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大図鑑 コードの秘密――世界に隠されたメッセージを読み解く 大型本 – 2021/3/20

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商品の説明

著者について

【編者】
ポール・ルンダ(Paul Lunde)

1943年生まれ。歴史家、言語学者、イスラム学者。米国カルフォルニア州に生まれ、サウジアラビアで育ち、世界中の至る所で生活。現在はスペインのセビリアに暮らし、近代前におけるグローバルな文化接触を地図化する大型プロジェクトに取り組んでいる。著書に『イスラム―信仰、文化、歴史』(Islam: Faith, Culture, History, 2002, 未邦訳)『組織犯罪』(Organized Crime: : An Inside Guide to the World's Most Successful Industry, 2004, 未邦訳)、共著に『変貌させられた国土』(A Land Transformed: The Arabian Peninsula, Saudi Arabia and Saudi Aramco, 2006, 未邦訳)など。

【訳者】
浜口 稔
(はまぐち・みのる)
1953年沖縄生まれ。明治大学理工学部教授。専門は、言語思想史。著書に『言語機械の普遍幻想―西洋言語思想史における「言葉と事物」問題をめぐって』(ひつじ書房、2005年)など。訳書に、ジェイムズ・ノウルソン『英仏普遍言語計画―デカルト、ライプニッツにはじまる』(工作舎、1993年)、マージョリー・ニコルソン『ピープスの日記と新科学』(白水社、2014年)、オラフ・ステープルドン『スターメイカー』(国書刊行会、1990年、新装版2004年、ちくま文庫より新訳近刊)など。

出版社より

★豊富な図版とともに読み解く、もうひとつの驚異の人類史

豊富な図版とともに読み解く、もうひとつの驚異の人類史

★各テーマを見開きで紹介。扱う「コード」は130以上

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★記号、文字、象徴、暗号から法や習慣、規範などの抽象的な概念、DNAやコンピュータ言語まで

記号、文字、象徴、暗号から法や習慣、規範などの抽象的な概念、DNAやコンピュータ言語まで
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ビッグヒストリー われわれはどこから来て、どこへ行くのか 福岡伸一、西田哲学を読む 飼いならす 韓国文学を旅する60章 女性の世界地図
内容紹介 最新の科学の成果に基づいて138億年前のビッグバンから未来にわたる長大な時間の中に「人間」の歴史を位置づけ、それを複雑さが増大する「8つのスレッショルド(大跳躍)」という視点を軸に読み解いていく。宇宙論、生物学、化学などの自然科学と歴史学、地理学、社会学などの人文社会学が融合した「新しい学問」、ビッグヒストリーのオリジナルテキスト。 「動的平衡」概念の提唱者・福岡伸一氏(分子生物学者)が、西田哲学の継承者・池田善昭氏(哲学者)を指南役に、専門家でも難解とされる西田哲学を鮮やかに読み解く。その過程で2人の碩学は生命の真実をがっちり掴む1つの到達点=生命の定義=にたどり着く……。 西田哲学を共通項に、生命を「内からみること」を通して、時間論、西洋近代科学・西洋哲学の限界の超克、「知の統合」問題にも挑んだスリリングな異分野間の真剣"白熱"対話。 狩猟採集民だった人間(ホモ・サピエンス)は、野生の種を手なずけることで、人口を増やし、文明を興した。最新の遺伝学や人類学の知見を織り交ぜ、人間とその盟友になった種とのかかわりを軸に歴史を概観し、これからを展望する、驚嘆すべき「われわれの物語」。 いまもっとも注目されている韓国文学。さまざまな土地にゆかりのある、古典から現代まで総勢60人の作家/作品を通して、読者を旅に誘う。韓国を愛するすべての人に向けた、豪華執筆陣による珠玉のエッセイ集。エリア・スタディーズ〈文学編〉。 世界の女性はどこでどのように活躍し、抑圧され、差別され、生活しているのか。グローバル化、インターネットの発達等の現代的テーマも盛り込み、ますます洗練されたカラフルな地図とインフォグラフィックによって視覚的にあぶり出す。好評既刊『地図でみる世界の女性』の改訂版。オールカラー。
編者・著者・訳者 デヴィッド・クリスチャン 著、 シンシア・ストークス・ブラウン 著、 クレイグ・ベンジャミン 著、 長沼毅 日本語版監修 池田善昭 著、福岡伸一 著 アリス・ロバーツ 著、斉藤隆央 訳 波田野節子 編著、 斎藤真理子 編著、 きむふな 編著 ジョニー・シーガー 著、中澤高志ほか 訳

