教師、森野青(ショウ)の初登場シーンで、彼にオチました…(笑)。
森野をことごとくかわそうとする、
主人公、モモですが、ことごとく返され、何度も笑いのツボにハマリました。次巻が楽しみです!
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四百四病の外 1 (マーガレットコミックスDIGITAL) Kindle版
救いようもなく、君に恋した── ダメ教師を一掃すべく、ある高校に派遣された浅尾モモ。ターゲットの森野は、王子様のような外見とは裏腹に悪い噂が絶えない問題教師だった。出会ってすぐに数々のトラブルに巻き込まれたモモは…!?
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2013/4/25
- ファイルサイズ41563 KB
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カスタマーレビュー
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28 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年4月25日に日本でレビュー済み
とてつもなく不器用な女性の話です。
頭はいいけど不器用で、自分に自信がないけど仕事はきっちりしている。
何かと上から目線だけど、それは女性であり調査する立場上、現場の人に舐められない様にするため。
各所に散りばめられたエピソードが丁寧に彼女の立場を説明しています。
聖さんの作品は何度でも読みたくなります。
周りの人達も「あぁ・・・こういう事ってあるかも・・・」と違和感なく入って来ます。
二人が初めて会うシーンも、先入観から入るももとももに一目惚れしてしまう森野先生の態度の差が面白く表現されていて、後々の展開を期待させる一つの鍵になっています。
そして思いがけない部分でのももの素直さ・・・聖さん、こういう所上手いよなぁ・・・とうなってしまいました。
頭はいいけど不器用で、自分に自信がないけど仕事はきっちりしている。
何かと上から目線だけど、それは女性であり調査する立場上、現場の人に舐められない様にするため。
各所に散りばめられたエピソードが丁寧に彼女の立場を説明しています。
聖さんの作品は何度でも読みたくなります。
周りの人達も「あぁ・・・こういう事ってあるかも・・・」と違和感なく入って来ます。
二人が初めて会うシーンも、先入観から入るももとももに一目惚れしてしまう森野先生の態度の差が面白く表現されていて、後々の展開を期待させる一つの鍵になっています。
そして思いがけない部分でのももの素直さ・・・聖さん、こういう所上手いよなぁ・・・とうなってしまいました。
2013年9月13日に日本でレビュー済み
これとか、前回や前々回や前々々回の作品を見てると、
時代に添って描かれてる作者さんだなぁ、と思います。
最近は忙しいせいじゃないかと思いますが、
絵が安定してきてる。いずこやの時には不安定で「大丈夫なんだろか…」と病気の方で心配だったんですけども(杞憂ですきっと)。
もともと魅力的なキャラを描き続けてきたのですが、
服装とかでも現代に合わせていって、拍車がかかった感じ。
でも時々中身が「変わってないなぁ」なんて思うこともしばしば。
「聖ワールド」健在ってやつですね。
この作品をみて感じたのは、ネット社会。
表面と心の中は違う、まったく。そこを突いた社会派なんでしょう。
表面とはいっても文字だけじゃない、服装や喋りや建前。数えたらキリもない。
まー、そこの問題が根底にあって、磨きがかかったキャラ達がそれぞれブッかましてくれるんでしょうけど、
ただ、地味です。
昔の作品は昔の時代で、星が綺麗だったんですけどね。それがやはり少なくなってきている昨今。時代が「本当」を見えにくくしている、って事です。
しかし、次巻で完結て…
不満を言えば、「長編描いてくれ」って所です。
あんまり人気すぎても読者としては複雑だけど。
いいもんは独り占めしたいような気分で。
今のままでいて〜(笑)
時代に添って描かれてる作者さんだなぁ、と思います。
最近は忙しいせいじゃないかと思いますが、
絵が安定してきてる。いずこやの時には不安定で「大丈夫なんだろか…」と病気の方で心配だったんですけども(杞憂ですきっと)。
もともと魅力的なキャラを描き続けてきたのですが、
服装とかでも現代に合わせていって、拍車がかかった感じ。
でも時々中身が「変わってないなぁ」なんて思うこともしばしば。
「聖ワールド」健在ってやつですね。
この作品をみて感じたのは、ネット社会。
表面と心の中は違う、まったく。そこを突いた社会派なんでしょう。
表面とはいっても文字だけじゃない、服装や喋りや建前。数えたらキリもない。
