●虎杖VS日車
「裁判」という戦いの場とルールの設定は良かったけど、なんか浅い。ルールに深みがないからかな。裁判に負けて戦いが不利になったら「二審に持ち込む」ことによって回避。誰でも思いつくルール。それよりもガッカリだったのが日車の倒し方。どんな奥の手、裏の裏をかいた心理戦が繰り広げられるのかなと楽しみにしていたら「正直に認める」ことによって相手が戦意喪失し勝利。
え…。そんなぁ。芥見先生もっと考えてよ…。せめて日車が戦意喪失するに至る「過去」をもっと深く描けていたら百歩譲って納得したかもしれないけど…。なんか浅い…。
最近の呪術廻戦、つまらなくはない気がするのだけど、何か浅い。求めすぎだろうか。
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呪術廻戦 19 (ジャンプコミックスDIGITAL) Kindle版
死滅回游に穴となる〈総則(ルール)〉を追加する為、100点(ポイント)を持つ泳者(プレイヤー)・日車寛見に狙いを定めた虎杖と伏黒。だが東京第1結界(コロニー)突入の際、二人は散り散りとなってしまう。それぞれ協力者を得て日車の元へ向かうが――!?
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2022/4/4
- ファイルサイズ61816 KB
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カスタマーレビュー
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2022年4月4日に日本でレビュー済み
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108人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2022年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
死滅回遊が始まってから、不必要で恣意的な展開が多いです。前巻もそうでしたが、この巻はその傾向が更に強いです。回遊のルールそのものが欠陥だからですね。
例えば、「呪術師を倒しても5点しか手に入らない」というルールがおかしいです。回遊を活性化させるという作り手の目的に背いています。総得点は減りはしても増えはしないし、弱者が強者に挑むメリットが一切ないですからね。弱者は逃げ回りながら、更なる弱者を狙うと言うのが基本戦術になると思いますが、この巻で登場するプレイヤーは「20人以上のプレイヤー返り討ちにした」そうです。さらにこのルールのせいで、伏黒と相対する術師は5点しか手に入らない戦闘に命懸けで望むという不思議なことをしています。矛盾を生むルールでしかない。
「プレイヤー間での得点の受け渡しを可能にする」という新しいルールはこのルールの欠陥を補完するつもりだったのでしょう。要は、プレイヤーを倒さなくてもカツアゲすれば得点を総取りってことですが、負けた方はこれに応じてもどうせ殺されるので意味のないルールだと思います。あるキャラクターは点のカツアゲを諦めて、最初から殺しにかかっていますね。プレイヤー間の「縛り」で交換条件でポイント、という展開をするならまだ分かりますが…。「倒したプレイヤーのポイントを総取りできる」というルールにすれば良いのでは?と思ってしまいます。虎杖にこれ以上人を殺させたくなかったんですかね?
ルール以外にも変な点が多いです。ルールの追加前に徒党を組んで、「点を貯める」と言う不自然な発言をしているキャラがいたり、「術式(または、呪力)を封じる」という強すぎる能力を必殺級じゃないからセーフと説明したり、領域展開の必中効果を無効にしたから当たらないと言ってみたり、特に交渉もなく勝手に感動して虎杖に100点分を使用させる都合のいいキャラがいたり。とにかく設定やキャラの行動の矛盾が致命的になってきたな、と感じています。
死滅回遊のルールが欠陥ゆえにこのような不自然なキャラクターの行動や、矛盾した状況が出来上がってしまっているので、作者さんには、一刻も早く死滅回遊を終わらせて、新しい長編を初めて欲しいと思っています。
例えば、「呪術師を倒しても5点しか手に入らない」というルールがおかしいです。回遊を活性化させるという作り手の目的に背いています。総得点は減りはしても増えはしないし、弱者が強者に挑むメリットが一切ないですからね。弱者は逃げ回りながら、更なる弱者を狙うと言うのが基本戦術になると思いますが、この巻で登場するプレイヤーは「20人以上のプレイヤー返り討ちにした」そうです。さらにこのルールのせいで、伏黒と相対する術師は5点しか手に入らない戦闘に命懸けで望むという不思議なことをしています。矛盾を生むルールでしかない。
「プレイヤー間での得点の受け渡しを可能にする」という新しいルールはこのルールの欠陥を補完するつもりだったのでしょう。要は、プレイヤーを倒さなくてもカツアゲすれば得点を総取りってことですが、負けた方はこれに応じてもどうせ殺されるので意味のないルールだと思います。あるキャラクターは点のカツアゲを諦めて、最初から殺しにかかっていますね。プレイヤー間の「縛り」で交換条件でポイント、という展開をするならまだ分かりますが…。「倒したプレイヤーのポイントを総取りできる」というルールにすれば良いのでは?と思ってしまいます。虎杖にこれ以上人を殺させたくなかったんですかね?
ルール以外にも変な点が多いです。ルールの追加前に徒党を組んで、「点を貯める」と言う不自然な発言をしているキャラがいたり、「術式(または、呪力)を封じる」という強すぎる能力を必殺級じゃないからセーフと説明したり、領域展開の必中効果を無効にしたから当たらないと言ってみたり、特に交渉もなく勝手に感動して虎杖に100点分を使用させる都合のいいキャラがいたり。とにかく設定やキャラの行動の矛盾が致命的になってきたな、と感じています。
死滅回遊のルールが欠陥ゆえにこのような不自然なキャラクターの行動や、矛盾した状況が出来上がってしまっているので、作者さんには、一刻も早く死滅回遊を終わらせて、新しい長編を初めて欲しいと思っています。
2022年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コミックいつも楽しみにしてるんですけど、最新刊はさすがに、ちょっとというかかなり不安になる話の流れでした。
領域展開で、裁判とか。頭ヘリコプターとか。頭ジェットとか。レジの紙使ってのなんでも引き出せるとか・・・。
もう呪術じゃなくてもいいじゃん。という感想しか持たなかった。
っていうかもう念能力じゃん。何でもありかよ。ハンターハンターになってきちゃった。
目を覚まして芥見先生。念能力バトル見たいならハンターハンター読むよ私は。
呪術バトルが見たいの。
領域展開で、裁判とか。頭ヘリコプターとか。頭ジェットとか。レジの紙使ってのなんでも引き出せるとか・・・。
もう呪術じゃなくてもいいじゃん。という感想しか持たなかった。
っていうかもう念能力じゃん。何でもありかよ。ハンターハンターになってきちゃった。
目を覚まして芥見先生。念能力バトル見たいならハンターハンター読むよ私は。
呪術バトルが見たいの。