いつの間にか異能バトルものになってますね・・・。それとメインヒロインを要さんにすればよかったのでは?(レイプは未遂にしといて)他のキャラが正直蚊帳の外すぎて印象があまりない+すぐに死んでしまうので。
作者は主人公と読者の脳を破壊することしか考えてなさそうな展開と言わざる負えない。
復讐の道を行こうとすればこれだけの被害が出るよといいたいのか?、一人一人を断罪していき最終的には小さな幸せを掴んでエンドを迎えてほしいと思っていた読者のほうが多いのではないだろうか?
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十字架のろくにん(7) (KCデラックス) コミック – 2022/6/9
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人は、殺してもいい?
「別マガ」沸騰の新星・中武士竜が描く、背徳の復讐サスペンス!
4人目の仇・久我との戦いは終わった。だが、その代償は大きすぎるものだった。一瞬の隙で無辜の血が流れ、さらには贖い得ない“罪”まで生まれてしまう。重すぎる十字架を背負った俊は、周囲との関係の清算を図り、最後にして最凶の敵・至極京の跡を追う。だが、当の京が、4年ぶりに意識を取り戻した弟・翔の病室に現れ、戦慄の対面を果たすのだった……。
「別マガ」沸騰の新星・中武士竜が描く、背徳の復讐サスペンス!
4人目の仇・久我との戦いは終わった。だが、その代償は大きすぎるものだった。一瞬の隙で無辜の血が流れ、さらには贖い得ない“罪”まで生まれてしまう。重すぎる十字架を背負った俊は、周囲との関係の清算を図り、最後にして最凶の敵・至極京の跡を追う。だが、当の京が、4年ぶりに意識を取り戻した弟・翔の病室に現れ、戦慄の対面を果たすのだった……。
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2022/6/9
- 寸法13 x 1.3 x 18.3 cm
- ISBN-104065281660
- ISBN-13978-4065281666
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
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2022年6月10日に日本でレビュー済み
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9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2022年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一言で言うと、出来の悪い『殺し屋イチ』に成り下がった(いや、アレを傑作と持ち上げる気は毛頭ないんですけど、あそこまで突き抜けるとギャグにはなるんで……でも、流石にラストの放り出し方は金返せって思いましたけどね)。
ここまでの主人公の処刑履歴を考えると、今更普通人の共感できる恋愛感情とか良心とか語られても、読者としては醒めるだけです。そもそも、そんな感覚が残っていたなら、ここまでの復讐を実行にうつせません。人間心理の分析の結果、インプットとアウトプットの整合性は取れても、共感能力が欠如しているって状態じゃないと、これだけの鬼畜にはなりきれません。そういう存在にとって、愛だの恋だの善悪だのに情緒が伴うわけないでしょうが。食事だろうがSexだろうが糞尿の排泄だろうが殺人だろうが、したいからする、不快だから始末する、それだけです。
それと、至極京の設定が前巻あたりから唐突にインフレーション起こしているのにも萎えましたねぇ。ギアス持ちか、キミ? おまけに、革命倶楽部ってネーミングが……うん、確かに笑えました、失笑ですが。
みんな麻原彰晃が大好きなんだなぁwww ああいうグロテスクな『人ならざる者を標榜する破綻者』の実物をみて、『ぼくのかんがえたさいきょうのにせめしあ』至極京が生まれたんですね、分かります。
ああ、もう書けば書くほど腹が立ってきました。こんな作品に金を注ぎ込んだ自分にですけどね。
ここまでの主人公の処刑履歴を考えると、今更普通人の共感できる恋愛感情とか良心とか語られても、読者としては醒めるだけです。そもそも、そんな感覚が残っていたなら、ここまでの復讐を実行にうつせません。人間心理の分析の結果、インプットとアウトプットの整合性は取れても、共感能力が欠如しているって状態じゃないと、これだけの鬼畜にはなりきれません。そういう存在にとって、愛だの恋だの善悪だのに情緒が伴うわけないでしょうが。食事だろうがSexだろうが糞尿の排泄だろうが殺人だろうが、したいからする、不快だから始末する、それだけです。
それと、至極京の設定が前巻あたりから唐突にインフレーション起こしているのにも萎えましたねぇ。ギアス持ちか、キミ? おまけに、革命倶楽部ってネーミングが……うん、確かに笑えました、失笑ですが。
みんな麻原彰晃が大好きなんだなぁwww ああいうグロテスクな『人ならざる者を標榜する破綻者』の実物をみて、『ぼくのかんがえたさいきょうのにせめしあ』至極京が生まれたんですね、分かります。
ああ、もう書けば書くほど腹が立ってきました。こんな作品に金を注ぎ込んだ自分にですけどね。
2022年6月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個人的な感想で失礼します。
私はエグい作品には耐性があるんですが、今回はちょっと度を越えちゃったかなと。
上手く表現できないんですが、エグいというよりは「雑」なように思えて仕方ない。
元々そういう漫画だし、そういう展開があるのは理解できるし嫌いではないんですが「雑」なのは正直ガッカリしてしまう。例えるなら洋ドラで有名なERで主人公クラスの「スーザン・ルイス」というキャストがシーズン12の2話を最後に何の前触れも解説も無く退職扱いで消えてしまったという事があったのですが、それに近いような理不尽で強烈な喪失感を感じました。分かり難くてすみません。
とにかく本巻での展開は制作側の思惑と読者側の思い入れの強さの違いが招いた不協和音と言いますか、そんな感じが強かった。今回もよくわからんレビューで申し訳ないが、きっと読んだ方には理解できるはず。エグい展開が雑という訳ではなく、もうちょっとキャラの扱いを丁寧にして欲しい。
私はエグい作品には耐性があるんですが、今回はちょっと度を越えちゃったかなと。
上手く表現できないんですが、エグいというよりは「雑」なように思えて仕方ない。
元々そういう漫画だし、そういう展開があるのは理解できるし嫌いではないんですが「雑」なのは正直ガッカリしてしまう。例えるなら洋ドラで有名なERで主人公クラスの「スーザン・ルイス」というキャストがシーズン12の2話を最後に何の前触れも解説も無く退職扱いで消えてしまったという事があったのですが、それに近いような理不尽で強烈な喪失感を感じました。分かり難くてすみません。
とにかく本巻での展開は制作側の思惑と読者側の思い入れの強さの違いが招いた不協和音と言いますか、そんな感じが強かった。今回もよくわからんレビューで申し訳ないが、きっと読んだ方には理解できるはず。エグい展開が雑という訳ではなく、もうちょっとキャラの扱いを丁寧にして欲しい。