まー、そこの問題が根底にあって、磨きがかかったキャラ達がそれぞれブッかましてくれるんでしょうけど、
ただ、地味です。
昔の作品は昔の時代で、星が綺麗だったんですけどね。それがやはり少なくなってきている昨今。時代が「本当」を見えにくくしている、って事です。
しかし、次巻で完結て…
不満を言えば、「長編描いてくれ」って所です。
あんまり人気すぎても読者としては複雑だけど。
いいもんは独り占めしたいような気分で。
今のままでいて〜(笑)
2013年5月9日に日本でレビュー済み
別に表紙買いというわけでもありません。前作の「KECHONPA」も面白かったし、今回も期待して買いましたが裏切りません。ただ、残念なのは巻の終わり方(2巻への続き方)が今ひとつ。この巻のラスト30頁が同じやり取りの繰り返しなので、折角冒頭から面白いのに最後のほうでやや弛む感じがあり、次巻への期待感が少し削がれる気もします・・・とは言いつつ個人的には早く続きが読みたいです。
偖、可愛いのは表紙絵だけではありません。主人公の百面相が笑いを誘います。時には一本の線で表した口が顔の輪郭からハミ出していたりして、主人公の心情を大袈裟に誇張した表情は、キャラを漫画的に立たせもするし、澄ました表情とのギャップとなり楽しませてくれます。ちょうど前作「KECHONPA」のメイクが作り出した笑いの原理と同じ感覚を味わえます。
「四百四病の外」とは恋の病を意味するそうですが、この巻ではヒロインは自分の恋に気づいてはいないようです。あるいは予感しながら抗っているという感じでしょうか。
この作品どうも次巻完結のようで、あくまでそれを待たなければなりませんが、ここまでの印象としては少し性急なところや描写不足が無きにしもあらずかも。設定や人物配置とかも面白くなりそうなので、もっとじっくり膨らませないのは勿体無い。個人的にはこの作家の最近の絵は魅力的だと感じます。プロとして30年以上に渡って描き続けるということはやはり凄いことで、ある種の熟達が力みを消し、洒脱なユーモアを醸し出しているように思います。
偖、可愛いのは表紙絵だけではありません。主人公の百面相が笑いを誘います。時には一本の線で表した口が顔の輪郭からハミ出していたりして、主人公の心情を大袈裟に誇張した表情は、キャラを漫画的に立たせもするし、澄ました表情とのギャップとなり楽しませてくれます。ちょうど前作「KECHONPA」のメイクが作り出した笑いの原理と同じ感覚を味わえます。
「四百四病の外」とは恋の病を意味するそうですが、この巻ではヒロインは自分の恋に気づいてはいないようです。あるいは予感しながら抗っているという感じでしょうか。
この作品どうも次巻完結のようで、あくまでそれを待たなければなりませんが、ここまでの印象としては少し性急なところや描写不足が無きにしもあらずかも。設定や人物配置とかも面白くなりそうなので、もっとじっくり膨らませないのは勿体無い。個人的にはこの作家の最近の絵は魅力的だと感じます。プロとして30年以上に渡って描き続けるということはやはり凄いことで、ある種の熟達が力みを消し、洒脱なユーモアを醸し出しているように思います。
2013年5月7日に日本でレビュー済み
大好きな漫画家さんで昔から読んでいたのですが・・・。
最近の漫画は作風が変わったのか、いまひとつです。
内容が???です。
前作のケチョンパもいまひとつでしたが、それでも希望を持って買った今回も失敗でした。
今回は、文科省の主人公が問題出ている数学教師を視察にくる話。
数学教師は一応美形の設定みたいですが、全然魅力を感じないキャラでした。
つかみどころのないような性格?ですね。
どこで主人公を好きになったのかもよくわからないし、主人公も???
コメディタッチですが、今回の漫画は酷いなぁと思いました。
内容だけでなく、絵も安定していない。
絵がコロコロ変わって、くずれていたり、線が太くなったり細くなったり・・・。
好きな漫画家さんベスト3に入る人でしたが、昔はよかったなぁ・・・になってしまったようです。
本当に残念ですが・・・。
最近の漫画は作風が変わったのか、いまひとつです。
内容が???です。
前作のケチョンパもいまひとつでしたが、それでも希望を持って買った今回も失敗でした。
今回は、文科省の主人公が問題出ている数学教師を視察にくる話。
数学教師は一応美形の設定みたいですが、全然魅力を感じないキャラでした。
つかみどころのないような性格?ですね。
どこで主人公を好きになったのかもよくわからないし、主人公も???
コメディタッチですが、今回の漫画は酷いなぁと思いました。
内容だけでなく、絵も安定していない。
絵がコロコロ変わって、くずれていたり、線が太くなったり細くなったり・・・。
好きな漫画家さんベスト3に入る人でしたが、昔はよかったなぁ・・・になってしまったようです。
本当に残念ですが・・・。