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 明石書店 (2021/3/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/3/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 大型本 ‏ : ‎ 296ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4750351334
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4750351339
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.5 4個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年5月18日に日本でレビュー済み
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5つ星のうち5.0 奔流する図版は誰に何を伝えるのか
ユーザー名: ecosci.jp、日付: 2021年5月18日
 ヒトという生物が脳(特に前頭葉)の大型化という作戦をとり,その過剰な部分を働かせるために,外界のすべてに意味や整合性を持たせたり物語(ストーリー)を創り出し続けていたりするように見える。特に外界を認識する五感のうち視覚(早川書房「見る」や草思社「眼の誕生」など参照)の役割の比重は大きく,様々に触発してくれる本書の奔流する図版はそれを象徴していると言える。
 読者の関わるあるいは関心のある分野によって馴染みのある図版群は異なるだろうが,例えば空にランダムに浮かぶ星々を見て,星座という意味を与え物語を紡ぎだしたり方角や季節を知る実用物としてしまう例のように,情報の共有(地域全体あるいは3章『秘密のためのコード』などに示される特定の集団限定で)という役割をまず念頭に置いておく必要がある。
 さらに神話,宗教,哲学,そして近代における科学の急激な発達によって脳内における整合性の折り合いのつけ方は複雑になる一方である。特に宇宙や生命の存在理由とその誕生の認識方法については永遠の課題となっている(“ビッグヒストリー”)。加えて個々人の日常活動,つまり創作・スポーツ・病との闘い等々で四六時中脳利用の優先事項が移り変わっていくのであるからカオスという以外ない。長いヒトの歴史において残念なこととしては,2021年の中東軍事衝突のように宗教がしばしば戦争・紛争・弾圧の原因となることで,その解決のために脳をどのように使いこなしていくのかは重い宿題である。
 ここでコードの必然・偶然ということを考えてみたい。星座あるいは歴史的に多彩に生まれた言語・文字などは,偶然的あるいは恣意的(訳者あとがきに『人間言語は恣意的であるがゆえに…』とある)あろうが,例えば数字で考えるとデジタルの世界の2進数(0,1)は必然とみなせるが,10進数(アラビア数字で0~9;ヒトの手指の数を反映。動物では偶蹄類・奇蹄類なども存在)や16進数(通例0~9・A~Fを用いて表記)は偶然・恣意性を指摘することができる。ただしアラビア数字は時計や電卓のデジタル表示に適していたというのはある意味驚きであり,それと並んで26文字のアルファベットおよび“記号”(例えば文字コードやハッシュタグなどに用いられる“#”。楽譜でも用いられる)はコンピュータ・通信の時代(最終章)になって極めて重宝なものとなったことは不思議さを感じる面もある。一般語を専門用語に流用するなど限られたものを使いまわす知恵も不可欠である。
 さて本書の多彩な図版を見て,2018年に東京で開催された「世界を変えた書物展」(金沢工業大学所蔵)を思い出した。p.169のダーウィン「種の起源」(1859年)やニュートン,アインシュタインなど歴史的に大きな役割を果たした書物・図版が多いことに思いを致す。
 多様な図版の中で私が長らく関心を持っているのがp.154のデカルト座標(直交座標)である。2019年来のコロナ禍で新型コロナウイルスの新規感染者数の経日変化に日々一喜一憂しているけれど,関数グラフや諸現象を視覚化する存在は本当に画期的な発明である。
 また数学(p.158)や数式という存在も世界を表現・理解する上で当たり前の存在となっており,等号“=”(時には不当号など)の左右にある事象・変数(それにともなうp.157の“単位”。最も有名な数式はアインシュタインによる同ページの E = mc2 か)・演算子たちは現代におけるスーパーコンピュータによる計算まで時々刻々活躍し続けている。
