タイトルどおりです。これで何度目だろう。
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卑弥呼 -真説・邪馬台国伝-(3) (ビッグコミックス) Kindle版
卑弥呼を殺めた女の、数奇な運命を見よ!!
真の日見子を殺した天罰!?
トンカラリンより奇跡の生還を果たしたことで、
日見子に祭り上げられたヤノハ。
その結果、倭の統一を狙う権力者たちに命を狙われることに!!
捕まれば自由を失うどころか、死さえ待ち受ける危機。
ヤノハが見出した活路は、山社(ヤマト)への逃亡だった!!
そこのみが、いかなる軍閥も容易に踏み込めぬ聖地!!
大胆にもヤノハ=日見子は、山社を国家として独立させることを宣言した。
絶体絶命!
完全なる四面楚歌の中、彼女は生き残れるのか!?
真の日見子を殺した天罰!?
トンカラリンより奇跡の生還を果たしたことで、
日見子に祭り上げられたヤノハ。
その結果、倭の統一を狙う権力者たちに命を狙われることに!!
捕まれば自由を失うどころか、死さえ待ち受ける危機。
ヤノハが見出した活路は、山社(ヤマト)への逃亡だった!!
そこのみが、いかなる軍閥も容易に踏み込めぬ聖地!!
大胆にもヤノハ=日見子は、山社を国家として独立させることを宣言した。
絶体絶命!
完全なる四面楚歌の中、彼女は生き残れるのか!?
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2020/1/30
- ファイルサイズ62835 KB
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年7月3日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2020年6月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白いじゃないですか。
ストーリー先が読めなくて
わくわくしながら読んでます。
ストーリー先が読めなくて
わくわくしながら読んでます。
2020年2月1日に日本でレビュー済み
生き延びる為、手段を択ばず人道を踏破していくヤノハの話も3巻目。
1巻では奸智にたけたヒロインの悪どい表情と行状にドン引きしつつ引き込まれ、
2巻ではどこかつきぬけて、前向きでより広い視野で大志をいだくようになった主人公という印象を受けましたが
この巻での彼女、悪どいドヤ顔復活(笑)
「これ主人公の顔じゃないでしょ」
「いうなれば主人公を妨害する敵対者?ライバルって感じ?いやラスボス感出てきた」
とツッコミながら読んでいました(楽しい)
とはいえ、どんどん謀略と、セルフプロデュース力とカリスマ性とで人心を掌握していくヤノハ。
ヌカデやヒルメ達の運命も動かしていきます。
トメ将軍や、ミマト将軍も魅力的。
どんどん面白くなってきているマンガです。おすすめ。
1巻では奸智にたけたヒロインの悪どい表情と行状にドン引きしつつ引き込まれ、
2巻ではどこかつきぬけて、前向きでより広い視野で大志をいだくようになった主人公という印象を受けましたが
この巻での彼女、悪どいドヤ顔復活(笑)
「これ主人公の顔じゃないでしょ」
「いうなれば主人公を妨害する敵対者?ライバルって感じ?いやラスボス感出てきた」
とツッコミながら読んでいました(楽しい)
とはいえ、どんどん謀略と、セルフプロデュース力とカリスマ性とで人心を掌握していくヤノハ。
ヌカデやヒルメ達の運命も動かしていきます。
トメ将軍や、ミマト将軍も魅力的。
どんどん面白くなってきているマンガです。おすすめ。
2020年1月30日に日本でレビュー済み
あいかわらずヤノハはどうにかうまく流れを作れないかと画策しますが、、実に豪胆、芝居っけもあり、四面楚歌の状況でもその状況を悲観することもなく逆に面白いといいながら挑戦していく。祈祷女の女性二人を手玉にとっていくようすはお見事。しかし成功すればするほど、ヤノハは責任とともに自分が過去にしたことを思い知らされる。
ふとモモソが夢?のように現れ、うまくいくようにヒントをくれる場面がありますが、これはこの先も続いていくのでしょうね。本来ヒミコでないヤノハが、本物のヒミコになっていき、、成功すればするほど大きな「嘘」になっていくわけですね。
この巻ではヤノハ以外に、今まででてきたアカメとヌカデが活躍します。これがまたカッコイイのです。頭もよく、闘いにも秀でた二人が時代の空気にものともせず強く意思をもって自分の選択を進んでいくのは小気味よく気持ちいい。
また初めてでてきたトメ将軍も強く正直な魅力ある人物としてかかれています。活躍が楽しみです。
そして、、本来間違ってはいないはずの祈祷女の長、ヒルメはなんと不運。
全てが今のところヤノハの思い通りに進めてしまっているが、これがこの先どのようにつながっていくのか目が離せない。うまくヤノハの思い通りになればなるほど、1巻の一番最初につながる気がして不安になる。。。
ふとモモソが夢?のように現れ、うまくいくようにヒントをくれる場面がありますが、これはこの先も続いていくのでしょうね。本来ヒミコでないヤノハが、本物のヒミコになっていき、、成功すればするほど大きな「嘘」になっていくわけですね。
この巻ではヤノハ以外に、今まででてきたアカメとヌカデが活躍します。これがまたカッコイイのです。頭もよく、闘いにも秀でた二人が時代の空気にものともせず強く意思をもって自分の選択を進んでいくのは小気味よく気持ちいい。
また初めてでてきたトメ将軍も強く正直な魅力ある人物としてかかれています。活躍が楽しみです。
そして、、本来間違ってはいないはずの祈祷女の長、ヒルメはなんと不運。
全てが今のところヤノハの思い通りに進めてしまっているが、これがこの先どのようにつながっていくのか目が離せない。うまくヤノハの思い通りになればなるほど、1巻の一番最初につながる気がして不安になる。。。