古代史、邪馬壹國の時代が好きで購入。
いろんな要素を放り込んで、ちゃんと映像にできていて漫画家は凄いなと思う。
後漢を『ゴカン』と読んだり(漢が正しく、後漢は学術的に区別つけるための呼び名)
倭大乱と言っちゃったり(いわゆる魏志倭人伝なり後漢書を当時の人が読んでるわけないのに)
するのがすごく気になるけど。
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卑弥呼 -真説・邪馬台国伝-(2) (ビッグコミックス) Kindle版
神秘の巫女・卑弥呼は、血染めの女王か!?
3世紀、弥生時代。
倭の統一を目論む権力者たちの
巨大な陰謀が渦巻く世――
大乱の時代に君臨した卑弥呼は
権謀術数の限りを尽くした血染めの女王だったのか!?
―――――――――
倭国大乱、弱肉強食の時代。
己の生き残りのみを欲し、そのためには
人を欺き騙し、殺しすら厭わぬ少女ヤノハ。
暈国(クマコク)の女性神官集団に身を寄せ、
得意の嘘と策略で次第に地位を上げるも
百年に一度の日見子(ヒミコ)とうたわれた親友に本性を見抜かれ、
彼女すらも殺害してしまう。
罪を問われ、放置されたのはトンカラリンの洞窟!
生きては出られぬ迷路だが、
万が一生還した者は日見子と認められるという聖域!?
ヤノハの運命は――!?
3世紀、弥生時代。
倭の統一を目論む権力者たちの
巨大な陰謀が渦巻く世――
大乱の時代に君臨した卑弥呼は
権謀術数の限りを尽くした血染めの女王だったのか!?
―――――――――
倭国大乱、弱肉強食の時代。
己の生き残りのみを欲し、そのためには
人を欺き騙し、殺しすら厭わぬ少女ヤノハ。
暈国(クマコク)の女性神官集団に身を寄せ、
得意の嘘と策略で次第に地位を上げるも
百年に一度の日見子(ヒミコ)とうたわれた親友に本性を見抜かれ、
彼女すらも殺害してしまう。
罪を問われ、放置されたのはトンカラリンの洞窟!
生きては出られぬ迷路だが、
万が一生還した者は日見子と認められるという聖域!?
ヤノハの運命は――!?
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2019/8/30
- ファイルサイズ62739 KB
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年3月13日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2019年8月30日に日本でレビュー済み
1巻では話は面白いながら、いまひとつ主人公が好きになれなかったのですが、2巻ではだんだん応援したくなってきます。トンカラリンの中ではヤノハがどのような考えで生きていこうとしているのか明確にされます。自分の命を狙ってきたものに対しても、殺すのではなく生かしておいたことから 自分が生きていくことのじゃまにならないのなら無駄な殺生はしないということなのかと思われます。
次から次へと降りかかる問題にも、知識と行動力と豪胆さで進んでいくさまは読んでいて気持ちがいい。
しかし、トンカラリンの中で現れた(夢?)モモソがいうように、「罰として」卑弥呼となるのであれば、生き残って成功していくことは苦しいことの連続に違いない。それは誰よりも、ヤノハ本人が自分が卑弥呼ではないということを知っているということが常に意識しながらも卑弥呼にならねばならないということ、自分自身として生きていけないということが罰なのかもしれない。どうやって戦乱の世をヤノハが生きていくのか、振り回される周りはどうするのか。
ストーリーもキャラクターも魅力があります。
続きが楽しみです。
次から次へと降りかかる問題にも、知識と行動力と豪胆さで進んでいくさまは読んでいて気持ちがいい。
しかし、トンカラリンの中で現れた(夢?)モモソがいうように、「罰として」卑弥呼となるのであれば、生き残って成功していくことは苦しいことの連続に違いない。それは誰よりも、ヤノハ本人が自分が卑弥呼ではないということを知っているということが常に意識しながらも卑弥呼にならねばならないということ、自分自身として生きていけないということが罰なのかもしれない。どうやって戦乱の世をヤノハが生きていくのか、振り回される周りはどうするのか。
ストーリーもキャラクターも魅力があります。
続きが楽しみです。
2019年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
物語としても作画も美しい傑作です。又これは原作で結構すごい推察している。
ヤマトがもう一つ奈良の方にも出来た可能性を示したり(サヌ王が豊秋津島にヤマトを作ったと言う伝承)北九州が鉄の輸入口であること軍事的に重要であることに着目したり。
ただ魏志倭人伝から当時の中国人が東経と緯度を正確に測量し二点間の正確な直線距離を計測出来たことから魏の使者が訪ねた卑弥呼の国は徳島県神山町というのは確定した事実と思われます。その道順は水行とか陸行とかの表現で学者を悩ませているが到達点だけは間違いなく記述されているので。
ただ邪馬台国自体は九州四国瀬戸内の広範囲の連合国家と思うので九州を中心に描く限りあまり外れない気はしますが。
この結論だけは原作に反映させてほしいと思います。
ヤマトがもう一つ奈良の方にも出来た可能性を示したり(サヌ王が豊秋津島にヤマトを作ったと言う伝承)北九州が鉄の輸入口であること軍事的に重要であることに着目したり。
ただ魏志倭人伝から当時の中国人が東経と緯度を正確に測量し二点間の正確な直線距離を計測出来たことから魏の使者が訪ねた卑弥呼の国は徳島県神山町というのは確定した事実と思われます。その道順は水行とか陸行とかの表現で学者を悩ませているが到達点だけは間違いなく記述されているので。
ただ邪馬台国自体は九州四国瀬戸内の広範囲の連合国家と思うので九州を中心に描く限りあまり外れない気はしますが。
この結論だけは原作に反映させてほしいと思います。
ベスト500レビュアー
暗き洞窟トンカラリンに置き去りにされたヤノハ。
そんな暗闇の中で出会ったアカメは何者か?
知恵を駆使し脱出を図るヤノハの前に、あのモモソが立ち塞がり、ヤノハに良い放った一言とは?
モモソ、そんなことになったのか。
まだ出番がありそうな設定に。
日見子を巡りそれぞれに思惑を巡らす各国。
追われるヤノハは知恵を駆使し、イクメと共に大地を駆ける。
ヒルメはどうしても、ヤノハを許せず...
逞しく生き抜くヤノハ。
それを支持する者たちと排除しようとする者たち。
面白くなってきました。
イクメがなかなか良かった。
彼女の活躍にも期待。
そんな暗闇の中で出会ったアカメは何者か?
知恵を駆使し脱出を図るヤノハの前に、あのモモソが立ち塞がり、ヤノハに良い放った一言とは?
モモソ、そんなことになったのか。
まだ出番がありそうな設定に。
日見子を巡りそれぞれに思惑を巡らす各国。
追われるヤノハは知恵を駆使し、イクメと共に大地を駆ける。
ヒルメはどうしても、ヤノハを許せず...
逞しく生き抜くヤノハ。
それを支持する者たちと排除しようとする者たち。
面白くなってきました。
イクメがなかなか良かった。
彼女の活躍にも期待。