 アートの世界で見ると,ギリシャ神話やローマ神話(同じ役割で異なる名前をもつ神も多い。金星・火星などの英語名にも使われている)のストーリーを伝える彫刻群,キリスト教の聖典である新約聖書のストーリーを伝えるダ・ヴィンチやミケランジェロに代表されるルネサンス美術や現在も建築が進むガウディ原案のサグラダ・ファミリアなど,古代の壁画・石器などから脈々とつながる技術に裏打ちされた表現力には圧倒されるばかりである。p.192の教会ステンドグラスが『文字を読めない会衆に伝える荘厳な手段』となっていたことにコードの柔軟性を感じさせられる。なお,神話・宗教の世界では暗喩・隠喩・預言という語も注視しておきたい。
 続いて私が関わってきた生命化学を含む化学の世界では,p.160の周期表や分子構造式,遺伝コードとそのコードによる生命活動を支えるタンパク質(20種類のアミノ酸によって構成される)の形成は基本的な存在である。遺伝物質DNAその仲間のRNAはどちらも糖・リン酸・塩基から成り,DNAの糖で-Hとなっている一部分がRNAでは-OHとなっており,この違いだけでDNAの方が安定性が高まり遺伝情報保持に役立っているのである。そのことはRNAウイルスが変異を起こしやすく,新型コロナウイルスに次々と変異株が生まれている原因にもつながっている。
 DNAの塩基には4種類(A,T,G,C)あり,RNAではTがUになっている。塩基3文字(これがコドン)で1つのアミノ酸を指定して,アミノ酸の繋ぐ順序が決められて必要な機能をもつタンパク質が合成される仕組みである。新型コロナウイルスのニュースにも出てくる例えばN501Yという変異は,コロナの名前の由来となっている表面のスパイクタンパク質の501番目のアミノ酸がN(アスパラギン)からY(チロシン)に代わってしまったものである。アミノ酸を略号で示す場合は1文字表記と3文字表記が用意され,適宜使い分けられる。
 なおヒトが発話や言語を操れるようになったのはFOXP2遺伝子の変異によるとする有名な研究もある。
 このようにコードによって機能している生物であるヒトが,外部にコードを多産して世界を豊かにしてきたことはあるいは必然なのだろうかと考えてしまう。
 最後に生物を含む物質を構成する元素とそれが組み合わされた分子・生体分子(DNA・RNA,タンパク質など)について。地球型生物(p.250『地球外生命』のアレシボ・メッセージも参照)において原子番号6の炭素(C)が重要な役割を果たしており,他の元素も巻き込んで無数とも言える分子をつくり得ることがその理由となっている。その組み合わせと3次元的な立体構造がその機能発現に結び付いている。薬やにおい分子がそれぞれの受容タンパク質と結合する例に代表される“鍵と鍵穴”の関係が生命の世界を支えるルールの大事な部分を占めているのだ《注1》。
 簡単な分子例として,コロナ禍のため時として飲食店で提供できなくなるなどしているお酒の主成分であるethanol(エタノール)の命名は炭素数2のethan[e] + -olで,これが分子命名のコードルールである。主役のCはいちいち書かずに /\OHと記したり(p.161に炭素化合物の構造式例),EtOHと書いたりもする。Wikipediaで化合物はSMILESという記法でも示され,エタノールは“OCC”となり(p.161の“亀の甲”ベンゼンは“c1ccccc1”),厳密な立体構造は表現できないもののテキストで構造を記述できるようになっている。
 なお神話でEtOH神と言えばローマ神話のバッカス(バックス)はギリシャ神話でディオニューソスであり,多くの美術作品も存在する。本書で錬金術という語が何度か登場するが,神話やヒトの歴史の中における元素・分子の登場場面について調べてみるのも一興であろう。
 幅広い分野を網羅する本書の図版群について,各領域において図版をテキストで表記することが可能なのか否か,レビューで教えていただければ幸いである。

《注1》多彩な炭素化合物(有機化合物)をその構造式から1つのデカルト座標(グラフ)に配置して,それぞれの性質を大まかに把握しようとするものに有機概念図(ネット検索参照)がある。筆者もグラフ化できる表計算シートを公開しているのでご興味のある方にお試しいただければありがたく思う。なお,表計算シートも様々な図版を作成するツールと言える。
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