1:理想は高いが求める物と現実が乖離してる悩める犬の人
2:欲望が500年と言う時間で漂白され、積み上げた石の高さだけが残った正直価値のない至高の主人公
3:己の理想と現実と社会的なものを理解して演じきれるこれはこれで面白くない秀才王子
4:自身をコントロール出来ずに自分の外に正解を置いた考え無しの良識人
5斜に構えて本心出さず立ち回るけど(現時点で本人自体は)モブ手前の人
6:理想もあって現実に打ちのめされ奮起して超人共と同じテーブルに上がったけど実際は前述の4人を足して割ったようなキャラ
対応するヒロインが
1:制作側的に扱いやすいモブ's
2:拾った娘+モブの女
3:有能ではあるけど尖っり過ぎ+身内がボケ担当
4:アクセサリーばりに空気な良識人
5:キャラは立ってるけど流れの作れないトリックスター(要するに無駄)
6:いない(強いて言うなら街の人?)
とまぁ、書いた感じ濃いメンツではあるけど
漫画としてはいやぁ、面白くはない
強いて言うならヒロインの3が進行役として機能してるくらいで他が添え物。
現在進行形で読んでしまってるならなんだけど
新規が買うか悩んでたら
止めるしかねぇ。
キャラはそこそこ立っていてとても賢くふるまえるキャラもいるのだがバランスがとれすぎていて物語として物足りなく原作作が共にベルリンの壁を突破する熱量もなく。。。
地味な剣聖はそれでも最強です(コミック)【電子版特典付】5 (PASH! コミックス) Kindle版
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言語日本語
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出版社主婦と生活社
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発売日2021/3/5
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ファイルサイズ145428 KB
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登録情報
- ASIN : B08X4C8WDV
- 出版社 : 主婦と生活社 (2021/3/5)
- 発売日 : 2021/3/5
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 145428 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 178ページ
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 2,966位コミック
- - 3,372位Kindle マンガ
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
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ベスト1000レビュアー
なんか前巻までで主人公の白黒山水が属するアルカナ王国と隣国のドミノ新政府が“戦争(…という程でもないけど)”していましたが、今巻の冒頭にて和平成立とのことで呆気なく幕を畳んで日常に戻ります。まぁ、何が“日常”なのか説明不足ではあるものの、山水が瑞祭我(ミズ・サイガ)とマジャン・トオンに稽古をつけるのが日常のようです。
そんな日々を送る山水にソペード家当主とドゥーウェ(山水の直接の主人)の兄が嫌がらせとして、山水への挑戦者を求む立て札を掲げてからは常に狙われることになりますが、剣聖“雷切”の名を持つ山水に敵う相手は誰一人いません。その中で“凶憑き”と呼ばれる身体能力を活性化させる希少魔法を無自覚に発動させ続けるテンペラの里の拳法家ランが二度ほど山水に挑みますが敗れてしまいます。アルカナ王国では“狂戦士”と呼ばれる“凶憑き”のランはその後、学園の庭にて山水への挑戦者を倒し、祭我(サイガ) にも襲いかかりますが、祭我(サイガ)の婚約者マジャン・スナエが相手となり“凶憑き”に対処する戦い方を知っているスナエが勝利しました。
瀕死の怪我を負ったランでしたが、その凶暴性を危険視されて治療を拒否されていたものの、希少魔法としての“凶憑き”を得たい国王が介入してきて、プライドの非常に高いランを殺すでも倒すでもなく負けを認めさせて屈服させるために改めて山水と衆人環視の下で対決することになりました。その決闘において力の差を知らしめるために本来剣士である山水は無刀にてランを圧倒し「本当の自由というものを見せてやる」との台詞にて次巻へと続きます。
読前は今巻の表紙カバーに描かれている見慣れない女性(スナエとエッケザックスは判るけど)が誰なのか疑問に思ってましたが、今巻で初登場する“凶憑き”のランだったのですね。しかも、ストーリー内でランは仲間を四人引き連れており、そうでなくとも今巻冒頭では“八種神宝”のダヌアとノアも登場しているので、巻頭カラーの登場人物紹介以外にもキャラクターが増え過ぎなのではないでしょうか…(前巻のレビューでも他の方が指摘してましたが)。それと新章開幕的にランが登場して物語もしくは主人公の山水が何を目指しているのかが判らなくなってきました(原作未読なので…)。そもそも山水は娘のレインを立派に育てるのが目的もしくは師匠スイボクからの課題だったのでは…?レインの成長そっちのけで次々とトラブル(挑戦者?)ばかりで、本来は“最強”で“剣聖”なのだから挑んでくる者などそうそう存在しないはずなのですが、ある意味“地味”だからナメられているってコトでもありますよね。まぁ、イロイロとある当作品ですが、何より一番に気掛かりなのは「山水とブロワの結婚はどうなったのか?」…これをハッキリさせて欲しいです(謝)。
そんな日々を送る山水にソペード家当主とドゥーウェ(山水の直接の主人)の兄が嫌がらせとして、山水への挑戦者を求む立て札を掲げてからは常に狙われることになりますが、剣聖“雷切”の名を持つ山水に敵う相手は誰一人いません。その中で“凶憑き”と呼ばれる身体能力を活性化させる希少魔法を無自覚に発動させ続けるテンペラの里の拳法家ランが二度ほど山水に挑みますが敗れてしまいます。アルカナ王国では“狂戦士”と呼ばれる“凶憑き”のランはその後、学園の庭にて山水への挑戦者を倒し、祭我(サイガ) にも襲いかかりますが、祭我(サイガ)の婚約者マジャン・スナエが相手となり“凶憑き”に対処する戦い方を知っているスナエが勝利しました。
瀕死の怪我を負ったランでしたが、その凶暴性を危険視されて治療を拒否されていたものの、希少魔法としての“凶憑き”を得たい国王が介入してきて、プライドの非常に高いランを殺すでも倒すでもなく負けを認めさせて屈服させるために改めて山水と衆人環視の下で対決することになりました。その決闘において力の差を知らしめるために本来剣士である山水は無刀にてランを圧倒し「本当の自由というものを見せてやる」との台詞にて次巻へと続きます。
読前は今巻の表紙カバーに描かれている見慣れない女性(スナエとエッケザックスは判るけど)が誰なのか疑問に思ってましたが、今巻で初登場する“凶憑き”のランだったのですね。しかも、ストーリー内でランは仲間を四人引き連れており、そうでなくとも今巻冒頭では“八種神宝”のダヌアとノアも登場しているので、巻頭カラーの登場人物紹介以外にもキャラクターが増え過ぎなのではないでしょうか…(前巻のレビューでも他の方が指摘してましたが)。それと新章開幕的にランが登場して物語もしくは主人公の山水が何を目指しているのかが判らなくなってきました(原作未読なので…)。そもそも山水は娘のレインを立派に育てるのが目的もしくは師匠スイボクからの課題だったのでは…?レインの成長そっちのけで次々とトラブル(挑戦者?)ばかりで、本来は“最強”で“剣聖”なのだから挑んでくる者などそうそう存在しないはずなのですが、ある意味“地味”だからナメられているってコトでもありますよね。まぁ、イロイロとある当作品ですが、何より一番に気掛かりなのは「山水とブロワの結婚はどうなったのか?」…これをハッキリさせて欲しいです(謝)。