女性にしなくとも(笑)。
迫る触手でヒロインピンチのまま次巻に続く。海自がこいつと全面対決するお膳立てができる
まで少しかかるのかな。作画も良いし今後の展開に期待です。
今度のヒロインはまな板だしお色気担当ではなさそう(笑)。怪物に人が食われるグロばかり
でエロを入れる余地もなさそうですし。
2020年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画「ガメラ」のような巨大怪獣ものからヒーロー怪獣を取り除き、
映画「ザ・グリード」+映画「トレマーズ」を大規模インスパイア、
そこへ「空母いぶき」的なエッセンスを注入したのかもしれない豪華パニック漫画。
巨大な怪物以外は現実的な設定になっており、大人も十分楽しめる作品。
ザ・グリードやトレマーズ的なスリル満点のパニックものが好きな人にはおすすめ。
(ただし、あまり大きな期待はされませんように)
映画「ザ・グリード」+映画「トレマーズ」を大規模インスパイア、
そこへ「空母いぶき」的なエッセンスを注入したのかもしれない豪華パニック漫画。
巨大な怪物以外は現実的な設定になっており、大人も十分楽しめる作品。
ザ・グリードやトレマーズ的なスリル満点のパニックものが好きな人にはおすすめ。
(ただし、あまり大きな期待はされませんように)
ベスト50レビュアーVINEメンバー
Amazonで購入
再び地震が日本を襲う。それは関東大震災、阪神大地震そして東日本大震災に続く災厄だった。一つ違ったのは怪獣が端緒だったことである。出没する怪獣に離島が襲われるが情報不足のまま哨戒が始まる。だが怪物は神出鬼没だった。尖閣諸島への侵略を進める中国軍を襲った怪物は矛先をクルーズ船に変えて襲ってきた。政府の対応は後手に回り現場の自衛官や民間人も犠牲となる。
これが大まかな背景で細かく取材をしたようで細部まで克明に描かれている。だが、その割に迫力やリアリティを感じない。怪物をウィルスと置き換えても成立するスト―リーだが、どうも首相のキャラ設定が残念過ぎるように思う。確かにこういう判断力の無い首相が10年前にいたことは間違いない。国際協調を盾に中国との軋轢から逃げた政府があったことは忘れられない。
だが、この作品の舞台は日本の領海内だし相手は怪獣、つまりクマや鹿を害獣として駆除するのと変わらない。さらに国民の救出を国内で行うのをためらう理由がない。この作品の登場する首相なるキャラが何を言っているのかわからない。
別に怪獣が現れたなら、官民挙げて駆除に乗り出すというスト―リーで良かったろうしリアリティも出たのじゃないか。
これが大まかな背景で細かく取材をしたようで細部まで克明に描かれている。だが、その割に迫力やリアリティを感じない。怪物をウィルスと置き換えても成立するスト―リーだが、どうも首相のキャラ設定が残念過ぎるように思う。確かにこういう判断力の無い首相が10年前にいたことは間違いない。国際協調を盾に中国との軋轢から逃げた政府があったことは忘れられない。
だが、この作品の舞台は日本の領海内だし相手は怪獣、つまりクマや鹿を害獣として駆除するのと変わらない。さらに国民の救出を国内で行うのをためらう理由がない。この作品の登場する首相なるキャラが何を言っているのかわからない。
別に怪獣が現れたなら、官民挙げて駆除に乗り出すというスト―リーで良かったろうしリアリティも出たのじゃないか。