待ってました!!
3巻で一区切りついたものの、その3巻の最後が衝撃的だっただけに続きを今か
今かと待ち望んでいました。
予想通りシモンは凹んでというか、かなり自分を見失っていましたね……。でも
そんな極限状態だったからこそ、新しい出会いが「生きる力」になってシモンに
もう一度、燃え上がる漢の魂を思い出させてくれたんですね。
ニアを守ってあげたいという思いがシモンを突き動かして、さらにカミナがシモ
ンに託した「あの言葉」も重なって、シモンが完全復活したときには思わず
「ヨッシャー!!」と叫んでしまいました。
最後、5ページくらいの展開は本当に超弩級です。あの熱さを紙面で表現できる
森先生は本当にすごいとしか。
『グレンラガン』好き、シモン好き、ニア好きの人にとって最高の1巻だと思い
ます。
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天元突破グレンラガン(4) (電撃コミックス) 単行本 – 2009/6/27
カミナを失った喪失感を、戦うことで紛らわそうとするシモン。
だが、戦いの最中にグレンラガンは合体を解除し、ラガンは力を失ってしまう。
暴走するラガンがたどり着いた先で、シモンは箱の中から現れた謎の少女ニアと出会うが......。
いよいよ、第二部に突入!!!
だが、戦いの最中にグレンラガンは合体を解除し、ラガンは力を失ってしまう。
暴走するラガンがたどり着いた先で、シモンは箱の中から現れた謎の少女ニアと出会うが......。
いよいよ、第二部に突入!!!
超弩級の高画質で贈る「グレンラガン」公式コミック第4巻!!!!
- 本の長さ206ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー・メディアワークス
- 発売日2009/6/27
- ISBN-104048679287
- ISBN-13978-4048679282
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登録情報
- 出版社 : アスキー・メディアワークス (2009/6/27)
- 発売日 : 2009/6/27
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 206ページ
- ISBN-10 : 4048679287
- ISBN-13 : 978-4048679282
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,299,092位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 402,178位コミック
- カスタマーレビュー:
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著者について
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.7
星5つ中の4.7
7 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年7月6日に日本でレビュー済み
単行本で読んでいて、3巻の後半を読んでいた頃は「すごい!この漫画買って良かった!」と思ったのですが、4巻を読むと何だか興ざめしてしまいました。
元々、アニメ版とは違う方向へ進んでいる漫画ですが、シモンが立ち直る場面が大幅に改変されています。
テレビ放送からしばらく時間も経っていて、もしかしたら思い出補正が掛かっている所為かもしれません、「何故この大事な場面をこんなに変えてしまったのか」と疑問に思う次第です。
ほとんどの部分を変えてるのに一部はアニメと同じような場面だったりするので、漫画オリジナルの展開でやるなら漫画オリジナルの描き方をしてほしかったです。
アニメが好きならアニメを見れば良いというだけなのですが、それでなくとも四天王を一人前倒しで登場させている所為か、間延びしているのが気になります。(元々、展開遅いですけど)
後々、やるんでしょうけどニアの散髪シーンで一息ついてくれた方が...。
個人的に70ページの2コマ目のニアが、髪の線で頬が痩けているように見えてしまいました;
修正したとはいえ若干、作画が不安定のような気がします。3巻の後じゃ無理もありませんが...
ともあれ、4巻からはアニメはアニメ、漫画は漫画、と割り切って読まないといけないかもしれません。
3巻までほぼアニメ準拠の展開だっただけに、僕はすばやく頭を切り替える事ができませんでした。
あと、ピンナップがあざとすぎて引きました。
お色気はあって結構ですが、もっとさりげなく潜ませて欲しいです。
元々、アニメ版とは違う方向へ進んでいる漫画ですが、シモンが立ち直る場面が大幅に改変されています。
テレビ放送からしばらく時間も経っていて、もしかしたら思い出補正が掛かっている所為かもしれません、「何故この大事な場面をこんなに変えてしまったのか」と疑問に思う次第です。
ほとんどの部分を変えてるのに一部はアニメと同じような場面だったりするので、漫画オリジナルの展開でやるなら漫画オリジナルの描き方をしてほしかったです。
アニメが好きならアニメを見れば良いというだけなのですが、それでなくとも四天王を一人前倒しで登場させている所為か、間延びしているのが気になります。(元々、展開遅いですけど)
後々、やるんでしょうけどニアの散髪シーンで一息ついてくれた方が...。
個人的に70ページの2コマ目のニアが、髪の線で頬が痩けているように見えてしまいました;
修正したとはいえ若干、作画が不安定のような気がします。3巻の後じゃ無理もありませんが...
ともあれ、4巻からはアニメはアニメ、漫画は漫画、と割り切って読まないといけないかもしれません。
3巻までほぼアニメ準拠の展開だっただけに、僕はすばやく頭を切り替える事ができませんでした。
あと、ピンナップがあざとすぎて引きました。
お色気はあって結構ですが、もっとさりげなく潜ませて欲しいです。
2009年7月31日に日本でレビュー済み
コミック版は所詮漫画なのだから、熱さはアニメ版には絶対に勝てないと思っていました。
実際コミック3巻までは、私的には予想通り少し何かが足りないと感じていましたし、いまいちインパクトに欠けていました。
今回、グレンラガンファンだからとりあえず目を通しておこうと思って買った4巻。
違いました。
新しい描写!!
音はなくても伝わるこのド迫力!!
決意に満ちたシモンの表情!!
予想を遥かに上回る出来で、個人的には紅蓮篇を見た時並みの感動です。
ショックを受けた表情、怒りの表情がダイナミックに描かれていて、シモン復活前が映像版より暗い感じでいいですね。
原作にはないシーンや台詞がストーリーに華をそえてかなりドラマティックになっています。
これからの小太郎先生にも期待ですね。
実際コミック3巻までは、私的には予想通り少し何かが足りないと感じていましたし、いまいちインパクトに欠けていました。
今回、グレンラガンファンだからとりあえず目を通しておこうと思って買った4巻。
違いました。
新しい描写!!
音はなくても伝わるこのド迫力!!
決意に満ちたシモンの表情!!
予想を遥かに上回る出来で、個人的には紅蓮篇を見た時並みの感動です。
ショックを受けた表情、怒りの表情がダイナミックに描かれていて、シモン復活前が映像版より暗い感じでいいですね。
原作にはないシーンや台詞がストーリーに華をそえてかなりドラマティックになっています。
これからの小太郎先生にも期待ですね。
2009年6月30日に日本でレビュー済み
本の帯や上にも書いてある通り、ニアとの出会い〜シモン復活までとなります。
初め手に取った時に、個人的には表紙のニアの絵にちょっと違和感を感じたのですが、読んでみるとそうでもありませんでした
本筋はTVアニメ版と同じですが所々違います
絵も文句なしの出来だと思います
見ていないので分からないのですが、雑誌掲載時にはあまり完成されていなかった原稿も、7割程修正されているそうです。
また巻末にはシモン役の柿原徹也さんからのコメントも収録されています。
グレンラガン好きの人、熱い漫画が読みたい人にオススメです。
初め手に取った時に、個人的には表紙のニアの絵にちょっと違和感を感じたのですが、読んでみるとそうでもありませんでした
本筋はTVアニメ版と同じですが所々違います
絵も文句なしの出来だと思います
見ていないので分からないのですが、雑誌掲載時にはあまり完成されていなかった原稿も、7割程修正されているそうです。
また巻末にはシモン役の柿原徹也さんからのコメントも収録されています。
グレンラガン好きの人、熱い漫画が読みたい人にオススメです。