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影の宮廷魔術師 1 ~無能だと思われていた男、実は最強の軍師だった~ (ガルドコミックス) Kindle版
エルニア王国では王位継承争いが勃発、混乱状態が続いていた。
そして、王立図書館に勤める"ぐーたら"宮廷魔術師・レオンにも文官として戦地に出征するよう辞令が下る。
渋々赴任してみると、王位継承権を持つシスレイア王女がなぜか最前線で敵軍に包囲されていて……!?
王女を救う気のない上官に対し"無能"レオンが言い放つ――
「私が少数の兵で王女を救出し、敵兵も一掃してご覧に入れよう」
レオンの武器こそ、その名も『異世界学』。"別世界"で用いられた様々な兵法・戦術の知識であった。
そして『火牛の計』を用いて、王女救出へと挑む――!!
"給料泥棒"とまで称された宮廷魔術師が王女と共に王国の改革に挑む本格戦記ファンタジー開幕!
そして、王立図書館に勤める"ぐーたら"宮廷魔術師・レオンにも文官として戦地に出征するよう辞令が下る。
渋々赴任してみると、王位継承権を持つシスレイア王女がなぜか最前線で敵軍に包囲されていて……!?
王女を救う気のない上官に対し"無能"レオンが言い放つ――
「私が少数の兵で王女を救出し、敵兵も一掃してご覧に入れよう」
レオンの武器こそ、その名も『異世界学』。"別世界"で用いられた様々な兵法・戦術の知識であった。
そして『火牛の計』を用いて、王女救出へと挑む――!!
"給料泥棒"とまで称された宮廷魔術師が王女と共に王国の改革に挑む本格戦記ファンタジー開幕!
- 言語日本語
- 出版社オーバーラップ
- 発売日2021/1/25
- ファイルサイズ87417 KB
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登録情報
- ASIN : B08T5RVHY9
- 出版社 : オーバーラップ (2021/1/25)
- 発売日 : 2021/1/25
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 87417 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- Amazon 売れ筋ランキング: - 74,966位コミック
- - 80,218位Kindle マンガ
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.4
星5つ中の4.4
252 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2巻発売記念に読み返していて気が付きました
王女と軍師、目的のためにはその身を差し出すことも辞さないと脱ぎこそしたものの、お互いの立場を優先して清い関係で行くものと思っていましたが意外といい関係でこの先行けそうな感じでしょうか?
いずれは王家の者として婚姻による味方獲得が定番か?と思っていましたがマフラーのエピソードは微笑ましく恋愛物としても楽しめそうですね
王女と軍師、目的のためにはその身を差し出すことも辞さないと脱ぎこそしたものの、お互いの立場を優先して清い関係で行くものと思っていましたが意外といい関係でこの先行けそうな感じでしょうか?
いずれは王家の者として婚姻による味方獲得が定番か?と思っていましたがマフラーのエピソードは微笑ましく恋愛物としても楽しめそうですね
ベスト500レビュアー
人々の幸せを願う王位継承権4位のシスレイア王女。
母親が平民だったため、兄たちからは...
国王が病に倒れ、勃発する王位争い。
平民に人気のある王女は命を狙われる。
そんなシスレイア王女が軍師にと願ったのは、サボりの常習犯、宮廷魔術師のレオンで。
レオンは異世界の知識を本から得、それを実践し、王女の危機を救うが...
基本は理想のために頑張る王女を、知識を持った軍師が裏から支える系。
悪な相手は貴族至上主義の王子...
テンプレと言えば、テンプレ。
可愛らしい王女がプラスに働いている部分はありますが。
この後の展開に期待。
母親が平民だったため、兄たちからは...
国王が病に倒れ、勃発する王位争い。
平民に人気のある王女は命を狙われる。
そんなシスレイア王女が軍師にと願ったのは、サボりの常習犯、宮廷魔術師のレオンで。
レオンは異世界の知識を本から得、それを実践し、王女の危機を救うが...
基本は理想のために頑張る王女を、知識を持った軍師が裏から支える系。
悪な相手は貴族至上主義の王子...
テンプレと言えば、テンプレ。
可愛らしい王女がプラスに働いている部分はありますが。
この後の展開に期待。
2021年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
超ざっくりのあらすじは、やれやれ系主人公が知識と魔法の力で王女を救い出し、王女の夢のために力を貸すことを約束する。信頼できる仲間を探していたところで候補の一人が事件に巻き込まれていることが分かり...。ここまでが1巻です。
やれやれ系主人公は好きではないのですが、「やれやれ」描写は冒頭にあるくらいで事あるごとに「やれやれ」しないのは非常によかったです。
作画も上手で安定していたので安心して読めました。
王女の飴のエピソードが主人公とのつながりを作るだけでなく、兵士や貧民街からの信頼にも繋がっていてなかなか上手かったのと炊き出しのエピソードも王女のキャラ立てになっていて良い。
そして、主人公が王女の軍師になる理由付けとして、王女の言動が主人公の姉と重なることも分かりやすく丁寧に物語を展開しています。
アスハム大佐が自死したところになんのフォローもないので主人公が容疑者になりそうな点や、
敵兵やバルタ砦の自軍があまりにも無能に描写されている点、
敵国の元貴族(主人公)が官僚になっている点など
おかしなところがいくつかありますけど、主人公が王女に協力する理由には丁寧な説明があり今後主人公のやりたいこともそこに矛盾しないように進行してくれると思うので期待を込めて星5にしました。
やれやれ系主人公は好きではないのですが、「やれやれ」描写は冒頭にあるくらいで事あるごとに「やれやれ」しないのは非常によかったです。
作画も上手で安定していたので安心して読めました。
王女の飴のエピソードが主人公とのつながりを作るだけでなく、兵士や貧民街からの信頼にも繋がっていてなかなか上手かったのと炊き出しのエピソードも王女のキャラ立てになっていて良い。
そして、主人公が王女の軍師になる理由付けとして、王女の言動が主人公の姉と重なることも分かりやすく丁寧に物語を展開しています。
アスハム大佐が自死したところになんのフォローもないので主人公が容疑者になりそうな点や、
敵兵やバルタ砦の自軍があまりにも無能に描写されている点、
敵国の元貴族(主人公)が官僚になっている点など
おかしなところがいくつかありますけど、主人公が王女に協力する理由には丁寧な説明があり今後主人公のやりたいこともそこに矛盾しないように進行してくれると思うので期待を込めて星5にしました。